チナウ
2002-08-01 (木) 夏の日の1ページ。 [長年日記]
■ 久しぶりに。
モーレツにケンタッキーが食べたくなって。
そうなってくると頭の中はもうトリだらけで、
3本足の鳥ばかりで養鶏場みたいになっていました。(←都市伝説)
んで、ばんごはんがわりにガシガシ食べて、
カロリーとかきにせずガシガシ食べて、
辛いのとか普通のとかガシガシ食べて、
やっと満足してふと見たら、
残った骨がびっくりするぐらいちょっぴりしかありませんでした。
それを見て、なんか、こう、レディとしてはどうかなとおもったんですが、
ソレよりも達成感のほうが大きくて、
マアイイヤと思いながらがりがり君を2つ食べました。
アイスが2つ食べれるなんて、大人になって良かったと思います。
てか、箱買いって贅沢な気分になれます。
日記もつけたし、
これで朝ラジオ体操にでも行けばりっぱな夏休みの小学生です。
ええ、小学生レベルです。
小学生の頃のほうがもう少しまともだったようなきもします。
おやすみなさい。
2002-08-04 (日) もういいよ。ねちっこくても。 [長年日記]
■ リアルさをありがたがる寒さ。
えー、読んだことがあるのにもかかわらず、
松本大洋『ピンポン』3冊パック×3のやつ買っちゃいました。
久しぶりに読み返しました。
この作品は温かくて安心して読めるところがイイです。
松本大洋独特な孤独や、冷たさや、絶望ゆえの優しさや、それでもなぜか救われないムード漂うハッピーエンドや。
そんなものを比較的取り除いて、なんだかやさしくていいところだけを集めたような作品です。ハッ!(雅調で)
確かに『青い春』ともども、映画化しやすい作品です。
それゆえに私は本は買わなくても別に気にならなかったのですが。
まあ、つられて、買っちゃいました。テヘ。
それがですね、9巻の巻末に、今度の映画化に当たって脚本家のクドカンさんのスペシャル後書きが載ってたんですよ。
これがもう…。
「松本大洋は好きだけど、『鉄コン欽クリート』は読んでない。
あまり信用できない人に勧められたからなのと、
一時期まわりで話題になっていたので逆に読まなかったんです。
『タイタニック』や『千と千尋〜』を観ないみたいなもんですよ。」
…大丈夫なのかしらこの方。
私ら素人が言う台詞みたですね。
『鉄コン〜』読んでない人が松本作品の映画化ですか。しかもそんな理由で。
「ぼくはいつも『リアルで今風の言葉が〜』みたいに表される事が多いのですが、それもどうだかなと思うんですが〜(略)
松本さんの独特の言いまわしをかえるきはありません。」
リアルさとはリアルな言葉を吐くことだけではなく、
松本大洋の中にある独特ななかにある鋭いリアルさや、それでも本人はそんなリアルさの追及なんてどうでもいいんじゃないかと思えるような世界観。
リアルだとかファンタジーだとかどうでもいいみたいな。
それが松本大洋が松本大洋である所以のような気がしてなりません。
だいたいリアルさを取り上げてもてはやす事自体不思議です。
映画を表現する手法のひとつなだけで。今【リアル=御洒落】みたいな、良くわかんない寒い図式ができてますね。つか、はやってんですね。
リアルで痛ければいいのかと。
そんなもんだいなのかと。
まあ主演がクボヅカ選手ですから。
でもクボヅカ君でいいんですよ。
だれがやってもぺコはむりなんですよ。
あのキャラクターこそが松本大洋の独特な世界観の権化ですし。(鉄コンのシロよりましですが。まだ人間くささも見えるし。)
映画観なくても想像つくんですが、クボヅカ選手はきっといつものヅカオーラたっぷりに、
天真爛漫さを装っても、ねちっこいペコになるんじゃないかとおもいます。
てかCMの時点でねちっこい。
これだから原作ファンはとかいわれるんですね。
まあ、むりもないべ。
誰が望むんだろう。
漫画として完結しているものをなぜ映像化したがるんだろう。
アニメでもむずかしいのに。実写なんかで。
(私の中でのアニメ化成功例はじゃりんこチエな。これ絶対。)
まあ映画業界の、
松本大洋、いいんじゃないの?結構ウケてるし。個性的だし。タレントにもファン多いし。
旬なタレントでカッコ良くCG入れて、コマ割りばっちりにイイ感じの曲入れていこうよ。
コ洒落系の雑誌でタイアップして。関連グッズも行けるよコレ。
そんな大人の仕事振りが見え隠れします。
くそー!!関連商品買っちゃったじゃんか。(全9巻。俺の負け。)
ズルイよ。スーパーカーは反則。あれ、もし違う音楽だったら、もっとダサダサの音楽だったらぜんぜんちがってたよ。
音楽の力って偉大。脚本も、演出も、役者も、音楽に助けられているよ。
松本大洋の世界を意識して脚本そのまんまで、髪型とかもそっくりにしたら、
余計ねちっこさとか、違いがクローズアップされるのに。
人間でやる時点で開き直って、別物の『ピンポン』にしちゃえばよかったのに。(俗に言う『チンポン』。テヘ。)
映画撮る人たちにはスキなようにオリジナルを撮らせてあげてください。
漫画なんかは、
コレもし実写でするとしたら誰があうとおもうー?
