チナウ


2002-09-09 (月) またもや病んでます。

合言葉は。

(・ε・)   みなさーん、コンニチハ★お昼のひと時をリラクゼーション、

     『夢★コンパス』のお時間です。

(・e・)   ・・・・・は?!!

(・ε・)   スタジオアテンダントはわたくし、

     最近何食べても美味しくって困っちゃう★体重計に乗るのがこわ〜い!でもやめられないのよね!テヘ!

     お気楽OLムニーです!コンピロリン!

(・e・)   ・・・・・誰?!!(極寒)

(・ε・)   今日のお客様です。

     その歯に衣着せぬコメントに業界中が震撼!うわさのムニーさんです!コンピロリン★

(・e・)   ・・・はやらないと思うよコンピロリン。

(・ε・)   ・・・・・。

(・e・)   そんな気持ち悪いキャラ変えじゃあちっともリラクゼーションじゃないチム。

(・ε・)   さっそくの毒舌ありがとうございます★ムニー反省、妖精、夢精!

(・e・)   ・・・さっそくボロが出てきたチムね。

(・ε・)   ・・・・・ってかね、私だって愛されたいのよ。

(・e・)   ・・・・・は?

(・ε・)   私たちまったくもってコーちゃんに大不評!!

(・e・)   いいじゃないのそのほうが。あいつに好かれたらキモイチム。

(・ε・)   イヤッッ!!!世界の中央に君臨していたいのッッッ!!!

(・e・)   ・・・・・。

(・ε・)   そこであんたも参加して。設定を変えるわよ。

     あなたは今日から17歳。

(・e・)   ロリコンなのに微妙な年齢設定ね。

(・ε・)   あいつはロリコンというより、処女性がもんだいなのよ。

(・e・)   うわ〜・・・処女性って・・・・最近週間実話でもめっきりお見かけしなくなった単語チム。

(・ε・)   あとは、アニメ化しやすいかどうかね。

(・e・)   ・・・・・。

(・ε・)   チムニー、17歳。都内のミッション系の女子高に通う特技はお菓子作りのちょっぴり泣き虫な女の子。

     でも3回に2回はシュークリームの皮をペシャンコにしちゃって、

     そのたびにグッスンとかいう女の子なの。

(・e・)   それじゃあ特技じゃないじゃん。

(・ε・)   ウルウルとかでもいいかもね。

(・e・)   イヤ、さすがにそれは古いんじゃ・・・。

(・ε・)   ちゅど〜んってのもイカすわね。

(・e・)   いや、年齢ばれるし。17歳は知らないとおもうし。

(・ε・)   相槌を打つときは全て「フム」ってね。

(・e・)   女子高生そんな事いうの?!!!

(・ε・)   何かを勧めるときは語尾に「〜しなされ」ってつけてね★

(・e・)   ・・・はぁっっ?!!!

(・ε・)   そんなキャラでいきなされ。

(・e・)   イヤァァァァァッッッッッ!!!!!

(・ε・)   で、ちょっと天然はいってるの。

     遠くからあーコーちゃーん!!とか言いながら駆け寄りつつ、3回に2回は派手に転んでね。

(・e・)   また3回に2回かよ。

(・ε・)   で、起き上がるとき「テヘヘ」とか言いながら、頭から大粒の汗がたらーりってでるようにしてね。

(・e・)   物理的に無理。

(・ε・)   時にはバスにぶつかって吹っ飛ぶのもあり。

(・e・)   一体何の話なの。

(・ε・)   だから天然ってつくものって命短くて絶滅しやすいのかしら。

(・e・)   ・・・・・。

(・ε・)   あとは献身的で胸がでかくてモテモテなのにコーちゃんばかりを追いかけてね。

(・e・)   ・・・なんて都合のいいドリーム・・・・・。

(・ε・)   男っていつまでもおとぎ話がダイスキよね。

     手続きミスで女子寮に入寮とか、今年から共学になった元女子高に入学しちゃって男が1人とか。

     ありえねーって。(ため息)

(・e・)   そんな恥じらいながらも結構ノリノリでパイ○○やフェラ○○する処女性のある女なんていねーよ。

(・ε・)   そうそう!!しかもあんなふうに唾液は糸を引きません!!

