チナウ
2004-10-05 (火) 情熱のあまり長くなりました。 [長年日記]
■ そして読む価値は相変わらずありません。ごめんなさい。
朝テレビをつけると、韓国の俳優に向かって日本の淑女の皆様が、人間としてもう限界値ギリギリの奇声を発せられている映像が映し出されておりました。
大変インパクトのある爽やかな朝、皆様いかがお過ごしでしょうか。ちなみに東京は今日も大雨です。
ここまで冬ソナが流行っていても、いまだに頑なに観ない!!と訴える人の気持ちがどうも分からない的なことを、【得ダネ!】のオグラサンが申しておりました。頑なも何も、ただ単にビデオ屋へ行って私のオテテが冬ソナを掴もうとしても、気が付くとその隣にあった【シルミドの呪い】とか掴んじゃうんです。呪いです。
韓国には負けへんでとばかりに【タイタニック】がゴールデンタイムに放送、そういえばデカプリオはデカ様とかプリ様とか言われなかったよねとつぶやくと、彼がため息混じりにレオ様だったでしょと教えてくれました。そういえばそうだった。
道を歩けば必ずどこかの店から、世界の中心で奇声を発する人を応援するケンの歌声が流れる空前の純愛ブーム。
純愛て・・・なに?
そんな韓国旋風を巻き起こす映像業界の純愛伝道師達に負けないのが、我日本の純愛伝道師、【Deep Love】シリーズブレイクで乗りに乗ってるyoshi様です。
4883810089
もう【yoshi】って表記で数年後にはなんだかさっぱりわかんない経典を振りかざす宗教とかやってそうな、そんなエリート臭漂う逸材ですが、まあ何を今更な感じもする話題で恐縮です。ナシモト!
【Deep Love】が書店に並んで、手に取り数ページパラパラさせ、そのあまりにも斬新な行間と言葉遊びに、これはもう私の手におえる物ではございませんと購読を謹んで辞退させていただいた私ですが。
親切なYoshi様をはじめ出版業界様は、そんな日本語に不慣れな私のような人間でも親しみやすいようにと、わざわざ映画化したり、漫画化したりと間口を広げまくってくださいました。
おかげで目をつむっていてもYoshi様ワールドが飛び込んでまいりました。これはこれで素晴らしい偉業だと思います。
冷めてエンコー三昧の可愛い女子高生が、めずらしく心を開くおばあちゃん。きっかけは植物とか、犬とか。今までの冷めぶりはなんだったんだろうと言う素直さです。
何時の時代も日本人は捨てられた子犬とか、そんなものに不良が優しさを見せるシーンが大好物です。
おばあちゃんに心を開きはじめる主人公。しかしホストで薬中な彼のためにおばあちゃんの虎の子をパクり、挙句の果てにおばあちゃん、主人公を思いやりながらこの世を去ります。
もうおなか一杯なのですが、ここで手を緩めるようでは愛の伝道師にはなれません。
おばあちゃんがお金を貯めていたのは大切な孫の為。爽やかでそこそこ小奇麗な男の子。こやつがまた体が弱いとか重い病気だとかちゃんと純愛ルールを守っています。
その入院費をパクっておきながら、その男の子の綺麗さに心を打たれる主人公。汚い私の体でも最大限に使ってアンタを助けてあげると大義名分をかざし、エンコーで稼ぎまくります。
その金を呑む打つ買うで使いまくるロクデナシのオヤジという王道の悪者も、きちんと用意されている所がYoshi様のにくいところです。
天使の男の子とその父親が悪魔という構図。
父親は息子に金をちゃんと渡すといいながら主人公にも手を出します。仕方なかったんです。男の子にちゃんとお金を渡してもらう為には。とうちゃんに抱かれようとも。
他に方法なかったんかというすべての読者の思惑も、まあほら、そこは高校生だしという優しさでスルーします。純愛って難しい。
最終的に主人公は、ボロボロになり、栄養失調でエイズというエイズだけでええやんかという読者のおなか一杯感を上回る不遇さで、純愛に目覚め天使のようになってこの世を去りました。
彼女に何万も払わされたあげくエイズをうつされたであろう、スケベでどうしようもない、でもなけなしの小遣いをはたいたサラリーマンのオヤジ達を置いて、彼女は空高く天へと召されて行きます。
残された悪役とうちゃん。そうやって稼いだ大切な手術費をきっちり使い込んでくれたのですが、最後は自殺して保険金で手術代捻出という反則技を繰り出します。
