ごたごたはあったがやっとアクセスできるようになったので、今日から仕切りなおし。
読了。実ははじめあまり期待してなかったのだけど、読んでみてびっくり。下手な技術者より、よっぽど良く技術のことを理解しているのではないかと思う。そして、現実においても、少なくともビジネスにおいては、ほとんどGerstnerの予測したとおりに動いている。脱帽。
Linuxは、おそらく穏健に発展することになるだろう。そして、3の会社は、turnaround無しでは、おそらく破綻するだろう。そんなビジネスの基本構造を1993年当時から予測し、明確な戦略をたて、実行してきた手腕にはすさまじいものがある。
日本語版もあるので、ビジネスシーンでコンピュータにかかわる人は、読んでおく事をお薦めする。ちなみに、私は、この日本語訳を見ていないので、その点には注意。とはいえ、原文は、ジョークも入っているけど、基本的には平易な文章なので、多分それほど問題にはならないと思う。もっとも、e-mail messageを、うまく情感を含めたまま日本語に訳すのは難しいかも。
前々から、どうも怪しい挙動を示すようになっていたのだが、ついにkernelがエラー出して、謎の 挙動をするようにまでになってしまった。
定番のmemory checkerを起動させて数時間放置。
3枚の512Mb DIMMのうち2枚がいかれていることが判明。 最近のメモリの品質の悪さには驚くべきものがある。 (安物を買う私が悪いのだろうか;_;)
多すぎる。
やたらport 135およびICMPのaccessが目立つ。こういうのは無視する人間だったのだけど、 あっという間にlogが増えていき、どうやら速度低下にまで結びついているらしく、 うんざりする。
この間読了。ここのところ、歴史関係の本ばかりを読んでいるような気がする。 毛沢東といえば、八路軍を率い、国共合作の間、日本軍に対しても徹底抗戦して、戦後は、 国民党を追い出し、中華人民共和国を建国した人間であるが、この本は、文化大革命に 焦点を当てている。なんでも、あの大躍進と文化大革命を通して、3000万人以上もの 人命が失われ、1億以上の人間に後遺症をもたらしたそうだ。まったく、共産主義 というのは、結果論的に見れば、人類史上最悪のイデオロギー (この言葉もなんだかなという気がするが)だったようだ。
それにしても、この本には、目からうろこが落ちるようだった。中国報道は とかくわかりづらい。今でこそ、21世紀の中心は中国だとか、世界の市場だとか 言われているが、実際のところ、どのような意思決定が中国政府の中で行われているのか 外部からはさっぱりわからなかった。この本は、その謎に対する、かなり大きな手がかりを 私に与えてくれた。
確かに現在の中国政府の見解では、文化大革命は、大いなる誤りであったとしている。 (ちなみに、当時、日本の新聞は産経を除いて、文化大革命を礼賛しまくった。 全く語るに落ちるというのはこのことである。今でも、中国報道では産経を読めといわれるのは、 当時から産経新聞は中国政府の圧力に屈しなかったためらしい。) とはいえ、この本で書かれている中国の意思決定システムが、そのまま温存されて いるとしたら---そして、それが変化しているという兆候は全くない---いったい、一部の 人間だけが豊かになってしまった、現在の中国は、これからどこに行くというのだろう。
どうやら、中国大陸の覇者というのは、いつも、この本で書かれているような矛盾と 戦っていかなくてはいけないらしい。共産主義の理想と、毛沢東という戦術の天才が、 不気味な化学反応を起こした結果は、惨憺たるものであった。だが、中国という、 多数の民族が作り上げた、さまざまな歴史を背負っている複雑な地を統合しようとした、 苦闘の記録と見ることも出来るのだろう。
新プロジェクト(ATRIME)初期実験開始
このプロジェクト、異様にマシンのリソースを食うので、新しいマシンを調達する必要が ありそうだ。;_; お金ないのに...;_; まあ、今はリッチなマシンが10万円もせずに 組み立てられるので、ありがたい限りだけど。
Emacs XML projectを、当分お休みしよう。feedbackは、ほとんどないし、 Jamesがのりだしてるし、潮時かもしれん。個人的には、RELAX NGの学習に なったし、まあ収穫0ではなかったと思おう。
