2010-08-05 (Thu) [長年日記]
▲ JRubyKaigi2010と前夜祭開催
RubyKaigi日記にてお知らせしたようにJRubyKaigiを開催します。さらに本日は池袋ジュンク堂にてJRubyKaigi前夜祭と題しましてトークセッションを行ないます。 ぜひ参加してください。
2010-05-29 (Sat) [長年日記]
▲ Tokyu RubyKaigi#02
Tokyu RubyKaigi#02に参加してきました。準備などをお手伝いしてスタッフ参加です。
第1回目にも増して盛り上がったTokyu RubyKaigiについて、来たことない人へ説明すると、室内でやるお花見を想像してもらえばだいたい合ってます。
写真は以下に上げました。公開してほしくない写真がありましたら連絡ください。
私の発表はJRubyKaigi 2010のお知らせでした。
2010-05-17 (Mon) [長年日記]
▲ 「JRuby on Rails実践開発ガイド」が発売されます
Ola Bini著、
Practical JRuby on Rails Web 2.0 Projectsの邦訳として
JRuby on Rails実践開発ガイドを出します。
原著は2007年に刊行された少し古い本です。
中身の濃さと翻訳チームのHPとMPの少なさで大変な時間がかかってしまいました。
Railsを題材にJRubyを使ってRubyとJavaの連携について解説する本です。
JRubyの魅力のひとつにJavaとの柔軟なインテグレーション機能にあります。 たとえばJRubyは、Javaオブジェクトを可能な限りRubyオブジェクトとして扱えるように様々な工夫が凝らしてあります。 また、自分のJavaプログラムにRubyを組み込むにあたっても 原田洋子さんのRedBregdeプロジェクトの成果で非常に簡単な手順で統合できるのです。 そういったJRubyの核となる魅力を、サンプルアプリケーション開発を通して一通り紹介しています。
原著と日本語版の違いをまとめます。
- インストール、セットアップは最近のライブラリに合わせて更新
- 各プロジェクトのリポジトリを最新へ追従
- JRubyの内部の動きについて言及ある部分は、可能なかぎり最新のソースに合わせるか訳註をいれました
- Rails 1.2.0対応からRails 2.3.5対応しました。具体的にはScaffoldの出力コード、ERBの書き方、細かいAPIの使い方でより良い手法へ(named_routeの利用など)
- Rails 2.x系ではプラグインになった機能についても追従しています(pagenateなど)
- Rails 1.2系とRails 2.x系の違いを付録Dにつけました。
- 配備についてのChapter 11は含まれません。代わりに最近の配備についての情報を付録Cにまとめました。GAE/JRubyに少しだけ触れています
- 付録A 「JavaプログラマのためのRubyガイド」でRubyの仕様の記述に曖昧な部分があったためYuguiさんの助言により、より適切な表現にしました。Yuguiさんありがとうございます!
本書の刊行に当たって多くの方々の協力がありました。
今回も(いつも)公私に渡り苦労をかけた大場寧子さん。まさに愛が無いとできない仕事でした。 田中祐樹さんとは前の本以来5年ぶりで、またいっしょに仕事ができてよかった。 締め切り目前にお願いしたにも拘わらず、素晴らしい前書きを寄せてくれた原著者のOla Biniさま。 長いあいだ辛抱強く待っていてくれた翔泳社さま。 査読協力してくれた万葉の皆さん。 お祝いに大きな花束をくれた嫁実家の人々。 本当にありがとうございます。
皆様もよかったら手にとってみてください。よろしくお願いします。
2010-05-14 (Fri) [長年日記]
▲ 第0回JRubyユーザー会
第0回JRubyユーザー会に参加しました。
自分は開催予定のJRubyKaigi 2010についてお話させていただきました。
ユーザー会もその後の懇親会も大変な盛り上がりで、日本のJRubyへの期待の高まりを直に感じます。
JRuby on Railsシステム構築入門 (DB Magazine SELECTION)(橋本 吉治)の橋本吉治さんにお会いできたのが感動的で、事前に分かっていれば本を持ってきたのにと悔やまれます。次回はよろしくお願いします!
次回以降参加したい方はぜひGoogleGroupへどうぞ。
主催の@fujieeと西澤さん企画ありがとうございました。
2009-08-25 (Tue) [長年日記]
▲ Mitaka.rb#04 at Epices
三鷹.rbに参加して嫁とLTしてきました。
お題はユーザーを扱うRailsアプリケーションの開発のときに基本的なサポートを追加してくれる record_with_operator プラグインの紹介です。record_with_operatorプラグインを使うと更新時間を記録するupdated_atと似たような振る舞いでcreated_byやupdated_byカラムにユーザーIDを格納してくれます。MVCを守りながらログ的な記録をしたりnamed_scopeと併用した権限の実装などがスマートに書けるようになります。使ってみてぜひフィードバックください。
- http://github.com/nay/record_with_operator/tree
- Mitaka.rb写真 http://www.flickr.com/photos/koichiroo/sets/72157622024599819/
帰りの電車で聞いたいろんな腸弱武勇伝が衝撃的すぎて他はあまり覚えていない。