もちろんソレも主人公の天使のような姿に心打たれたからです。天使へのお礼はインパクトのあるダーティーな手段で。
保険金で手術。息子助かる。保険会社に勤める読者は苦笑い。
誰も悪役にしたがらないスピルバーグ精神を、2、3回汚して手垢をつけて安っぽくしたヒューマニズムに乗っ取りこの物語は幕を閉じます。 めでたちめでたち。
主人公が節約してボロボロになりながらも、お昼はハンバーガーいっこ。それすら近くにいたもの欲しげな浮浪者に半分めぐみ、浮浪者からもアンタ天使か?と問われ、今の彼女は彼から見ても天使にみえたとかなんとか、天使と浮浪者の立場にはあまり気が回らなかったかのような見せ場シーンも見るものの心を鷲掴みにしてくれます。
さて。
そんなYoshi様をそうかいそうかいと、不良少女を見守ったおばあちゃん精神で見ていた私ですが、そんな私のとてつもなく狭い許容範囲を軽々とびこして、Yoshi様の活躍はとどまる所を知りません。
最近ではまたどっかの少女漫画雑誌の表紙に、Yoshi様のお名前が踊っておりました。
巻頭カラーです。つまりは一押しってことです。これがまた読まずに入られない、まばゆい珠玉の作品でございました。
今度のテーマは【友情】です。
冷めまくって、美人で、友達の男を平気で寝取り、責められると【友達なんて利用する為のものだ】とイカすポリシーをぶっこき、その上その友人の顔にご丁寧にツバまでペっとはきかけてくれるサービス精神旺盛なビッチ主人公。Yoshi様ワールドパワーアップです。
いい男とヤルのがステータス、でも私はなびかないわよと鼻息も荒いです。景気ヨシ!!
Yoshi様の好みのタイプがこの手なのか、それともリアルな現代の女子高生はこうだとYoshi様は感じているのか興味深い所です。
そしてYoshiワールド三種の神器、【冷めた若者・乱れた性・ゴージャスな病気】を頑なに守り、やはり主人公は癌になります。癌ですよ、癌。
病院で小学校時代の同級生と再会するわけですよ。その同級生がこまめに見舞ってくれるわけですよ。【友達だから】って。
病気でもう治らないといわれている少女が、お姉ちゃんみたいにかっこよくなりたい、綺麗になりたいから友達になってってお願いするわけですよ。
もちろんそんな2人も軽く流す主人公、それでこそ友人の男を寝取った上に顔面にツバを吐くステレオタイプのビッチです。
しかしその幼い少女ががんばる姿を見てまた簡単に心を開く主人公。そして心開いたはずなのに、少女の死を見てそれを悲しむ前に自分の癌を真っ先に悲観する主人公。イイヨイイヨー。
そんで自殺騒ぎ。
ビルの屋上でシヌーシヌーと叫ぶ所に、説得する人々に混じって小学校時代の友人が。
なんでも何故その友人がしつこく主人公をお見舞いしたかというと、恩があったそうです。なんか、小学校の時仲間ハズレされてたけど誕生日会呼んでもらえたとか。そんなやつ。
で、それでもシヌシヌいう主人公に、じゃあ私も同じ気持ちになる!!とか言い出して、カッターで胸を切って自殺を図ります。
小学校の時に誘ってもらった誕生日会の恩がこんな形で出るあたり、主人公のリアルさを追及しつつちょっと脇役のリアルが甘かったなと思わないことも無いのですが、そんな迷いも払拭するこのシーン。
カッターですよ。あの、刃が切れにくくなってきたらプチプチ折るやつ。んでチキチキ出すやつ。普通の学校とかで使うプチチキですよ。
アレの刃を最大限に伸ばして、制服の上から心臓をタテにきりつけるという大胆な妙技を見せてくれます。
あんなお馴染みのカッターでこんな殺傷力を見せるという、Yoshi様の言う所のリアルの追求というヤツでしょうか。それとも最近のプチチキカッターが強くなったのでしょうか。
ものすごい出血で倒れる幼馴染。
続く。
前後編。もう目が離せません。
純愛の嵐とどまる所を知りません。
そんな私。先日漫画喫茶で心を洗おうとがらにもなく【ぱじ】とか読んで、ほのぼのしてたわけですよ。
でね、隣の男性が熱心にメールのやり取りをしてるんですよ。
こんな所でメール開いて大丈夫かいなとおもいつつ、ふと思い立って私も目の前にあったパソコンでヤフーメールとか立ち上げてみたんですよ。
ビンゴ。
前使ってた人が再起動してなかったからか、もうパスワード入れる所すっぽかして受信箱とか丸見えですよ。
なになに?