Qt/Meadowに時間を注ぐ予定。
だんだん迫ってくる。今のうちにどういう戦略で行くかを考えてみる。
自分ひとりで何もかも決めて、方針を立てて、実行していくということには慣れて いたつもりではあるものの、だんだんそれで出来る仕事の成果が小さくなっていく というのが現状であるらしい。
やはり共同で物事を進めていかないと、どうしようもなくなっているのではあるが、 Open Sourceという解決策をとるためには、いくつか大事なルールがある。
個人的なポリシーではあるが、私はFree Softwareというスタンスを取らない限り、 Open Sourceに対しては、徹底的に方法論的アプローチで望むつもり。 どうすれば、Open Sourceでの開発がうまく行くのか、それをまじめに考えてみようと 思う。時間はあまり残されていない。
もう限界点が見えてきたので、散財を覚悟してマシンを調達する。;_;
HDDはできるだけ多く、memoryそこそこ。消費電力少な目(弱い;_;)がうれしい。
HDD 300GB, memory 512MB, C3-1G
もう少しましな電源を調達したいが...。
こちらも時間がない。
もう大体自分の弱点がわかってきた。話題が急転換するリスニングだと、 集中していないと、簡単に間違える。おかげである程度長さがある会話文なら まだ良いが、短いセンテンスの質問文だともうへとへとになるらしい。
しばらく、脈絡のない苦痛としか言い様がないリスニングを行うとするか。 あと、面倒でも、一つ一つの単語をきちんと聞き取れるようにしないといけない。 文脈がほとんどない場合、たった一つの単語の聞き落としが致命傷になる。
もうこれは、地道に積み上げていくしかない。
こんなもん考えても無駄だし、即座にキャッシュヒットしないと、まずリスニングには 使えない。最近語学力というのはこういう反射神経的記憶力の事だと痛感させられる。
英語が国際語というのはなんだか間違っているぞ。;_; NHK英語リスニング入門を 聞いていると、最近本当にそう思う...。
とりあえず、もうちょっと詳細を書きつづける。はじめはレポート用紙に書きなぐりだ。 たぶん、このときが一番面白い。
詳細を調査中。
うーん、あんまり好みの設計じゃないけどなぁ。いまいち真意をつかみかねるところがある。
突如、平均化のことと思いつく。FDT(揺動散逸定理)は、平衡分布の実現とか、温度による 揺動力の表現とかいう理解をしていたが、どうもそれに加えて、平均化という観点から 見ると、素子集団に加わる力の集合平均を、「個々の素子について」行っていることに 気づく。当たり前といえば当たり前だが、よく考えると、素子単位に基づく集合平均化と いう、昔から悩んでいた問題は、実は身近に転がっていたようだ。
中心極限の果ては、Gaussianなわけで、はあ、そうすると、アンサンブル全体で、個々の 要素に分布を拮抗させるように働く力は、その分散に比例すると考えてよいと。
果たしてこの予想はATRIMEで検証されるものなんだろうか。距離空間としての定義の 妥当性には問題がありすぎるけど、ほんとに、こんなのが成立してたらいいなぁ。
あてたpatchはすべてdesktopに配置するようにしているが (マイコンピュータだの、ゴミ箱だののアイコンを除くとすべてこれだ)、 ついに3列目に到達した。あきれ果てる。 このままではデスクトップが埋め尽くされるではないか。
これだけやっても、Microsoftに製造物責任がないというのは、 さすがに解せない。とはいえMicrosoftよりも、こんな穴を放置しておく 利用者が許せなくなってきた。
総裁選は、どう考えても小泉有利。ここで大逆転を打つ為には注目を集める方が 良いに決まっているじゃないか。多分マスコミ上層部もわかっていて、見た目、 石原都知事を叩いているんだろうけど、馬鹿にされているのは末端の馬鹿と のせられる有権者(関係ないか、総裁選は自民党員がやるものだし:-P)だ。
明らかに石原都知事は計算づくでしゃべっている。彼は頭が悪くもないし、 軽挙妄動でしゃべるタイプでもない。空気をよんで、ぎりぎりのラインで爆弾 発言を放つ。ここまでの流れは彼の読みどおりになっているのだろう。