(・e・)   ・・・・・結構くわしいね。

(・ε・)   ・・・・・。

(・e・)   アンタ一体何見たチム。

(・ε・)   情報提供はコーちゃんでした。

     それでは皆様また来週!!コンピロリン!!!!!




(・e・)   ルールルルールルルールルルー




本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

# ko [チムニーアニメ化熱烈希望。]

# (・ε・) [ってかチムニーかよこのロリコン。ヒゲ。油。夢精キング。(←!!!)]

# (*・e・*) [ポッ]

# ぺこいし [糸は引くべき!もう繭とかつくれる位にっ!]


2003-09-09 (火) 筆記試験。

解答見せろ。



久しぶりにオオノ(アフロ)から電話がかかってきた。



 アニキー。たまには飲みましょうや。ちょっと最近凹み気味で。



 おういいよ。おまえのおごりな。



 今月あと2000円くらいしかないっすよ。



 9月ってまだあと20日以上あるよ。



 一日100円っスね。



そんなわけで激安居酒屋へ。

込み合っていたのと行ったのが少し遅めだったので、2人並んでカウンターへ。

すぐ後ろのテーブルには仕事帰りらしきOL3人組が、すでに出来上がってすごい勢いで盛り上がっております。

店内が狭いせいで、彼女たちの腕とかが当たりそうなほどです。

最初はオオノと最近の近況などをウダウダ話していたのですが。

ですが。



だからさぁノブくんのアレがね、ちょっとヘンっていうかぁ



 (アレ?) ←小声



 (ヘン?) ←小声



ヘンってどういうふうに?



あー・・何か書くものある?



あるよ、ノート持ってる



だから、ここん所がぁ、ガアッって、こーなってんの。



 (ガァって?)



 (どこん所?)



ウソー!すごくない?そんなのみたことない。



 (すごいんだ!)



 (めずらしいんだ!)



ないない!!痛くないの?



 (痛いんだ!!)



 (痛いんだ!!)



んー。なんかすぐ入れられたりやり方によっては痛いけど・・・



痛いんだー。



でもね、・・・・・す・・・っごくいいときもあるの。当たるとすごいよ!



 (すっごくなんだ!!)



 (当たるんだ!!)



キャーなんかやーらーしーいー!!!



 (やーらーしーいー。)



 (やーらーしーいー。)



うちのマサト、ちょっと大きめかも。



 (ちょっとて。)



 (自慢やん。)



うっそ。どれくらい?



んーと・・・サラサラ これくらい?



ウソーーーーー!!!!



こわすぎるってーーー!!!



 (こわいんだ!!!)



こわれるって!!!



 (こわれるんだ!!!)



でもさぁ、ウチの部署のユミちゃん。あの子この前彼の家でね、 サラサラ こんな感じでしたんだって。



え?!!なになになになにどーなってんのこれ?!!



 (どーなってんの?!!!!)



 (どーなってんの?!!!!)



あーん、私絵下手だから・・・えっと・・・これが頭ね。これが・・下で・・



え?え?これはどっちの足?



 (どっちの足て?!!!!)



 (画力の問題とちゃうやん?!!!!)



ちがうよー、これはユミちゃんの彼の・・・



あーナルホド!!!すごーい!!!



 (ちょっとまてー!!!ユミちゃんの彼のなんやねん!!!)



 (ナニっスよ。きっと。)



すごーい。こんな事できなーい。



ユミちゃん体やわらかいから。



 (柔らかくないと出来ないんだ。)



 (私体固いから出来ないやん!!!)



きもちいいのかなあ・・・。



でもほら、体重がこっちに こう かかるでしょ?



 (どっちに?!!!)



 (どう?!!!)