こちらは今品川だよ〜 (^-^)v じゃぁぁおぅよ!
はじめまして。 私は普通の女の子で容姿にも自信がありません。だから処女です。いいですか?
えーっと、もひとりどぅかなぁ。ひとりは普通のおんなのこ。私はぎゃるだよぉ!(≧▽≦)/はずかちぃ〜!!
じゃぁさぁ、ひとり7じゃだめかなぁ。はやくぁぃたぃょう〜
今日本は純愛ブームだそうです。
ちょっとまて?!!【7】て?!!そんなに物価高いの?!!!
2004-10-19 (火) スポーツの秋。芸術の秋。読書の秋。食欲の秋。 [長年日記]
■ 秋の夜長。
最近我が家で猛威を振るっている病がみっつ。
一つ目は卓球病。
たまたま散歩の途中で、卓球とビリヤードとダーツと漫画喫茶と麻雀ができる夢ビルを発見。
しかも漫画喫茶併設の為、ソフトドリンク飲み放題。卓球台1台1台に設置された電話で注文すればもちろんアルコールだって摂取できる。
しかも施設利用中はネイルサロンが無料という、もう盛りだくさん過ぎてどうしたいのか方向性がサッパリつかめない愛らしさだ。
そんなこんなで週一ペースでこまめに通っている。卓球台が一杯の時は、卓球スペースが見渡せるビリヤード台を陣取り、眼力で客が早く帰るように睨みつけながらキューを握る。
彼は散歩の途中にも素振りを欠かさない熱の入れようで、カットで強く回転を加える魔球を体得しようと熱中するあまり、まったくラリーが続かない緊張感みなぎる試合が続いている。
そして二つ目が写真病。厳密にはアルバム病。
彼が写真嫌いなのと、私のものぐさが見事にフュージョンして、我が家ではほとんど写真をとらない。
そんなわけで現像した瞬間は大笑いで見ていた貴重な写真たちも、今は部屋の【お客さんが来た時の緊急避難所】として活躍しているタナにほったらかしになっていた。ふと思い立ってアルバムを買って整理をする事に。
そうなると、カラーペンとか色画用紙、シールなんかをせっせと買い込み、やる気満々の私。
花見の写真にはピンクの画用紙を切り抜いて桜の花びらに。髪を切りたてで小猿のようだった彼の写真のそばには、可愛く逆立ちした小猿のイラストをコメントとともに載せたり。気分は保母さん。
ふーんとか気の無い返事をしていた彼も羨ましくなったのか、俺もするとかいいだし、2人してまる2日チョキチョキペタペタと作業に没頭した。
やりだすと彼の作る切り絵はとてつもなく緻密で、そうなると私も悔しくなる。彼に負けない派手な装飾を編み出す。
出来上がったアルバムは、彼の緻密な切り絵と私の派手で無意味にでかい飾りのおかげで、普通のアルバムの倍以上の厚さになってしまった。
無愛想に顔をしかめる彼の写真を、花びらを重ねて立体的にした大きな花の台に重ねたり、スッピンのまま半目な私に可憐な小花がちりばめられる、TPOゼロなただもう飾りたいだけ欲大量放出な世界。
ファンシーな装飾に囲まれた私のコメント文字はものすごくカクカクして、字を書くことには情熱をこれっぽっちも注いでいない事を雄弁に物語っている。
気分が保母さんだったからコメントも自然と保母さんに。
【明るい太陽の下でハイ!ポ〜ズ!】
【天気が悪くてご機嫌斜め?でも元気に駆け回って嬉しそうです。】
この平成殺伐世代、もう滅びてしまったかのような呪文が所狭しとアルバムに踊る。嫌がらせのようなコメントを見て彼が怒るので、私もどんどん調子に乗る。引くに引けない手に汗握るアルバム製作。
ペリペリはがす昔ながらのアルバム台だったので、飾りに厚みがありすぎて写真がずり落ちてしまうという本末転倒な出来。