彼にとっては、この発言が、うっかりしゃべってしまったように見せかけられれば、 言い換えると、計算づくであることがばれなければ、最も効果を上げられるだろう。 それは、この発言は、爆弾テロの正当性を主張したものでは、もともとないからだ。 そんなことは石原ぐらいのクラスの政治家なら、よくよくわかっているはずだ。
私が石原が政治家として問題がありすぎると考えるところなのだ。とはいえ、 これは、手段としては仕方がないものなのかどうかは、迷うところでは あるのだけど。
こういうのは落ち着いて事実だけを報道して、後は無視すればよい。 今の情勢、北朝鮮は最悪の国家として攻撃対象になっているのだから、 いまは、石原を叩けば叩くほど彼に人気が集まるだろう。これで、亀井が 総裁選で当選した日には、マスコミが片棒を担いだといわれても仕方がない。
解散になるだろうから、別の意味で日本の将来には好ましいと思われるが、 やり方が悪すぎる。だいたいそうなったらますます石原の思う壺だろう。
それにしても、このやり方は美濃部そっくりだ。文藝春秋で昔読んだようなような 気がするが、石原は美濃部のやり方を非常に参考にしているんだそうな。
最も害をなす省庁である外務省の中の問題人物、田中外務審議官を叩く人間が 石原というのは、今の日本の現状の象徴としか言い様がない。 それとも、これが日本の民度というやつなのだろうか。
スタイルファイルを書かざるを得なくなり、書く。 ひどい言語だと改めて思う。デバッグ(というのか?)がうまく行かなくて いらいらする。大体謎の記法が多すぎる。出来れば付き合いたくない。
切れる。考えてみると、読んだ本で面白いものなんてそうないんだよね。;_;
現状、事務処理が多すぎてやってられないというのもあるんだけど。
数冊読む。コンピュータプログラムに関する特許は、なかなか複雑な要件が 必要とされる事を知る。とはいえ、米国によって、だいぶその辺が崩れて きているらしい。例によって日本は追随。ビジネスモデル特許といい、この辺には うんざりする話が多くていやになる。どうするのが良いのだろう。
今までのパターンどおり、ソフトウェア特許は悪です。period。で終わる 危険性が高い。口上にきわめて問題がある。バランスの取れた議論が 出来そうにない。それは、以下のような文からも伺い知れる。
実は僕は長い間、この認識はプログラマーの共通のものであると勘違いしていた。 しかし、最近になって、どうもそうではないことがわかってきた。「特許でゲット リッチ」的な素朴な発想で大学でソフトウェア特許を書いたり、ソフトウェア特許 について考えたことなどない、というプログラマーの方がごく一般的なのである。
氏の懸念は当然だ。フリーソフトウェアにかかわる人間にとってソフトウェア特許は まさに自由に対する敵である。しかし、上のような欲望を持つ人間を、そう無邪気に否定して 良いものなのだろうか? もちろん、そりゃあ、誰だって、将来大もうけしたいとかいう卑俗な 欲望をもたなければ、自分の発明はすべて公共のもの、という崇高な思想を持つのは大変 良いことだ。
ただ、これを全面的にソフトウェアに適用したとき、あまり嬉しくない社会が待っていると したらどうか? 少なくとも我々は資本主義の世界に生きていて、少なくとも特許という 社会制度は100年以上も有効な(ここでは実効性があるという意味)システムとして機能して 来たのだ。すくなくとも、特許がソフトウェアに対して、どのような取り扱いをしてきたのか ぐらいの調査と、その資料は、口上に入れて欲しかった。その上で、ソフトウェアに対しての 特許制度を否定するというのであるならば、よかったのであるが。
現在、あまり時間がないけれども、少なくともそういう資料集は、自分で まとめておきたいと思う。これからもフリーソフトウェアにかかわる可能性が高い 自分に課した義務だと思おう。ソフトウェア特許に関する議論に、この資料が少しでも 役に立てればよいと思う。
私が、この話で、口上というか導入を気にするのは、プロパテント、アンチパテントの括りに 入れられるのがとっても怖いということも、理由の一つに挙げられます。 実際、高林さんの文章は、誰がどう見ても、アンチパテントの枠内に入れられてしまうと 思います。
