チナウ
2002-09-16 (月) なんで休日はあっという間に過ぎるのか。(永遠のテーマ)
■ こんな休日も年老いた体には悪くない。
この3連休、雨のためずーと家でごろごろしていました。
もうこんなにゆっくり家にいたの何年ぶりかしら。
家も悪くないですね。
そんなマッタリトモちゃんにメールが。
コーちゃんです。なにかちら。
この連休ちょと屋久島までいってくるよ。
陸の孤島、神秘の島。
砂浜で波にさらわれそうになるハニーを抱きかかえるボク。
海の神様がボク達にやきもちを焼かないように祈っていてくれ。
そんなわけだから、日記の更新以外はぼくがいないと何もできないだろうから、
おとなしくしていたまえ。
アデュー。
コロスかあいつ。
なにが屋久島やねん。
テメーのヒゲが屋久杉の根元バリに密集しすぎやっちゅーねん。
あんなヤツが海に入ったらオオゴトですよ。
油が海面に浮いて、海鳥真っ黒ですよ。
タンカー沈没もヌルイヌルイ。
あんなもん本土から輸出しちゃあいかんですよ。
タバコのポイ捨てしようモンなら海面フランベですよ。ファイヤーッッ!!!
サンゴ全滅焼き浜農業ですよ。
とりあえず屋久島の浜辺に走るマッチロケのなで肩アラブ顔の男がメガネっこの手をい引いていたら、
間違いなくコーちゃんです。
海を汚される前にモリでしとめてください。
とりあえずコーちゃん御土産はちんすこうな。
あれ?ちがった?
■ そんなわけで。
この連休のスケジュールはおおむね
土曜日
13:00 起床
14:00 昼食
15:00 シャワー
16:00 化粧
17:00 飲み会開始
23:00 帰宅
24:00 ビデオ鑑賞。『北の国から』『ヘドウィグアンドアングリーインチ』『不思議なメルモ』(アイス2本)
日曜日
13:00 起床
14:00 『ザ・ノンフィクション』
15:00 相方と散歩
16:00 近所のお祭り到着
16:10 焼きソバ完食
16:20 タコヤキ購入
16:24 タコ未確認で屋台のオバちゃんとケンカ
16:28 タコのはいってなかった4粒分追加でもらい和解
16:37 アンズアメ購入→じゃんけん勝利のためもう一個追加で相方にあげる
16:49 型抜き挑戦→じゃんけん勝利のためもう一個追加で相方にも挑戦させる
16:55 相方型抜き成功→200円もらえる型だったためもらう。100円の型抜きで100円の利益。
17:00 私型抜き成功→チェックするガキが私の型抜きを確認しようと持ち上げて破壊する。→バトル勃発
17:02 相方に羽交い締めにされて連れて行かれる→ふにおちない
17:15 相方にハッカパイプ買ってもらう→ふに落ち度30%。
17:26 相方に巨大串焼き買ってもらう→満足
23:34 アイス(2本)
月曜日
13:00 起床
14:00 相方と月見バーガーを食べに行く。フィレオフィッシュはありかなしかでもめる。アリだ。
15:00 新しく発見した公園で、ロープを伝って相方3メートルほどの絶壁を忍者のように降りる。かなり得意げ。
→手がすりむけその後の洗い物を拒否。
17:00 夕食の買出し。
ワインを買ってと駄々をこねるが拒否される。
「私は血液にかぎらず体液のほとんどが水とワインでできているんじゃ!!」
と主張するも、相方に吐き捨てるように言われる。
「うるさい、このとんこつスープ。」
私は確かにワインととんこつスープでできている。
その事実に愕然とする。
さすがに哀れになってか、相方一番安くて小さなワインを1本買い物カゴにいれてくれる。
23:00 アイス片手に(2本目)更新中。
まったりした連休。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