それでもまだ飾り立てたり無い私たちは、仕方なく休みのたびにカメラを持ち歩き、お互いの写真を不毛にパシャパシャ撮ったりしている。
そして最後の病はお絵かき病。
ふとした話から、活字として受けたイメージはひとそれぞれどこまで違うものかを試してみようという事になった。
彼が、怪しい化け物というか神様というか、そんな異形の者フル出演の小説を引っ張り出してきた。お互い紙とペンを持つ。
「その者、顔はタコのように柔らかくゼリー状で、触覚のようなものに包まれている。雪男のようでありながらピンクの甲殻類で、全ての始まりであり異次元の門番である。」
「極端に姿勢が悪く、目は突起して光を持たない。全身をウロコと体毛に包まれ、声を持たない。全てを知る全知の神であり、時に3つの冠を持つ蛇のつえをついた創造者である。」
「大地の神であり、丸い光の球体の集まり。宇宙の入り口であり、全てを吸い込む触覚を持つ。そして小さな蝙蝠の羽を持ち、うずくまった出ッ腹である。」
こんな調子で読み上げられていく聞くだけで鬱になりそうな表現を、それぞれのイメージで紙に再現していく。
そこにはもう、もし私が明日交通事故にあってしまい、親がこの落書き帳を見つけてしまったあかつきには、絶対なにかおかしくなって自殺したと勘違いしかねないアグレッシブな化け物がのた打ち回っていた。自分で描いていて嫌な汗が吹き出る。
私の描く絵と彼の描く絵はまったく異なり、彼はどちらかというとそのまま挿絵に出来そうな、まとまりのあるどこか憎めないかわいいキャラクターに仕上がっている。
私は手元にある、紙一杯にシギャー!とかギキャー!!とか脳味噌が破損したとしか思えない自分の作品を見つめ途方にくれる。
同じ情報を聞いてこの差は一体なんなんだ。ずるい!とか、病んでる!!とか言い争いながら夜はふける。
これは昨夜勃発したばかりの病で、もういい年をした大人2人が平日の夜、真夜中まで熱中して描きつづけていた。
絶対嫌な夢見る怖い夢見るとつぶやきながら、異形のものを量産し続けた秋の夜更け。
比較的愛らしい系の化け物を生産していた彼が、自分の作品にチョッピリ行き詰まっていた。
表現の中に【甲殻類系】と言う言葉が出ると、どうしても描く絵がカニになってしまうという。
そして私はその夜やっぱりカニの夢を見た。
食べ放題だったけど。
2004-10-26 (火) そんなわけで。 [長年日記]
■ 流用とかいうの禁止。
うちの会社はあるお弁当屋と契約していて、朝の10時までに申告しておくとお昼にお弁当が届くようになっている。
普通でも400円、ご飯大盛で450円、小盛りなら350円だ。
小盛りでも充分の量なので、いつも350円という安さに負けて頼んでしまう。
このお弁当業界というものもなかなか熾烈らしく、どの会社も皆から愛され選ばれる弁当を目指して切磋琢磨している。
現にうちの会社も、前とは違う弁当会社に乗り換えたばかりだ。 お客に飽きられればアッサリ切られる。
今度のお弁当会社は小さいらしく、うちの会社の注文だけでも結構な量なので、配達係兼社長のオヤジも大張り切りだ。
とても350円とは思えないおおきなハンバーグを入れてくれたり、タップリの野菜サラダを入れたりと、私たちをワクワクさせてくれていた。
しかしここに来て、どうもこのお弁当会社、暴走し始めた。
先日もお弁当から何かがはみ出している。怪しげな触覚。開けて見るとイカの醤油焼き丸ごと1匹がでんと入っていた。そして歯ごたえありすぎで噛み切れない。