とか言い合う程度の楽しみを残しておいてください。
ほんとに実写化しちゃイヤン。
# 浅野 忠信 [卓球部です。中学二年生の時だけ。でも稲中しか読んだことないや、マンガ。ピンポンの監督の人ってCGとかで有名な人なんだ..]
2002-08-05 (月) 時折ふと、自分が気持ち悪くなる。 [長年日記]
■ てか、ときおりかよ。
(・ε・)みなさーん!!こんちゃー!!!
ムッッ ・・・・・ ッニー ・・・・・・・・
れーーーーーーーす!!!!!!!!
(・ε・) あーほんと酔ってないですよ、ほんとにほんとに。
夏本番ですし。
まあ多少は若若しくとか。
苦々しくとか。
ホサカナオキとタカオカサキの夫婦が気持ち悪いとか。
あら?ムニー今何かシチレイなこと言ったかしら?!
(・e・) もうちょっとヤバイからマキデ。
(・ε・) ちょっとちょっとーッッッ!!!
アンタなにしにきたのよっっっ!!!!
(・e・) チムチム。
(・ε・) まったく物騒な世の中になったわよっ。
ゆっくり発言もできないのかと。
(・e・) 。
(・ε・) いいわよ。どうせカマキャラよ!!
私は私よ!!!どんどん行くわよ!!!
(・e・) プップクプー。
(・ε・) (無視)
えーっと、トモちゃん眼球傷付け事件なのですが、皆様ご心配をおかけしました。
一時はくさったイチゴばりに眼球がトロンとレッドな日々だったのですが、
今はなんとか直りましたー!!!!!
でも日本のコンタクト人口の83パーセントはおなじ酒と眼球損傷を線で結びつける事ができるのね。
これムニー調べなのね!
(・e・) ウソのサンパチ。
(・ε・) ヌナッッッ?!!
(・e・) ウソ付いてるとき人は数字のなかでも、3と8をよく使うという言い伝えなのね。
(・ε・) !!!!!!!!!
(・e・) チムニーのマメ知識でした。チムチム。
(・ε・) ………。
(改めてこんなコマメキャラ無視して。大人の色気で。)
どくさ…… あ〜ぁん。(←どうやらポイント)
2日も我慢できたけど、我慢できない事もあるのねぇ〜ん。
ムニーが教えてあ・げ・る。
(・e・) 何を?
(・ε・) ……。
どくさんのミニギター聞きたいのね。
ムニーのこころのギターも……
(・e・) だから何を教えてくれるの?
(・ε・) ムキャーーーーーッッッ!!!!!
あんたちょっとうるさいのねっっ!!!
だまってなさいよ、この補欠の新参者がっっっ!!!!
(・e・) たっちゃんさん、ありがとう。チムニーがんばるチム。
(・ε・) ………。
キーーーーッッッ!!!!
おとこって新しいものがスキよねっっどうせっっ!!!
(・e・) マメ子さん、チムニー「ぼっけえ、きょうてぇ」、5年くらい前、初めて出版されたとき、
ハードカバーの女の人のイラストに惹かれてもう読んじゃったのよね。
(・ε・) ムキャーーーーッッッ!!!!ね、マメちゃんマメちゃん、やなやつでしょッッコイツッッ!!!
(・e・) マワルさん、確かにトモちゃん最高にダメチンよね。マワルさんのノン・ノ・ノンすてきね。
(・ε・) イヤーーーーッッ!!!なに媚びうってんのよっっ!!!
そんなことして私の座を取るっての?!!!
(・e・) ペニ夫さん、妊娠しそうで素敵な御名前ですね。チムチム。
(・ε・) ギャーーーーッッッ!!!ずるいわよずるい!!!!(←????)
(・e・) 浅野さん、哲学テキな御言葉。深いですね。
(・ε・) なにいってんのよーッッ!!!
てきとうにきまってんじゃないッッッ!!!なッッ生徒諸君!!!!(←混乱)
(・e・) マワルさん、見上げた空にあなたがいたらチムニーさみしくないチム。
(・ε・) なにがさみしくないチムよッッ!!!
あんた一言くらい本当の事いいなさいよッッッ!!!!!