寝転んでアイスを食べながら棚に足を乗せてると、相方にお前は小学生かとしかられてしまいました。
うっちゃいしゅうちゃんのもうすぐハゲ★と、甘えた声でかなりひどい事を言ってしまいました。
さりげなくヘアトニックを頭皮にすりこんでいます。
私の人生デブチビをクリアーしていたので、ハニーでハゲを制覇できそうです。
満たされた気持ちになってアイスをもう一本取ろうとしたら手をパチンとたたかれました。
ケチ。
2003-09-16 (火) 今明かされる衝撃の事実。〜Kくんの証言〜
■ ほんまかいな。
あれは俺が高校の頃でした。
一番体の成長に脳みそが追ていっていない時期で、あの頃はなにをやっても無敵で負ける気がしませんでした。
日々力がみなぎる体を理性が操縦する事が難しくなっていたのです。
当時は恥ずかしながら○○(地名)のKと呼ばれて、俺はいい気になってたのやもしれません。
しかし俺かて年がら年中悪さしてるわけやないのです。
忘れもしません。その日は大阪で大きなお祭りがありました。
俺は友人の高津達と連れ立って、大阪は難波で大騒ぎしてました。
まあ。高校生でしたが酒は飲んでました。
朝から夜までずっと飲んでたから、たぶんメンバー全員各1升以上は飲んでたと思います。
でもなんせ体力のある時やったから、吐いたら即リセット。ぜんぜん記憶も鮮明、メシだってうまくて朝から飲みながら3度の食事もきちんととりました。
祭りは最高潮。俺たちは夜の難波で騒いだあと、家に帰るために阪○電車のほうへ向かいました。
町全体が活気だってました。神輿もひっくり返ったり、川に投げ込まれたりしてました。皆がそれに群がってました。
俺たちは興奮も冷めやらぬまま、友達と大声で歌いながら駅を目指しました。
やけに歌声が大きいなあと思っていたら、数人の人たちが俺たちのあとを付いて一緒に歌っています。
どうやら同じ阪○電車を目指す人たちでしょう。
祭りの夜ですし。人類皆兄弟ですやん。
俺も全然知らんおっちゃんと肩くんで歌ったりしながら歩きました。
歌声はどんどん大きくなっていきます。振りかえるたびに俺らの後ろに付く人が増えていきます。
でもやっぱり歌はええですね。みんなの心が一つになったような気がしました。
俺は時々後ろを振り返り、信号待ちではガードレールの上に乗って後ろの人たちに指揮をしました。
歌声が一つになります。快感です。
ちょっとしたパレードになってきました。
阪○のビッグマンが見えてきました。向うでも何や歌うとおてまだまだお祭り気分の連中がおりました。結構な人数でした。
俺らがパレードのように大声で歌いながら向かってくるのに気が付いたビックマン前チームは、負けじとこっちに向かって歌いながらやってきます。
先頭の俺たちのすぐ目の前で止まりました。
巨大な【はないちもんめ】みたいな状況ですわ。
え?【はないちもんめ】知らへん?そんなん知るか、お母ちゃんに聞いといで。
中心にいた奴に、俺が掛け声かけてみたんですわ。
そしたらあっちのチームがおー!とか言いながら一つになるんですわ。
こっちも負けてられませんやん。
こっちもおー!!ですわ。
あっちもおー!
こっちもおー!
心一つですやん。
そっから俺ら8人ほどが小さな円を作って、そのまわりを沢山の人が取り囲んで巨大な円を作ったんですわ。
俺が音頭とって、皆でまた歌うとぉたんですわ。
大合唱。
心一つすぎですやん。
盛り上がりましたね。ええですね、大阪。
あのときの俺たちのピースパワーがあれば地球救えますよ。ほんま。
それぐらい無敵気分最高潮でしたよ。
そっから数日後、俺や高津、学校に呼び出されましてね。なんや思うてね。
校長室行ったら1冊の写真週刊誌渡されましてね。
開いたら一面に俺たちが大騒ぎしている写真ですわ。
見出し見てビックリですよ。
深夜の虎キチ、優勝の夜に梅田で大暴動!!!