しかもソレがメインではなく、その隣にはでかすぎる鯖の味噌煮が控えている。
私は何かが引っかかりはしたが、350円という値段に負け、サービス精神だと思うことで拳を下げた。
しかし昨日のお弁当は衝撃的過ぎて、私たち全社員を震撼させた。
メインはエビの天麩羅と、ムダに小麦粉テリトリーの多い掻き揚げ。その隣の仕切りには、メニューには恥ずかしげもなくシーフードカレーとかかれていた、イカの足の先っちょが数本入っただけの冷えたカレールー。鯖の大ぶり切り身2枚の南蛮漬け。タクアンと、紅しょうが。一口食べただけで脳天をキックされたかのような塩分多過ぎのノリの佃煮。
野菜サラダにはなぜか揚げギョウザがでんと乗っかり、すっぱい味付けになっていた。
そして我々の度肝を抜いたのは、カレーの隣に入っていたチンジャオロース。
奴らの言い分も聞いてやろうとメニューを確認した所、
【エビと掻き揚げの天麩羅・シーフードカレー・鯖の南蛮漬け・チンジャオロース丼・中華風サラダ・お漬物・ノリの佃煮】
まてまてまてまて。
おかしいやろチンジャオロース丼。
カレーとチンジャオロース丼。もちろん味付けはサービス塩分で激濃、「さあご飯に乗っけてください」と言わんばかりだ。
もうどうしようもない暴走っぷりに私たちは途方にくれた。カレーと牛丼は世間では認められているようだが、カレーとチンジャオロースはあまり聞かないデュオで、その奏でるハーモニーはまるで予想つかない。
結局チンジャオロース乗せーのカレーちびちびなめーので、ごはん配分をつかめない社員が続出した。
イカのきれっぱしを入れただけでシーフードを気取ったり、揚げギョウザを乗せただけで中華を名乗るなかなか大胆なこの商法。
あのオヤジめ、いつも儚げなへりくだった笑顔に騙されていたが、なかなか大胆不敵な悪ボスだった。
そして今日、偶然弁当を届ける配達係兼社長のオヤジとエレベーターで遭遇した。
アナタは一体何を目指しているのかと詰め寄りたかったが、小さなオヤジが益々体を小さくしながら挨拶してきたので思わずニッコリしてしまった。
私は内弁慶だ。
朝10時までの注文で、オヤジとエレベータで出くわしたのが10時40分。
もってくんの早すぎ。
Before...
# (・e・) [国旗もピンクで、フジテレビににたアレなマークな。んで、国民は全員カタカナ明記。]
# (・ε・) [今の少女漫画雑誌、ほんとレディース誌とほとんど変わりませんよオニイサン。あれやからね、今の女子中学生は、チッスは最低..]
# (・e・) [世の中甘く見すぎ!!注意!!]
# pino [長さんのちーっすは10センチくらいは糸引いてたよ。 つか、その話が本当だったら女子中学生好きに転向したいところです..]
# (・ε・) [長さん下唇だけで7センチは稼いどるがな。]
# (・e・) [女子中学生相手に、キザな言葉攻めしなきゃいけないんだよ。 何が悲しゅうていい大人が・・・・・。]
# 浅野忠信 [「Deep Love」? 「yoshi」様?って知らなかったよ。「ぺ」なら知ってるけどさ。]
# 浅野忠信 [あとね、ナルトは読んでるよ。ハンターXハンターも。]
# (・ε・) [本屋さんへいってごらん。平積みにされてっから。目のイラストがアップのヤツ。もちろん涙つき☆]
# (・e・) [ナルトとハンターハンターて。少女漫画と真逆な世界ですな。アレ系は読んでてスカっとするけど何にも残らんなぁ。]