(・e・) ………コーちゃんは早めにジャンプ手に入れてもダメと思うの。
(・ε・) 激しく同意。
■ そんなわけで目には目を。
(・ε・) niwaさんのアンテナに登録頂いているのを発見いたしました。
niwaさんは、トモちゃんと同じ年だし、酒飲みだし、眼鏡なくしたりするのに、
なぜかまわりからあたたかく受け止められててズルイってトモちゃんくやしがってたの。
でもね、niwaさんとこおじゃましたら分ると思うんだけど、
とても同じ年とは思えないくらい、なんていうか、イイ意味で誠実で落ちついてるように見えるの。
眼鏡なくす事すらもうチャームポイント。チャームよチャーム。
そんなniwaさんをうらやみつつ、それでも3倍返しよ。
眼鏡なくす姿すらほっておけない『ハイドロゲン』
同じ年でも早生まれな『ハイドロゲン』
年明けたら「あー、31になっちゃうよ」とか言われた瞬間トモちゃん32になっちゃうよ『ハイドロゲン』
でもムニーのことは忘れないでね。
2002-08-10 (土) 夏休みヤホーイ。 [長年日記]
■ 里帰りして来ます。
帰ると報告したら、
早速友人たちが飲み会を企画してくれています。
いっときますが、私よりはるかに酒飲み連中です。
ユカなんかこの前行き付けのバーで息投合した夫婦と明け方までのみ、
気が付いたら夫婦の新居で川の字になって寝てたそうです。
ゾウさんの絵のパジャマまで借りて。
上着もきっちりとズボンに入れて、冷え性対策に靴下まで履いていたそうです。
狂っています。
でも今回ベビーラッシュのため、
飲めるのは私とユカときっちゃんだけです。
余計荒れそうです。
みなさまさようなら…(←覚悟した)
2002-08-15 (木) 帰ってまいりました。土曜日はモモちゃんとランチの予定。 [長年日記]