その意味でも、ここで何らかの有益な議論を起こしたいのならば、なおさら特許自身の 事前調査が必要だと思います。正直に言って、地雷原に何も装備せずに突っ込んで 行っている気さえしますし、そういう風にみなされることが、いわゆる、 「オープンソース」の人たちのグループ(こういうくくり方は嫌いなのですが)のような 団体にとって、あまり有益ではないどころか、きわめて危険であろうことが予想されます。
ちなみに、100年以上有効であったというのは、usefulの意味ではありません。 U.S.で特許法が成立したのは1790年にさかのぼり、その間、ずっとeffectiveで あったことはそれほど疑わしい事実ではないと思います。もちろん、 usefulであったかどうかには疑義がたくさんあると思います。
「弁理士ただいま仕事中」という本はなかなか面白い。この本によると、 日本は特許権者はほとんど裁判に勝てず、アンチパテントの潮流がある。だそうだ。
ちなみに全特許中、ライセンス許諾率はわずか0.3%。つまり、他社にライセンスしたり 警告や訴訟に至るような権利行使を起こすものは、1000件中に、わずか3件。 特許というのは、大変効率が悪いことがわかる。
こんなに効率が悪いのにもかかわらず、企業が特許取得に投資する理由はなんなのか? このことはよくよく考えてみる必要がある。
闇雲に集めても、こちらは特許に関する専門家でもなんでもないので、破綻することは 目に見えている。方針は以下の通り。
私の予想であるが、おそらく、かなり面白い結果が見えてくると思われる。 企業間だけでなく、国家間の利害を浮かび上がらせることが出来れば、成功では ないだろうか。もし、そうでなく、ソフトウェア特許は、通常の特許とほとんど性質が 変わらないということであれば、ソフトウェア特許だけをくくりだして議論する 必要性はないだろう。調べてみないとわからないが、その可能性も十分にある。実は、 そんなにおかしな運用は、現実的にはなされていないのではないか、という予感も 少しはあるのだ。
これらの点に焦点を当てるのは、次のような懸念に対して、どのような結論が出るかを 調べる為にある。
「ソフトウェア産業が成熟産業になっていけば、基本特許の大半が期限切れになるので、 これらの問題は自然解決する。」という主張が説得力を持つようであれば、人生の時間が 短いことを恨むか^^;;;、特許の許諾年数を短くするように働きかける。というのが有効な 解決策ではあるのだろうが、この場合、社会全体から見ると、大問題というほどでは ないだろう。
「ソフトウェア特許の社会全体に与える費用と投資効果」についても結論が出せればよいのだが、 これは、どう調べても、きわめて怪しい結論しか出て来そうにないので、とりあえず考えない ことにする。
読まれているのが怖いのは、私にとっても同じような気がしますが...。 *1
うーん、どうも私の意図した事が、あまり伝わっていないように思えます。 議論のレベルのことを言いたかったのではありません。 それは間接的には関係しているのかもしれませんが。
それでは、わかりやすくする為に、あえてきつい捉え方を書きます。 高林さんが、こういうことを、あえて考えていたとは、全く思っていませんが、 厳しい見方をすると以下のように捉えられても仕方がないのです。
確かに、普通の技術的なmatterであるならば、そういう素朴な問題提起は、たいした 問題にならないのかもしれません。しかし、今回の場合は、企業間、国家間で、まさに ドンパチやっている問題に対して、きわめてnaiveな(あえてこの言葉を使う) アンチパテントの主張を使って議論を呼びかけたのです。これが、日々、企業で ソフトウェア技術者として生きているであろうと思われる参加者に対して (だって今は資本主義ですから)、ある種の踏み絵---ゲットリッチ(ほんとうに いやな印象を与える言葉)のために卑俗な独占欲を持つのはおよしなさい---を 迫るのではないかということについて、認識が、あまりにも足りないのでは ないかと 思うのです*2。
しかし、特許にかかわっている人々とて、それなりに苦労してソフトウェアを特許として 扱おうとしています。それは、現状の社会制度を、如何に新技術に適用させるか という努力の現われです。そういう背景を語らずに、制度否定に近い主張をするのは、 さすがに、ちょっとどうかなという感想を持たずにはいられません。