うそー!!!  ・・・ちょっといいカモ。



いやーん!!!でもこんど私もしてみようかな。



ミカ、最近彼とうまく行ってないって言ってなかった?



最近さあ、マンネリだったのね。だからね・・・ サラサラ これを・・・買っちゃいました!!!!!



イヤーーーー!!!!!



ウソーーーー!!!!!



 (イヤーーーーー!!!!)



 (ナニナニナニーーー!!!!!)



そーゆーのって、どうやって買ったの?



ネットでね。



 (通販なんだ!!)



 (これがネゲットっすね。)



いくらぐらいなの?



うーんとね・・・12000円くらい?



 (なんなんだよ12000円くらいのマンネリ解消お助けグッズって?!!!)



 (あー・・・微妙な値段っすね・・・どんなものでもありそうな値段のレベルっすね)



彼ったらね、なんかなれた手つきで使うんだけどね、  サラサラ これを サラサラ こうして サラサラ こうするとすっごい。



キャーーーーーー!!!



キャーーーーーー!!!



 (キャーーーーーー!!!)



 (キャーーーーーー!!!)



これ、こんなふうに?



 (こんなふう?!!!)



こうしちゃうんだ。



 (こうしちゃう?!!!)



うん。すっごいよ。



 (すっごいんだ!!!!)



 (2回目っすよ!!!!)



でもさ。奇抜な事やればいいってもんじゃないのよ。

最終的にはどれだけ男が彼女の体を理解してて、その上でどうくふうするかなのよ。



さすが陽子。クール。



 (陽子ってやりて?どんなヒト?)



 (うーんと・・・) さりげなく振り返りながら (ああ、平安時代にいたらモテそうっすね)



 (マロ系なんだ)



 (つかイモ子系)



 (妹子って・・男やん。)



 (マロだってそうじゃないっすか。イメージっすよ。響きの。)



ねえ ヒソヒソ そこに座ってるアフロみて・・・



うわーマジアフロ。



 (めちゃくちゃ聞こえてるって。)



 (酔っ払い声でかいからね。)



冗談みたいな人生だよね。



 (俺の人生冗談扱いですよ。)



 (まああながち間違ってはいないけどね。)



ああいう目立とう系のヒトに限って サラサラ こっちだよ!!



 どっちなんだよ!!!!



 (うわ。断定系だよ。じしんまんまんだよ。)



 (おれ平安美人になんか決め付けられましたよ。)



隣にいるの彼女かな。



いや、ちがうんじゃない?あの女は サラサラ これの方じゃない?



 何の方なんだよっっ!!!!



 (グワーーーッッ!!!気になりますよねーーーッッ!!!)



 (もういい。ぶん殴ってでも聞き出してやる。)



 (いやいやぶん殴らんでも平和的に聞き出せばいいじゃないですか。)



 (平和的にって・・・)



店員:すみませんーん。こちらのテーブル、まもなく2時間で飲み放題終了でーす。



はーい。じゃあチェックして下さーい。



ねえねえ、カラオケ行こうよ。



当然でしょ。今日はね、もうね、すごく歌うよ。



いやー、もう、やっぱこのメンバーは楽しいねー。



言いたいこといえるしねー。



いこーいこー、駅前の歌広割引券もってるよー。







そういいあいながらOL達は楽しげに去って行きました。

残された私とオオノ。微妙です。微妙。



 俺の人生冗談なんだ。



 私ってなんだったんだろう。



 あのお宝ノート欲しいっすね。



 いくらまでなら買う?



 2000円っすね。



 冗談人生だもんな。



結局色々な事が闇の中に封じ込まれたまま、私たちはますます凹みました。

もしもあれだな。私が王様だったら、この世界からとりあえず筆談とアフロはなくすな。

そんなことを言いながらオオノの財布を覗いたら、ちんまりと2千円札が入っていました。

宝物だから崩せないそうです。



さいですか。





そんな私ですが。



はじめ君がトルコ料理腹いっぱい食いましょうと誘ってくれたので、

図々しくもお邪魔してきました。

ありがとう!はじめ君!