■ 今まで親不孝でごめん。でもこれはなおらんから諦めろ。
まあ、里帰りも本当にまあ、何と言うかめちゃくちゃだったわけですが。
相方が広島出張からの帰りを利用して、私の実家に泊まる事になっていました。
スケジュールの都合で無理やりなんとか立ち寄れて1泊。
うちの親も所詮私の親なわけで、もう同棲もしてるしとかなりオープンなわけなのですよ。
で、相方が泊まりに来る前に私は実家に帰っていろいろな友達とのみまくっていました。
相方がやって来る最終日の朝は、今年入って一番の二日酔いでした。
あーもー昼過ぎてもぐったりだったんですよ。本当にこんなの久しぶり。
やはり前日の若くもないのにバーベキューin神戸で、1升ビン片手のビーチキックベースボールがたたったのでしょう。
御約束の1塁出たら1杯一気(1塁ベースをふんだまま)、2塁踏んだら2杯一気、3塁踏んだら3杯一気、ホームランで4杯一気。
まあ暑い日だし、ビールだし、汗ばんばんかいてそれはいいんですが、
空振りで冷酒一気、エラーで冷酒一気、最後には1球投げるごとに2,3人は一気するという、
本当にもう最後試合はどうなったのかまったくわからないという落ちになりました。
気が付いたら木陰に私含めて4人ぶっ倒れてましたよ。
すごく穴場なビーチで人がほとんどおらず、わずかにいた地元の家族連れのお父さんも一緒になってぶっ倒れていました。
最後には皆で海に向かってジャンプですよ。
あの、汚い海へ。
これだから体育系ってチライ…。
そんなぐったりモードで昼食を取ろうと食卓につくと、父親が笑顔でビールを持ってきてくれ、
母親は手元にグラスを置いてくれ、当然のように飲んでいる私。
実家って和民よりステキ…。
夕方相方が我が家へ到着したときには、すでに私と父親はイイ感じになっていましたが、
それはもう毎回の御約束で相方もなれたもの。
早速御土産の明太子を出してくれ、それをさかなに相方も参戦です。
母親はほとんど飲めないのですが、私の4倍くらい単純なので、自分も酔っ払った気分になってご機嫌です。
鬼のようにおつまみと料理を作りまくっては、父親にさしみがないとしかられ、料理が足りないと文句を言われ、
出したら出したで今度はテーブルの上に酒と料理が乗りきらないとイチャモンをつけられていましたが、
始終楽しそうに笑っていました。まあちょっとユルいひとなのかもしれません。
するとそこにユカからお電話が。
うちの両親はユカがダイスキです。
私のしゃべっている携帯を取り上げ、すぐ来るよう指示。
ヤツもすぐ近所に住んでいるので、15分もしないうちに到着。
ウマイと評判らしい焼酎か酒を持ってきたのですが、もうそのあたりからはっきり覚えていません。
そのままヤツは遅れを取り戻すかのように超飲酒。
時折我に返ると、あ、だめだ、ちょっとこのままじゃダメと軌道修正に乗りこもうとするのですがうまく行きません。
1時間ほどしたあたりで、ユカのダンナ谷さんから電話がかかり、谷さんも我が家へやってきました。
ここ2年ほど正月はこのユカ谷夫婦とトモ吉家族と相方とで宴会をしていますが、じつはこの谷さんは私のモト彼なのです。
もともとある季節限定バイトに行った私とユカはそこで谷さんと知り合い、私とユカが同時に谷さんをスキになってしまったのですが、
結局私と谷さんが付き合いだし、ユカは笑顔で祝ってくれたのです。
その後私は他に心変わりをし別れてしまうのですが、さいごはユカと谷さんが結婚となったわけなのです。
結構色々あったのですがめちゃくちゃ昔の話しなのでまあ簡単に言うとそんな感じですが、
今では家族ぐるみの御付き合いという大円満を迎えたのです。
しかし今日はそんなことをやっている場合ではありません。
なんとかこの場に収集を付けようと試みますが、ワインの開くポン!と言う音で、また気が散ってしまいます。
その後、ほとんど女の家に転がり込むようにしてなかなか帰ってこない弟大介が帰宅。
今焼き鳥屋をやっているので、大量の焼き鳥を土産に大歓迎を受けます。
我が家の秘蔵の日本酒、秘蔵の焼酎、大介の取っておきの洋酒、叔父さんがくれたワインなどが惜しげもなく次々と空になって行き、
最後は料理酒まで行くかと心配したところで私と谷さんと弟とユカは次々と倒れて行きました。
お父さんもさすがに眠そうです。
しかし今日1泊しかないのに……
薄れそうになる意識の遠くで相方の声が……
「本日は、お話があって来ました。2年半という長いあいだ同棲をさせていただいてきましたが、結婚したいと思います。
結婚させてください。」
母親のすすり泣く声と、
「オイ、ヨシコ、ビールまだあっただろ。持って来い。」
という父親の声。
シューっというビールが注がれる音と、3つのグラスがカチンと当たる音が聞こえました。
無理やり半身を起こす私。
「お父さん、お母さん、今まで親不孝してごみんね。」
「うるさい酔っ払い。」
ぴしゃりという父親は、それでも私のほうを見ませんでしたが、相方に深々と頭を下げていました。
「ねえちゃん結婚すんの?おめでとう!」
酔っ払い大介の一言にびっくりしてユカ夫婦も起きちゃいました。
「マジでマジで!!!おめでとうッッッ!!!!おじちゃん私そこのコンビニでお酒買ってくる!!!」
「あ、ママも行くわ!!」
飛び出すユカをうれしそうに母親が追っていきました。
オイまだ飲むのかよ。エンドレスかよ。
残った男連中は乾杯しています。
私はメンバー的にどうなのよコレと苦笑いです。
父親が相方にすまなそうに言います。
「アイツも酒が…なあ…。すまんな。」
「でも退屈しませんよ。毎日楽しいですよ。…大変ですけど。」