なお、フリーソフトウェア運動は、実際のところ、強固なアンチパテントの立場を とっていますが、本人たちにも大いに自覚があるのでしょう。まあ、そういう信念を 持ってやっている人たちに、とやかく言うつもりはありません。革命家には革命家の 生き方があるのでしょう。しかし、FSFが、そういう活動を、LPFに任せていることの 意味は、それなりに大きなものであると言えましょう。
いろいろ調べてみたけど、どうも、G06F*1という くくりでの資料は、なかなか、うまく見つからない。「特許管理」でも調べにいかんと だめなのかもしれない。;_; 統計的には、それほど特別扱いするほどの問題では、 ないのかもしれないが...
一方、具体的なclaimについてみると、近年のU.S.のプロパテント政策が、相当強引な ようで、日本が引きずられて改正という図式が多いように思える。 やっぱり、光ファイバ訴訟で、3-parts-testが崩されたあたりで、U.S.は暴走が 始まったような印象を受ける。もっとも、これはソフトウェアに限ったことではない。
あと、個人的な印象であるが、Beauregard claimsは、やはりどうかしているという ように思われる。従来までのWalter-Freeman-Abele testあたりが、ソフトウェア 特許成立の為の、妥当な基準であろう。このような基準がきちんと適用された場合、 基本的過ぎる広範囲なclaimを形成することは難しいだろう。
このあたりまでオープンソースの人たちが団結して、基準をゆり戻すことが 出来れば、大成功だと思うんだけど、現状、特許への知識が全然なくて、とにかく 自由を制限する制度には反対という考えに突っ走ってしまう傾向が強く見られるので、 うまく意見を集約させるには大変な努力が必要になるだろう。なんだか、目の前が暗くなる。
このあたりの問題点は、オープンソースだけでなく、標準化プロセスにおける 特許の取り扱いと似たところがあって、どこかに妥協点を見出すことが 早急に求められるだろう。
*1 この分野は国際特許分類でG06F
software-patent MLでの議論は、 予想通りの混乱気味の議論が展開されているようだ。
まあ、まだ始まったばかりだから、これからどうなるかというのはあるのだろうけど、 フリーソフトウェアと特許は、思想的に全然相容れませんからね *1...。
*1 正直に言って、当分ねじれた状況が続きそうで、とても悲しい
こういう恐喝メール、話題にはなっていたけど、いざ、自分のところに来ると、 怒りとやりきれなさがこみ上げてくるのを抑えきれない。 どうやらちょっと検索すると、この馬鹿、滅茶苦茶広範囲にばら撒いたようだ。はやく、 つかまってもらいたいものだ。ヘッダごと引用しておく。 *1 「DATA管理番号」とやらは、誰に対しても同一のまま(というかバルク送信だろうが)送っている あたり、あまりにも人をなめているな。
Received: from abaxjapan.com (aa2002110279002.userreverse.dion.ne.jp [210.249.107.9])
by host7.kinet.or.jp (8.12.5/8.11.16) with SMTP id h8LDtY0p007049
for <XXXX@XXXXXXX.XXX>; Sun, 21 Sep 2003 22:55:34 +0900
Subject: 《大至急御連絡致します》必ずお読み下さい
From: info@dkc.com
X-SendingHost: 61.196.231.43
Date: Sun, 21 Sep 2003 22:55:34 +0900
Message-Id: <200309211355.h8LDtY0p007049@host7.kinet.or.jp>
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: 7bit
X-Mailer: Mail Distributer
Reply-To: info@dkc.com
DATA管理番号:BL56485
弊社は信用調査会社様からの依頼に基づいて料金支払遅延者のデーターを一括管理しているDKC(データー管理センター)と申します。
この度は貴殿が使用されたプロバイダー及び電話回線から接続された有料サイト利用料金について運営業者より利用料金支払遅延に関してブラックリスト掲載要請を受けました。
