2002-11-08 (Fri)
▲ XML Developers Day
XML開発者の日(第七回)11月30日(土)の案内がでた。himi さん別名で二つも発表するのか(himi名義は『悪のXML編集project』になってる...)。これはぜひ行こう。
申し込み完了。
▲ Perl と CGI 入門 - 恐怖の文字コードと対策法
見事に地雷を踏む。このページで助かったけど ad hoc だなぁ。
2005-11-08 (Tue)
▲ JavaOne Tokyo 2005
久しぶりにイベント参加。フェレットな人を遠くから目視で確認。あの人には遭遇できず*1。
川口さんに挨拶できたところで今日の目標は達成。
Craig McClanahan|http://blogs.sun.com/roller/page/craigmccはEmacsで開発していたそうな。最近はNetBeans使ってるそうな。
*1 Night for Javaには行こう!
# あ [ほーい、よろしくです。 今日は徹夜でオラクルと格闘でした。はぅ]
2007-11-08 (Thu)
▲ BookScopeリニューアル
サーバ移行も相まって予定より遅くなってしまいましたが、デザインや機能面での強化を図ったBookScopeをリリースしました。
デザインは武田ソフトさんに全面協力いただきプロっぽくWeb2.0らしく生まれ変わってより親しみやすくなりました。いつもお世話さまです。ありがとう。>武田ソフト
サーバも貧相な自宅サーバから、さくらインターネットの専用サーバに移し変えてよりサクサクと軽快になってます。
主な機能の追加変更は次のとおり。
タグ
本の分類タグの機能をより便利に。自分の蔵書のタグを一覧したり絞込みできるようになっています。シリーズ物なんかの分類にどうぞ。
レビューのリッチテキスト対応
レビューをテキスト形式だけでなくMarkdown書式で記述できるようにしました。Markdownを活かしてリストや引用、他のサイトへのリンクなどが記述できます。
他にMarkdown書式、テキスト書式のどちらでも使える拡張書式としてBookScopeで管理されている他の本や特定のユーザーが持っている本をリンクすることもできるようになっています。レビューの時に別の本との関連させたい時などご利用ください。
この書式は将来的にレビュー以外でも活用していく予定です。
蔵書一覧の表示
本棚っぽい表示にも対応しました。
気になる本
いわゆるウィッシュリスト。取りあえずのリリースでフィードバックを期待しつつ改良予定。
以上、盛りだくさんです。BookScopeを今後ともよろしくお願いします。
# 弟 [右足だけがしもやけいっぱい・・・。特に指が全部しもやけ・・・。かゆい・・・。]
# ko [もうそんなに寒いのか...]