今度は相方と父、2人して苦笑いです。
「オッケー大円満だな。乾杯しなおすか。」
「その前に酒控えろ。」
盛り上げようと起き上がったのに谷さんに突っ込まれました。
人生の大切な日の朝に最悪の二日酔いで、その瞬間まで友人家族を巻き込んで大宴会で、
自分の事で皆が苦笑いで、モト彼にしかられる私。
どんな図やねん。
「むちゃくちゃやな。」
弟がこそっと私にささやいたとき、ユカと母親が大量に酒を買って戻ってきました。
弟と相方が握手しています。
弟 : 「兄ちゃんやけどオレのほうが年上やな。」
相方: 「アニキのほうも今度結婚するらしいんですけど、アニキも彼女もトモ吉さんより2歳年下なんですよ。」
弟 : 「順番で言うと、ねえちゃん、オレ、しゅうちゃん(相方)のお兄さん、御嫁さん、しゅうちゃんの順番か。
ねえちゃんだけフライングやんか。」
相方: 「ガハハハハフライング!!いいっすね。」
弟 : 「あんなんと結婚するなんて、しゅうちゃん根性あるな。オレ身内って言うだけで絶望的だよ。」
私もむちゃくちゃだとおもうけど、この人たちもたいがいだとおもうのですが、
ひょっとして皆すごく大人で、私は甘えているだけなのかなとも反省しました。
しかしその後30分もしないうちに、ユカはトイレにこもり、母親は飲めないビールを飲みすぎてぶったおれ、
谷さんと弟は家にある食材なんでもかんでも串を打ち始め、
父親は御手製の吹き矢を披露し始め、グラスを3個も割りました。
翌朝冷蔵庫に、波打つように串打ちされたチクワとハムを発見。
やっぱりみんなむちゃくちゃだと思います。
# エージェント [はじめまして。初めてここの日記で涙しました。 つきなみやけど、おめでとう!お幸せに!酒控えろよ。]
# miya [はじめまして。ずっとROMでしたが。本当におめでとうございます。勝手に祝い酒させてもらいます!]
# たっちゃん [トモちゃん、おめでとー(^^)お祝いしなくっちゃ!!とりあえず乾パ〜イ( ^0^)/U☆U\(^¬^ )]
# マメ子 [わわわ、出遅れたッ?!トモちゃんおめでとよ! 今日ってばマメ子の生誕31周年なんだけども、ヒトリモノ歴は私の圧勝とい..]
# たけぴー [はじめてツッコミ入れさしてもらいます。 やったねトモ吉。ビバ!結婚!! おめでとう〜!! うん、うん、本当に良かった..]
# はづき [おめでとうございます! あ〜お嫁さんになってしまうのですね? 遠く名古屋の果てからお祝いさせていただきます。 お酒..]
# どく [遅ればせながらおめでとうございます。 ええっと、2次会はどこで?で?(笑]
# niwa [おめでとう!そしてうらやますぃよ!(同い年独身)]
2002-08-21 (水) 猛烈反省。 [長年日記]
■ 反省の意味をこめて本日酒絶ち。でももう本当に誰も一緒に飲んでくれない。
えー、皆様からの御祝いムードたっぷりな中、
本日ワタクシは皆様の前で謝罪をしなくてはなりません。
もし私が芸能人だったら、
この件で契約していたCMは中止、
舞台なら降板、
チケット払い戻しのために借金をこさえていたところです。
いや、一般人だったから良かったのかと言うともちろんまったくそんなはずはありません。
先日、皆様に御祝いの御言葉を沢山頂き、幸せムードいっぱいで東京に来ていたもも秋ちゃんと飲みに行きました。
この幸せな気持ちをもも秋ちゃんにも分けてあげちゃえ、ってものすごくイヤな自信に溢れたかんじで、春のような穏やかな気持ちでご対面です。
7時間後……
もも秋ちゃんに膝蹴りと頭突きをしました。
がーっっっ!!!!ごめんごめんごめんなさいもも秋さまーーーーっっっっっ!!!!!
酔っ払っていたとはいえ、私より華奢で小柄な(でも胸は数段でかい)ももちゃんにっっっ!!!!
女の子なのにっっっ!!!!年下なのにっっっっ!!!!!
記憶がないでは許されない問題です。
「ももちゃん本当にごめんなさい。」
「無事おうちに帰れたんですね。」
「もう…どう詫びていいか……」
「トモちゃん怖かったよー」
「!!!!!ごめんねごめんねっっっ!!!!!もう決めたよ、女の子と二人きりのときは飲まないよっっっ!!!!」
「ムリだよー!!!でもそんなのおもしろくないよ。又一緒に飲もうね!」
・・・・・神様。こちらに仏がいます。
彼女の中には奈良の大仏よりでかい菩薩がいます。
「それにもう私ネタにしたし。」
・・・・・神様。私は彼女の手の中で飛びまわるサルです。
さすがに今回はかなり反省しています。
私は皆様に祝ってもらえるような人間ではないのです。
その日は酔っ払って沢山の友人たちに電話した挙句携帯の電源を切っていたので、
翌日ばんばん電話が入りました。
反省する私に、追い討ちをかけるような御返事が。
証言その1:『チビッ子ギャング そじ』
「ああ、トモねぇ。土曜日電話くれた?」
「うん。酔っ払ってね、女の子に膝蹴りと頭突きしちゃった。」
「ああ、オレもアンタが酔っ払ったとき回し蹴りくらったことアルよ。」
「………。」
「タツとユウがカラオケで喧嘩しかけたとき、止めに入るフリして灰皿なげたじゃん。あのでかいヤツ。」
「………。」
「壁に穴あいて。自分であけたくせに、店員よんでこんな部屋に客を通す気かってしかるっていいだして。」
「………。」
「オレ達皆でトモねぇかかえるようにして逃げたんだよ。」
「………。」
「インド料理屋でバイトしてたときも一番に酔っ払って、ヘタしたらいっぱいひっかけてから仕事してたね。
だからオレ達トモねぇのこと、【やっさん】ってよんでたんだよ。横山やすしの。」