とてもおいしくてほんと幸せだったのですが。ですが。

もうね、冗談みたいに腹イッパイ。

もう食べらんないっていったら、店長が「じゃあデザートだすね〜」とかいって、

5種類近くもってきやがりました。〆のデザート5種て。満貫全席かとおもいましたよ。

何の冗談なのでしょう。



皆様、おなかイッパイ胸イッパイでとても楽しかったです。

今度は是非民族衣装は自前というコスプレっぷりで再会しましょう!





シシカバブッッッ!!!(挨拶)





本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

# フィネガン [おつかれさまでしたー。ほんともう、鬼のように出てきましたね料理が。こんどはボウリングともんじゃ! ぜひお供させていた..]

# (・ε・) [フィネッち歌がうまくてビックリしたよ。つぎはボウリングともんじゃだっちゃ!いくっちゃ!]

# (・e・) [女子誰かさんかしませんか。ほら、男女ペアで戦うとか。そんな甘酸っぱいことしたいやん。女の子ほしいやん。]

# まん*ちゃん(エアロ) [僕も!]

# 6-30 [もんじゃは、男性と女の子が1対1で向かい合って、顔と顔を寄せ合って、小さいヘラでちょっとずつ、つっついて食べるからお..]


2005-09-09 (金) ダイちゃんが東京にやってきちゃった 【前編】

日本の中心で輝いて☆俺!

先日、上の弟のダイちゃんが大阪から遊びにやって来た。

夜泊めてくれとの事。

東京に出てきて早9年目、こんな事は初めてだ。

あやしぃ。

「アンタ!何しに来たの?!」

「・・・いきなりひどくね?それ。」

あやしぃ。

「アンタ!お金借りに来たんとちゃうやろな。お姉ちゃん力いっぱい貧乏だからね!!」

「ちゃうよ。」

「アンタ!なんか大阪いれない事情があるんちゃうやろな。警察来たらかくまったりしないよ!!」

「・・・ちゃうよ。」

「さては!!チャットでしりあったチョッピリエッチな女の子に会いにきたんちゃうやろな!!世の中そんなおいしい話ないよ!!!」

「・・・・姉ちゃん・・・。」

結局観光の一点張りで、いまいち奴の狙いが見えない。

とりあえず浅草でもんじゃが食べたいと言い出したので行くことにする。

「・・・なんで浅草でもんじゃ?」

「名物やろ?」

「もんじゃといえば月島じゃあ・・」

「そっか。でも俺浅草行った事ないねん。」

適当だ。この人。

そういえばダイちゃんと2人きりでお出かけして、その上2人きりでお食事なんて初めてだねと、もんじゃをグジュグジュさせながら話しかけたが、とうのダイちゃんは一緒に頼んだ板わさがもんじゃより随分後に来た事にご立腹で、私の話なんか聞いちゃいない。そして何より店員が抜けてるくせにイケメン揃いというのが、ダイちゃんの怒りに火をつけたようだ。

板わさをつまみつつビールを飲み、まったりモンジャが焼けるのを待ちながら姉弟の語らいをするはずが、こげるモンジャを夢中ではがし、忘れ去られてぬるくなった板わさをかっこみ、店員の悪口を言いながら昼食は終了した。

夜はヤキトリ屋を生業とするダイちゃんが、「和食はもうええわ。おしゃれなやつ食わしてくれ。」の漠然としたリクエストにより、彼が銀座にパエリアを食べに連れて行ってくれることとなった。彼と一番下の弟ユウちゃんも後から合流予定だ。

約束の6時までまだ4時間もある。こいつを。どうしろというんだ。

今日の夜はおごると口を滑らしてしまった。とたんに奴の目(ちぃちゃい)がキラリと光る。さっきまで揚げ饅頭食べようかなとか言ってたくせに、おなかを減らす為に何もおやつは食べないとか言い出した。しくじった。饅頭。食え!よ!