これまで貴殿の利用料につきましてはコンテンツ事業者および債権回収業者が再三のご連絡を試みて来ましたが未だご入金がなくまた誠意ある回答も頂いておりません。
以上のような理由から信用調査会社を経由して弊社に貴殿の個人情報を利用料金支払遅延者リスト(ブラックリスト)掲載要請が弊社に届きました。
貴殿の情報に関しましては既にメールアドレス(フリーメール含む)およびIPから、プロバイダ・ISP業者から情報開示を受け、貴殿の住所、氏名、勤務先等の情報は判明しております。
利用料金支払遅延者リスト(ブラックリスト)に掲載されますと、各種融資・クレジット契約・携帯電話の購入および機種交換他、貴殿の日常生活における信用情報に今後大きな支障が発生する可能性があります。
付きましてはコンテンツ事業者および債権回収業者ならびに顧問法律事務所とも協議の結果、次ぎの通り最終和解案を決定いたしましたので通知いたします。
合計支払金額:60000円
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■事務手数料: 10000円
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■■合計金額: 60000円
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今回の入金受付は郵便局の電信為替のみです。
それ以外の方法では一切受付しておりません。
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〒556-0016 大阪市浪速区元町2-8-4-404
■担当:井上正孝
■支払期限:上記宛に平成15年9月24日(水)必着で送付して下さい。
電信為替の送付方法に関しましては http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/ssk00000.htm を参考にして下さい。
詳しくはお近くの郵便局で確認して下さい。
なお、郵便局で発生する送金手数料は貴殿の負担とさせて頂きますので御了承下さい。
入金確認後、延滞情報リストから貴殿に関する全データーを削除し、株式会社データー管理センター保管の債権譲渡証明書、内容証明書等の書類一切を抹消させて頂きます。
ご入金して頂けず、このまま放置されますと最終的に各地域の事務所から数名の集金担当員が御自宅および勤務先まで訪問をさせて頂きます。
またその際に掛かります費用・調査費用・交通費等の雑費は別途回収手数料も合わせてご請求させて頂きます。
また場合によっては裁判所を通じた法的手段にて強制執行による給料差押え等を含めあらゆる手段対で応させて頂く事となります。
尚、これは最終的な勧告であり、また、弊社人員の対応による時間的損失等の理由からメール・電話・FAXでのお問い合わせは受け付けておりません。
また、メールアドレス相違、郵便事故、その他いかなる事由により今まで連絡が取れなくなっていたにせよ、それは弊社に起因するものではなくお客様の責任によるものです。
円満な解決を望むならば支払期限までに大至急入金をお願いします。
※注意事項(1)
管理番号で全ての管理を行っております。
送金の際は氏名および管理番号の記載をお願い致します。
※注意事項(2)
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このメールに返信されてもお返事は届きません。
※注意事項(3)
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もし行き違いに入金済みの場合はご容赦下さい。
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*1 まさか払う人はいないと思いますが、注意を呼びかけるためにも
まさか、今のインターネットは、「万人の万人に対する闘争」一歩手前の状態とか 言わないだろうな。;_; エミールが信じられなくなってきた。(何? そもそもインターネットなんて 自然状態から程遠いって?;_;)
大昔のインターネットは本当に平和だった。これは、人間の集団にもある種の相違があって、 「万人の万人に対する闘争」状態に至るような連中と、平和な自然状態に至る 連中がいるってことなのかなぁ? だとしたら、フリーソフトウェアにも、それほど大きな 希望は持てないかも。;_;