・・・・・やっさんって・・・・。
女なのに・・・・・嫁入り前なのにやっさんって・・・・・。
証言その2:『後輩チンピラ オオノくん』
「ああ、アニキ。土曜日電話くれました?」
「うん。酔っ払ってね、女の子に膝蹴りと頭突きしちゃった。」
「ハハハ。アンタ鬼だ。ハハハハハ。」
「………。」
「この前もオレに桜庭の必殺技【恥ずかし固め】かけるって言い出して、もう少しでオレ首の骨折れるかと思いましたよ。」
「………。」
「俺達の間では【狂犬】っていわれてますよ。ハハハハハ。」
・・・・・狂犬って・・・・・。
男の人だとともすれば勲章じみたその呼び名も、女で・・・しかも30過ぎて・・・・・そんなの聞いたことねえよ・・・・
ありえねぇ・・・・・・・
証言その3:『ヒゲ油 コーちゃん』
「ああ、トモ吉。土曜日電話くれた?」
「うん。酔っ払ってね、もも秋ちゃんに膝蹴りと頭突きしちゃった。」
「あんたもまあ毎回毎回よく問題起こしてくれるね。逆にあきちゃったよ。」
「………。」
「とりあえずあやまって。」
「私って影でやっさんとか狂犬だとかいわれてるんだって…」
「うーん……それでもまだパンチが弱いな。」
「………。」
「もも秋さん所にビール50リットルぐらい送って口止めしちゃう?」(←鬼畜)
「…いや、100パーセントぼくちゃんが悪いから、潔く謝るよ。」
「おう、それが人の道だな。あ、そうそう、ちゃんと本人で謝れよ。
許してあげてチムとか言うのは反則な。」
・・・・・チッ・・・・・ばれてやがる・・・・・
改めてもも秋様、ごめんなさい。
本当に今回は反省しています。
しょんぼりです。
御祝いの御言葉を下さった皆様。
皆様の優しさをぶっ壊すようなことしてごめんなさい。
私はそんな値打ちのない女なんです。
今後サイト名は
『鬼チクナウ』(鬼畜NAW)
ハンドルは
『狂犬病』
とさせていただきます。
そして誰もいなくなった・・・・・。
2002-08-27 (火) あああ・・・・・またかよ・・・。 [長年日記]
■ 今日こそは
色々と御礼をかこうと日記をかいていました。
こう、一人よがりに、ねちっこく。
いちいち細かく突っ込みリンクいれて。
どうよ。
なのに。ネット開いたら、
先日踏んだブラクラのせいで再起動となり、
すべてが消えました。
相方に言えば助けてもらえたかもしれませんが、
書きかけの日記をみられたくなかったし、
画面いっぱいに広がる四つんばいの金髪ネーちゃんも見られたくなかったし、
なによりも2ちゃんにはられていた、
『この乳輪デカくね?』
の下に張られたURLをぽっちりしたこと知られたくなかったからです。
明日には必ずお礼日記を。
本当に・・・本当に・・・・。
でもその前にデカイ乳輪みせろよ。(←消化不良)
2002-08-28 (水) 結局昨日は酔いつぶれてねちゃった。 [長年日記]
■ テヘ★
(・ε・) ありがとうなのエージェント。
誰がナニを誰のために依頼したのかすべてが謎なのエージェント。
微妙な関西弁スメルにトモちゃんびびっておりました。
でもソッコーの御祝いの言葉には素直に感謝なの。
(・e・) 初めて涙して、そんなこと書いた女は翌週には頭突きですか。
(・ε・) 人生って適当ね。
(・e・) でも酒は控えないそうなのね。(←NO反省)
(・ε・) miya様
はじまましてなのね。
(・e・) はじめまチム。
(・ε・) こんなところROMらずに、その時間を有意義に過ごすことをおすすめしたくなるカワイイあいつなのね。(←NO面識)
(・e・) てか、あんたも酒かい。
(・ε・) たっちゃん、この前トモちゃんにイタ電されたでしょ。
トモちゃん初対面のなぎらさん(仮名)との待ち合わせに遅れかかって、
あせって電話したのがナつながりの『ナガレ』と入力していたたっちゃん。(萩原流石似だったから)
ごめんね。いつも突っ込みありがとう。しみじみ。
(・e・) でもこの男、「ナガレさんですか?」っていうトモちゃんのすっとこな問いかけに、戸惑いながらも「ハイそうです」とか言ってたよ。
(・ε・) ………。
(・e・) かぎりなくトモちゃんと同じスメルをもった男なのね。
(・ε・) まめごーーーっっっ!!!!!(お約束シャウト)
(・e・) まめごーーーっっっ!!!!!(つられてシャウト)
(・ε・) マメ子ちゃんマメ子ちゃん、御誕生日おめでとうなのね!!
一応婚約はしたけれど、ってか、結婚するって言えばしばらく両方の親は黙ってるだろうと計算したトモちゃんも、
今のところ独身記録を更新中!
(・e・) でもへんに先回りして結婚宣言したばっかりに、かえって両方の親がうるさくなっちゃったのよね。
まあ、蜂の巣はじゃまでもつつくなってことでチムね。
(・ε・) ちなみにチウちゃん(相方)がトモちゃん両親に結婚宣言した日は、トモちゃんの父方のお父さんの命日だったんだって。
トモちゃんママが「おじいちゃんが応援してくれたのよ!」って又泣いてたのね。
(・e・) あの人本当にいっぺん病院いったほうがいいチム。
(・ε・) たけぴー様。
初めての突っ込みありがとうございます。
ってゆーか、初めて系ってよくなくない?
もっとツッコムべきっての?あれ、それマジ爆弾宣言?
ってか今どき爆弾発言なんて言っちゃう事自体チョーおわってるってゆーか、
そーゆーノリ私ダメな人なのに、なんかぁ……
(・e・) ・・・・・誰?
(・ε・) 今後も突っ込んで欲しい系。
(・e・) ・・・・・(寒さを感じもう一枚羽織るものをとりに行く。)
(・ε・) あーはづきさんだはづきさんだおひさちぶりでーす!!