ダイちゃんは適当に仲見世をブラブラして、突き当りでお参りもせずユーターンする。あんた、お土産屋は?お参りしなくていいの?

「こおいうのは歩いたっていうだけで充分やねん。【俺・今・東京にいて・浅草を歩いてる☆】っていう気分を味わうだけでええねん。次いこ。」

さよですか。次はどちらへ。

「六本木ヒルズ!」

・・・・・。

六本木ヒルズにつくなり、ホリエモンどこ住んでんの?とかいいながらもさして興味なさそうで、やっぱりこれも歩くだけでええんやの一言であまり真面目に見学せず、結局すぐお茶をする事にする。

「次どこ連れてってほしいの?お台場か?」

「いや。お台場はいつか女と行くねん。ねぇちゃんとは無理。」

「・・・・・。」

「あ、おれ行きたい所あるねん。東京行ったらここだけは絶対行こうと思っててん。」

「どこよ。」

「ハプニングバー。」

「死ね。」

「いや、本気やねん!!1週間前からユウスケにずっとメールでお願いしててんけど、あいつずっと無視やねん。」

「・・・・・。」

「大阪にはないねん。行きたい行きたい行きたいよー!!!なんとかしてくれーーー!!」

「・・・・あるって。大阪にもきっとあるって。だからあきらめろ。な。」

「マジックバーやったらあるねんけどなぁ・・・。」

「・・・・・。」

我弟ながら、真面目に話していると気が狂いそうになる。

同じ血が流れているのか。これと。いっそのこと拾われてきた子のほうがよかった。

「そうや。俺この夏デビューした事が2つあんねん。」

「・・・・・。」

「何その嫌っそーな目。」

「・・・こわいなぁ・・・なによ・・・」

「見て!コンタクト入れてん!5日前デビュー。意外と目でかいやろ。」

「・・・・うわぁ・・・ますます柔道の吉田に似たね。」

「後もう一つはなぁ、日サロデビューしちゃいました!!」

「・・・・あんた・・・30すぎてなにやってんの・・・。」

「あ!歳の事は言っちゃいかんよ。歳の事は。」

全国の31歳の男性は、一体どんな生活をしてるのでしょうか。

一体何パーセントが日サロ(いまさら)にデビューしてるのでしょうか。

「・・・あんた彼女とかいないの。」

「今はおれへんなぁ。3ヶ月前までホットな関係の女がおってんけどなぁ。」

「ホットて・・・。」

「まあ・・言い方悪いけど本気とちがってん。次にできるまでのつなぎって言うか。まあだめになってんけど。」

ヒルズ族の皆さーん・・・ブサイクさんがなにか言うてますよー・・・

そんなブサイ君をおなか一杯にさせておこうと、パフェとか食べさせようとするんですが断固拒否されました。

「今日晩飯何食わしてくれんの?」

「パエリア。スペイン料理。」

「おお!いいねぇー。イタリアンやったらノーサンキュウやってんけどな。」

「なんで?」

「そのホットになった女がいきなりイタリア留学するとかいいだしてん。で付き合うのやめてん。それ以来俺はイタリアが嫌いになったね。愛国心に目覚めたね。アイラブ日本やでねぇちゃん。」

「・・・めちゃめちゃ本気だったんだ・・。」

「ちゃうわ。つなぎやっちゅーねん。でも俺の大和魂は本物や。肩に大和ってタトゥ入れようかとかともってんねん。」

「・・・・・頭悪すぎ・・・」

「ええねん!コレが俺の決心!俺の愛国心!!」

「・・・じゃああんたそれ入れてもいいけど、今後音楽は全て長渕聞くねんよ。大和よ。」

「うわ・・・それきついな・・・やっぱやめる。」

あっさりしすぎ。

その後も銀座を練り歩きながら(タンパン+無精ひげ+すね毛)、ザギンでシーメーでさいごはチャンネーとか言い出してます。

同じ血が流れているのですね。私たち。


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