仕事の電話をかけたとき、ああ、今日は祝日なのだなぁと気づかされた。さみしい。
はい。大体そういう懸念です。もし、
でも、議論を呼びかけた人が明らかにアンチパテントだからと言って、「参加 者に踏み絵を迫る」ことになるとは考えていませんでしたし、実際あきらかに そうなっているという印象は持っていません。
これが、正しくないとすれば、それはそれで結構なことだと思いますが、それを見分けるのは 非常に難しいと思いますし、引いている人は多いと思います。(少なくとも私は引きました)
私は、この問題を議論するときに、倫理的価値観を主張することは、できるだけ避ける べきだと思います。もし、倫理的な価値観を主張したい場合には、最大多数の最大幸福など、 それなりに普遍的な原理を、客観的に検証できるような情報を提示するべきだと思うのです。
フリーソフトウェア運動というのは、まさに倫理観を巻き込んだ社会的運動なので、 私がこのあたりのトピックで発言するときには、できるだけ状況、立場をわきまえる ことにしております。
もっとも、フリーソフトウェア運動が倫理的価値観を問いかけていることに気づいていない人は、 まるで明後日の論評をしているみたいですけどね。ストールマンが特許制度を否定している場合は、 そういう社会的変革を目標としていることも背景にあって主張しているのです。彼いわく
the owner (独占ソフトウェアの所有者) does not deserve a reward for making software proprietary.
とまで言い切っているのですから。 ロイヤリティなんて払うわけがないでしょう。こういう信念を持っている人は、すごいなぁとも思いつつ、 私は、こればっかりでは社会は動きそうにないなとも思っていたりします。
オープンソースは、ビジネスに手を出そうとしている運動だと私は理解しているので、 革命でも起こす気がない以上、その意味で現行の特許制度に対して、何らかの答えを出す 必要があるのだと思います。
ええ、その批判は当たっていると 思います。実際方針修正が必要になっている理由は、私自身にこの資料集を完成させられるだけの 力量と時間がないからなのでありました。 *1
そういうわけで、今、資料をそろえて、「ソフトウェア開発者から見て必要な特許の知識」に関する 文章を起こしています。出来上がったらぶっ叩いてくださると嬉しいです。おかしなことを書いている 可能性が高いと思いますので。*2
いろいろ無駄な努力をした結果、現在では、「ソフトウェア特許が特に問題である」、という 客観的証拠を見つけるのは難しいと思っております。だからこそ、とりあえず、基礎的な資料を 作ってみるつもりです。 *3
実際、「コモンズ」でも、特許に関しては、批判的な方向に論を張っている割には、非常に歯切れが悪く、 特に経済的効果に関しては、ほとんどお手上げに近い分析しかなされていないんですが(まあ、 対照実験は不可能なのだから致し方ないといえばそうなのですが)、このあたり、この問題の 難しさを感じさせます。
あと、MLでの議論が停滞気味なのは、別に批判を恐れてのことではなくて、議論のたたき台が 少なすぎるからだと思っています。見てますと、ほとんどの人が、特許とはどういうものか、 すら知らない雰囲気ですし。その状態で、何を発言すればよいのやらという感じがするんですが。 また、ソフトウェア特許に関しても、ほとんどの人が、その定義すら知らないという状況では ないでしょうか?(特にU.S.のお陰で、定義は揺れ動いているとは思いますが。)
はじめないと駄目みたいです。はい。そんなわけで、特許関係の本を10冊ぐらい 積み上げて書いてます。結構面白い本も多くて時間をとっちゃっててしょうがない。^^;;; (お話的なものの中では、「特許の文明史」はおすすめ。ホントにU.S.ってのは建国から 特許の国だったのね。)
「弁理士ただいま仕事中」にもあるんですが、この手のDBを如何に使うか、検索式を 如何に放り込むかが腕の見せ所だそうで...。実はちょっと一分野に関して徹底的に 調べてみたんですが、200件ぐらいでばてますね。クレーム読んでると頭痛くなってくる。 もっとも、特許について知りたい人は、一度はやってみるといいと思います。 人間止めたくなるかもしれませんが。 *1