はづきさんは色白でおめめパチリコでほっぺがももいろで上原さくらちゃんに似ているとおもいます。
(・e・) それで人生勝ったと思うなよ。
(・ε・) ・・・・・・・コエー。
(・e・) チムニーだってオメメかわいいって言われたことあるチム。
(・ε・) 誰に?
(・e・) 給食運んできてたおじさん。
(・ε・) ・・・・・・・マジコェー!!!!!
(・e・) っつか、かわいくて、結婚してて、家は漫画図書館。
コレ以上ナニが欲しいんじゃーっっっ!!!!
(・ε・) ・・・・・・・あんたすっかりキャラ変わったわね。
(・e・) チムニ−うまれかわるなら、娘になりたいな。キャハ★
(・ε・) ・・・・・・・ってか手遅れだし。
(・e・) ・・・・・・・・・・・。
(・ε・) どくさん、トモちゃん結婚式するんだって。
(・e・) あの女シュウちゃんに、「え?マジ式すんの?」って言われたとき、
「なんで?するにきまってるやん。だって宴会でしょ?」
っていって危うく婚約取り消しになりかかってたチムよ。
(・ε・) 結婚式=宴会だからね。あの人の感覚。
飲み放題は必須条件だって。
(・e・) 白木屋でやればいいチム。(御一人様2500円のコース。揚げ物どっさり。)
(・ε・) niwaちゃんniwaちゃん
同じ学年だけど同い年じゃないよ!!!
niwaちゃんが31歳になったらあの女すぐ32歳になるよ!!!キヒヒヒヒ。
(・e・) あいつ早生まれの人をにくんでるよ!!
(・ε・) だからムニーniwaちゃん家の子のしてっっっ!!!!
niwaちゃん家も漫画が沢山ありそうよ!!!!
(・e・) アリヒーアリヒー。
(・ε・) アルフィーだよ。
(・e・) だって発音すんのめんどくさいんだもん。
(・ε・) ・・・・・。
(・e・) アリヒー歌超うまいんでしょ。
(・ε・) ナニナニ、愛の歌でも御祝いに歌ってもらうの?
(・e・) ううん、ぜんぜん。
(・ε・) ・・・・・。
(・e・) カリ−パンでしょカリーパン。
(・ε・) なに?欲しいの?
(・e・) ううん、まったく。
(・ε・) ちょっとあんたなにがしたいのよっっっ!!!!
(・e・) キヒヒヒヒ。アルヒーまた飲もうね。
つか、トモちゃんが結婚したからって泣かないでね。キヒヒヒヒ。
(・ε・) マワルさん、この前は御祝いの留守電ありがとうね。
じつはあの問題の頭突きの日で、酔っ払ったともちゃんに電話されたのね。
(・e・) 名古屋のクールビューティーマワルですっていってたチムよ。
名古屋はいろんなものが冷えてるのね。
(・ε・) お礼の電話入れようとしたんだけど、
携帯のNoわかんなくてかけれなかったんだって。あの酔っ払い。
(・e・) 又名古屋いったらみしょかつたべにつれてってね。
(・ε・) 味噌に込みうどんは?
(・e・) にくにくにくーーーーッッッ!!!!
にくがいいんじゃーーーーッッッ!!!(←超肉食)
(・ε・) えりちゃんだえりちゃんだいらっしゃい!!
もちろん頂いたメールは大切に大切にとってましゅよ。
(・e・) あの女、同じ派遣の友達ができたとかって脳内で暴走してたチムよ。
(・ε・) 夏のボーナスの日つらくなかった?
ボーナス明細、トモちゃんの机だけとばして配られたんで、その日はトモちゃんくじけてたよ。
(・e・) これからもずーっとずーっとみててね!!
たまには突っ込んでチム。
(・ε・) ぺこいしさんぺこいしさん、はじめまして・・・・あり?
(・e・) ぺこいちさんのHPまたふっかつしたのね。うれしいチムね。
最近はオープンハートでロリコンをカミングアウトされて自由な気持ちでいっぱいだそうで。
おめでとうございます!!
(・ε・) コーちゃんもお友達ができて、ちょっと肩身の狭さがラクになったらしいわよ。
(・e・) ってか気のせいなんだけどね。
(・ε・) でも合コンでは年上がスキっていったほうがもてるんだよ。
(・e・) ああ、年くった女は怖いからね。
(・ε・) 若い子はチャレンジせいしんがあるから、年上スキっていわれたらもえるしね。
で?なんの話しだったっけ?
(・e・) リンクも貼っていただいたので3倍返しするチムよ。
塾の先生なのLost Balloon
生徒をスキだとロリコンカミングアウトのLost Balloon
人生は一度きりLost Balloon
(・ε・) いったいナニを教えてるのかしら?
