チナウ
2002-09-02 (月) (・e・) トモちゃんに励ましの念をとばしてね。
■ そんな事言ってる暇があったらそれこそ仕事しろ。
今日は仕事の鬼になる。
誰がなんと言おうともてる限りの力を持って集中したい。
誰にも邪魔はさせない。
定時(6時)まで突っ切るぞ!オーー!!!
そして定時で上がってダッシュする。
今日は相方がNO,1だと認めるラーメン屋が10周年記念。
いつものラーメンが300円。
スープ売り切れ御免の閉店時間。
多分到着できるのは6時40分。
ヤバイ。
でも何が何でも食べる。
がんばるぞ!オーー!!!!!
2003-09-02 (火) 数え上げれば
■ キリがまったくない。
ココにいらっしゃる方の検索ワードをみていると、そんなに世の中始末書書かねばならん状況があるのかと感心する今日この頃です。
あせって始末書の書き方とか検索して、ココにたどり着いたときの怒りを想像すると笑いが止まりません。
ワハハハハ。愉快愉快。
そんな始末書エキスパートな私ですが。ですが。
音程。
実はですね、ここだから正直に告白しちゃいますけどね。
ワタクシ、本当は自分がオンチだとは認めていないんですよ。
オンチ。ナニソレ。ちょっと音程が個性的ってこと?
自分では認めたくないですね。そんなこと。
夢は、
「は?不得意な事?まあなんでも大概はできちゃいますね。」
と、ダルそうにインタビューに答える事なんですよ。インタビュー?
そんなわけで冷静に、私をとりまくハートビート事情を思い出してみようと思います。
・「ねえねえこの歌なんていうタイトル?」と歌ってみせて通じたためしがない
・一度だけまぐれで私の歌が分かった人がその後皆に通訳と呼ばれだした
・盛り上がらないメンバーの飲み会の後カラオケでは景気付けに必ず一番に歌わされる
・私の歌で皆が異様にもりあがる
・つかウケてる
・私の次は決まって皆が歌いたがる
・そしてその後マイクが2度とまわってこない
・あまり親しくない人が一応「何か歌ったら?」と聞いてくれるが、遠慮してみるとあっさり歌本を取り上げられた
・友人たちは自分の得意の歌を歌うときタンバリンすら持たせてくれない
・2歳からピアノを習っていたというと友人が娘にピアノじゃなくバレエを習わせ始めた
・まわりがいっそのことラップならどうだろうとか言い出した
・「君はオンチじゃないよ。歌いなれていないだけなんだ。」といっていた男性が付き合いだしたとたん歌わせてくれなくなった
・付き合いだした頃は「この歌なんていう歌?」と歌ってみせると何度も聞き返してくれたのに最近では歌いだした瞬間に「わかんね。」と即答される
・今思い出したがうちの父親がカラオケを練習していたのを20年前1度だけ聞いたが未だに耳に残っている
ああそうか・・・。
そおいうことなんだ・・・。
・・・ふーん・・・。
な〜つのオ・ハァ・・リヒィ〜
# たっちゃん [ら〜めん間に合った!?]
# たっちゃん [つーかココの右下にリンク貼ってあるメアドって生きてる???]