で、さすがに、G06Fを直接調べるのは私も無謀だと思いましたので、誰か統計的 調査をとっていないか調べたのでした。ところが、どうも、たいしたものがないんですよ。 Netで見つかるものは古すぎるし、そもそもG06Fに注目している人なんて、そんなにいないの かもしれません。
G06F17で検索すると、ほとんどビジネスモデル特許(G06F17/60)が騒がれている感がありまして。 さすがにこちらはほんとに現状では手に負えません。(個人的には、ハブ&スポークでなんだかなぁ、と 思ったんですが。たぶん、もう、U.S.は戻る気はないと思います。)もっとも、これもソフトウェア 特許の一部に入れてよいものなんでしょうかね? 個人的な意見では、やはり、ソフトウェア特許と みなされるべきものだと思っていたりします。
FIタームは、なんだか、細分化しすぎていて、逆に変な分類になっているような 気がします。しかも、かなり重複している様に見えて、パテントマップガイダンス無しでは、 ほとんどわけがわかりません。;_;
しかし、将来的には手詰まりになることは目に見えているので、現役の特許庁審査官の アドバイスを受けることにしようかとか考えてます。;_;
*1 有料DBを使えるようなお金はなし。でも、IPDLで無料で公開されているのはありがたい限りです。
面倒だが、受けに行く。多分これから先受けている余裕がないと思うし。
遠すぎる。しかも、二人に聞いて、二人とも部屋番号を間違えて教えてくださった。 なんか最初から機嫌が悪くなる。ただでさえ眠いし。空調うるさいけど、リスニング中 止まらないとかいうし。まあ、実際にはこの程度の空調音でリスニングが左右されたりは しないんだろうけど、なんだか気になった。
いつもリスニングで詰まったところを考えすぎて玉砕するのに、今回はあっさり終わって 拍子抜け。引っ掛けは結構あったような気がするけど、まあ、素直に選択肢を選んでおいた。 予想外なのはリーディング。いつも時間があまるはずなのに、payroll calendarとは何ぞや と、悩み、時間を食いつぶす。あとでgoogleにかけてみると、なんだ、 こういうものなのか。 多分こういうのも常識の範囲内なんだろうな。背景に知識があったらなんということは ないはずなんだが、これは自動的にnotifyするものなんだろうかとか、変なことをいろいろ 考えてしまった。
ちょっとよくわからない。たぶんリスニングはさすがにあがっていると思うんだけど。 もうTOEIC受けるのはごめんなので、とっとと900超えてしまいたいものだ。 帰ってきたら疲れ果ててすぐ眠る。
どうもありがとうございます。 IPDLの説明は 参考になりました。*1
ところで、この説明を見る限りでは、G06F17/00というのは、IPCがカバーする範囲内のように 思われます。FIと呼ぶべきものはいうのは、分冊識別記号か、展開記号がついているものと 思われるんですが(G06F17/00,100など)、どうなんでしょう? もっとも、FIはIPCを含んだ概念ではあるのでしょうけど。
ちなみに、本10冊というのは、実際のところ、はっきり言って全然足らんです。 さらに8冊ほど取り寄せ中です。だいたい、こういうのは私は立花隆のやり方 を参考にしているんで、とりあえずそろえられるだけ資料をそろえて、一気に 速読して必要な情報をpickupすることにします。彼のようには財力も人脈もない ので、集められる資料もわずかなものなんですが。
*1 やっぱりまだ素人なので、肝心の知識が抜けてます。
最後の区切り。ああ長かった。;_; 明日から心機一転。
とってもひでーことがあって、精神的ダメージを食らう。 お陰で夜中まで作業に時間をとられる。 もうちょっと精神的に強ければよいんだが。
Before...
_ ko [emacs-w3m ...>ツッコミ 原因はともかくアクセスできてよかった(^^)/ N○TY は3ヶ月無料期間が終..]
_ himi [ありがとうございます。> Wikiスタイル。これで、しばらく、page書きのスタイルが統一できそうです。]
_ ko [「巨象も踊る」、Amazon の紹介も見てガゼン読みたくなったので、今買ってきちゃった。軟弱にも邦訳です。]