(・e・) ドキドキ。
# ぺこいし [クビになりそうです。しょんぼり。 今はパチンコ組み立ててますよ!]
2002-08-29 (木) ヒソカに働き者。 [長年日記]
■ トップから行って読んでみてください。
なつかしの『オヤブン奮闘記』と『新規開拓ボタンティア隊』のログを整理しました。
やればできるじゃん私。
ひさしぶりにナツカシーなーと読んでいたのですが。
っつか、何書いてんの私。
真珠って・・・・・
# たけぴー [いや〜、このセンス、最高です。 ビバ!トモ吉! 涙、涙でございます・・・ 感動でございます。 うっ・・・]
2002-08-31 (土) やっぱりこんなふうに夏はすぎる。 [長年日記]
■ もぎたてでいたい。(byまっちゃん)
相方と『オースティンパワーズ』を観に行きました。
帰り寄り道して近所にあるでかい公園へ。
そこにある大きな池のほとりで夕涼み。
隣のベンチにはあやしい男性が座った。
推定年齢37歳。(その割には細かい設定)
相方とどうでもいいことをだらだら話していると、
隣の男の携帯がいきなりなった。
あんまりそわそわしないで〜
あなたはいつでもキョロキョロ〜
余所見をするのはやめてよ〜
私が誰より一番・・・
ラムのラブソングでした。
歌いそうになるところを相方が肘鉄を食らわせてくれたおかげでわれにかえりました。ゲホゲホ。
「オレも大変なんだよ。ホンとに。今会社も不況で・・・」
せちがれぇ話しが聞こえて、2人してションボリです。
5メートルほど離れたベンチでは、地元のオッサンらしき人たちが宴会をはじめてうるさいです。
まったく、せっかく静かにくれて行く夕暮れに。
これだから酔っ払いは。(←超トール棚上げ)
「お〜い、色男のおにいちゃ〜ん。」
いきなりその中でも一番ごついオッサンが相方に向かって手招きします。
一瞬殺気立つ私達2人。(ちょっぴり喧嘩っ早いカモ。テヘ★)
「梨くうか〜もってけや〜」
オッサンの手には、本当に見事な大ぶりな梨。
私 : 「(満面の笑顔をオッサンに向けつつ口を動かさないよう小声で)もらってこい、もらってこい、梨はまだ高いんじゃ。」
相方、イヤ〜どうもスミマセンとかいいつつ、梨を頂いてきました。
「なんやぁ〜おねえちゃんとりにきてほしかったなぁ〜。」
私 : 「うるさい。酔っ払い。」(←当然笑顔で聞こえない声で)
にこにこしながら相方が戻ってきました。
「おねえちゃ〜ん、ビールもあるからもってきな〜」
ソッコー立ちあがってオッサンに駆け寄る私。
結局手ぶらで行ったのに、私の手にはビールロング缶と、相方の手にはワンカップ、
ちくわとサバ缶までもらって、すっかり優雅な夕涼みです。
人は見かけで判断してはいけませんな。
ごめんねおじさん。酔っ払いサイコー!!!!
(しかしワタシと相方は本当に見知らぬ人から物をもらったりおごってもらったりする。そんなに貧乏そうなのかな。)
そろそろ帰ろうとすると、隣の男にまた電話が。(ラムのラブソングで。)
「ああ、ついた?公園の中の池のそばのベンチにいるから。暗くなってきたから気をつけて。」
どうやら女性が来そうです。
この小一時間、ずっと携帯をいじっていた男性。
サンバイザーとウェストポーチがどうもあれな男性。
いったいどんな女性が来るのでしょうか。
イヤでも期待が高まります。つかメイド?
「ゴメンネ〜。マヨッタヨ。ビールデイイ?ショチュ?」
「おう、なんでもいいよ。」
「ダイジョブ?ゲンキダシテクダサイ。ワタシシンパイヨ。」
現れたのは、チョコレート色の肌の日本人には真似できないナイスバディなブラジリアンでした。
マジで綺麗です。
相方が、その女性の胸元ともらった大ぶりの梨を見比べています。やめれ。
人は本当に見かけで判断してはいけないと思った、ちょっぴりしょんぼりな8月最後の夜。
その足でビデオ屋へより、『WASABI』をかりてかえりましたが、
あまりのひどさに失神しそうになりました。
ソッコーケンちゃんに文句の電話を入れました。
ますますしょんぼりと8月は過ぎて行きました。
# まん*ちゃん [お久々!実は、僕もオースティン大好きっ子なので、公開二日目に夫婦そろって見にきました。今回はさらに下品さに磨きがかか..]
# マワル [元気出しなよ。ベイベー!君に涙は似合わないよハニー! 悲しくなったら見上げてごらん、夜の星を。僕が微笑んでいるはずさ..]
# マワル [「君に涙は似合わない」ってのも、失礼な話だよなぁ。]
# niwa [いつのまにやらリンクありがとうございます。 名古屋来たとき所用で出席できませんでしたが 酒席ご一緒したかったです!ま..]