チナウ
2002-09-01 (日) 今日は格闘技漬け(=TV漬け)だった。オレンジに泣いた。
■ 今日のサザエさんのタイトルは、小学生にとどめを刺したと思う。
今、昨日書いていた日記をアップしてお風呂に入ってきた。
最近ぬれたままほっておいたため髪が急激に痛み出したのを思いだし、(トム君が漫画みたいにメッッ!とか言ってんの)
思いっきりバスタオルでがしがしふいた。
もう、思いっきり。
逆に髪に悪いんじゃないかと思うくらいガシガシと。
そしたら小さいときお風呂上りにお父さんに髪をガシガシ乾かしてもらったのを思い出した。
突然に。
お父さんの手はおおきくて、その力はてかげんしてても私には強くて。
子供心にクビがもげるんじゃないかと思うほどだった。
なのにすごく安心できた。
そしてその記憶はそのまま夏の終わりの記憶につながった。
なんとなく相方にバスタオルをわたしてガシガシ髪を乾かしてもらったが、
なんだかちょっとちがう。
あ、身長差だ。
子供のときお父さんのおなかにしがみついて、ガシガシふいてもらった。
それを思いだし、椅子に座ってふいてもらった。
近くなったけど、ガシガシするたびに、椅子が左右にゆれてちょっとチガウ。
相方にお前もまだまだだなといったらバスタオルでクビをしめられそうになった。
冷凍庫のアイスを取ろうとしたら、
「おい、又お前はアイス日和か。」
といわれた。
最近2人ともよくアイスを食べるので、
どちらかが冷凍庫に手を突っ込むとそう言い合うのが流行っている。
わかっている。くだらない流行りだ。
結局2人してアイス日和となった。
アイスをなめながら、ぼんやりと、
ああ夏が終わるなぁとおもった。
宿題がなくて良かった。
ザマミロ学生。
2003-09-01 (月) 夏の終わりは
■ なんだか切ない。
な〜つのオ・ハァ・・リヒィ〜
ノリノリに半目でモノマネをしていると、いつかやると思ったよとウンザリした顔で言われた夏の終わり、皆様いかがお過ごしでしょうか。
グレーのパーカーが無かったのが無念でなりません。
昨日は
こどもだって〜う〜まい〜んだも〜ん のんだら〜こ〜おいっちゃ〜うよ〜
これを歌っただけで、全部歌わんでもと非難されました。
たった。たったこれだけですよ。これだけの歌ですよ。
こどもだって〜う〜まい〜んだも〜ん のんだら〜こ〜おいっちゃ〜うよ〜
これだけですよ。
これすらも歌う事がはばかれる歌唱力だと言うのでしょうか。
それプラス、ナゼ今更この歌なのか自分で書いていて疑問が湧いてきました。
そんなわけで直太郎が憎くてなりません。
2003年下半期は、この神業絶対音感を次世代へ伝えるべく、大切に大切に温存しておこうと誓いました。
歌。練習しません。このままで生きて行きます。
さて。昨日は母から電話がありました。
30分ぐらい切ってくれなかったのですが、まあ言いたい事を訳すと
・幼馴染の里美ちゃんが男前ジャニーズ顔の9歳年下の男の子と結婚した。
里美ちゃんは正直お顔が少し個性的だ。きっとすごく努力したんだろう。あなたもがんばりなさい。
・ご近所のエリコちゃんがとうとう結婚を諦めた。まだ35歳。
数年前からがんばって看護婦の資格をとった。一人で生きて行けるだろう。あなたもがんばりなさい。
・冷蔵庫が壊れたから買った。お付き合いがあるので量販店ではなくお隣の電気屋で買ったらすごく高かった。
でもへそくりがあったからなんとかなった。備えあれば憂いなし。あなたもがんばりなさい。ちなみに色は赤。
・女性はいくつになっても綺麗になる努力を怠ってはダメよ。
そんなわけで近所の公民館でバレーの教室が始まったので、体がなまり気味なので行こうかと思う。発表会もあるらしい。
昔はこれでも日舞を習っていたのよ。もちろん踊るほうのバレーよバレリーナのほうね。
えー。
おかあさんバレリーナのほうのバレーは勘弁してください。
な〜つのオ・ハァ・・リヒィ〜
# まん*ちゃん [まじで!?絶対音感持ってるの?うらやますぃ。]
# 6-30 [騒ぎまくった孤独な夏の終わりに——なぜか「わかって下さい」のメロディーが流れてきて、もうすぐ寂しい秋です。絶対音痴の..]
# (・ε・) [スゲー絶対音感だぜ。飛ぶ鳥を落とす勢いの絶対音感だぜ。]
# (・e・) [まじ飛ぶ鳥落とすぜ。落ちまくるぜ。]
# まん*ちゃん [そういうことか。。。残念だよベイベェ。]