・・・ちょっとちょっとまったれや。
俺ら気持ちよう歌とぉてただけですやん。
めちゃめちゃピースでしたやん。
暴動どころか、肩組んでごっつフレンドリーでしたやん。
なんですかこれ、目に黒線入ってメチャ悪人顔ですやん。
つか校長、ようこれで俺って分かりましたね。そこはほめたるわ。
つか、ホンマですって。ケンカなんてしてませんって。ホンマですって。
は?タクシーを襲った?カーネルおじさん川に落とした?
してませんしてません。タクシーや店なんか襲って現金強奪なんかしてません。川には自分がダイブしました。
は?停学?ヘタしたら退学?
もーちょー待ってや。実際ケンカして退学やったら全然問題ないんですわ。
でもね、こんなマヌケな事で退学なったら母ちゃんなげきよりますやん。
ほんまかん弁してくださいよ。つか、どこに目え付けてんねん、笑ろてるやんけ俺ら。ああ?
そんでも退学言うんやったら上等や、こんなんでやのうてほんまここで暴れて正統な理由作ったろやないけ。ああ?
なんやねん、高津。ちょお離せや。あ?なに?この週刊誌がどうかしたんか?俺笑てるやんな?あ?なに?
・・・・・。
校長。どうでもええですけど。これ見てください。
この、騒いでる俺らじゃのうて、この隅っこのほう。これ。
これ矢治先生とちゃうんですか。めっちゃ楽しそうに騒いでますけど。これなんですか。
矢治先生ですよ。後ろのほうやから目に線も入ってないし。つかめちゃめちゃ矢治やんけ。
矢治先生に事情聞いて下さい。俺らは暴動なんかしてません。
ほんまです。
ほんま。
ほんま。
ほんまやねん。
そんなわけであれ、暴動ちゃうねん。
写真週刊誌なんか、ウソ平気で書きよるねん。ほんま。
俺らなんもしてへんねん。
まいるで。
な。
あの日の週刊誌、アレはホンマに俺やったけど暴動はしてないねん。
でもな、ここに写ってるのは俺ちゃうねん。
そっくりさんやねん。
週刊誌はあてにならへんねん。
ほんまやねん。
な。
な。
信じて。
な。
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そんなわけで。
某週刊誌の夜の歌舞伎町特集で、路地裏で女の子にとんでもない事をしでかしている男。
どうみてもKなんですけど。
本人、泣きながらの言い訳が上記のものでした。
阪神18年ぶり優勝の記念に。
2005-09-16 (金) あ。前編とか書いてたくせに。
■ 後編書く気がさっぱりなくなっていた。
会社に着いてはたと気が付いたら携帯がない。おうちに忘れてきたさあ大変。
お昼休み会社の自転車を立ちこぎし食堂に飛び込み、アジフライと卵焼きとお漬物とお味噌汁を大盛飯でかっ込み、でもアジフライには辛子がついてなかったのでお店の人に頼んで業務用のでかいのをタップリもらい、アツアツのアジフライにタップリぬっててほふほふ食べてたら隣の席の大人しそうなサラリーマンが同じアジフライをはしでつまんだまま羨ましげに私を見ていた。
欲しいものは欲しいといわなくちゃダメよ坊やと優越感に浸りお茶を飲んでたら今日のお昼の一番大事な用事を思い出し、慌ててゴチソウサマーとお会計を済ましまた自転車を立ちこぎ。
駅前の漫画喫茶に飛び込みメールで彼に連絡求むの連絡を送信プチ。連絡連絡て2回もいってもうたけどこれで私の一生懸命さが伝わったら結果オーライ。オーライて懐かしくね?
マワルしゃんからアンタを思い出したよとかいうメールがきてたので開いてみたら泥酔した女性が列車の連結部に乗ってたとかいうニュースでおいおいそりゃないぜハニーと思ったり、お久しぶりのまめ子から気になるメールが来ててイヤー続きはー!!とか言ってるうちに昼休みが終る時間でまた自転車をものすごい勢いで立ちこぎし、まだまだドライブテクは鈍ってなかったなと満足げに会社に戻ったら10分遅刻。ヤッベーとか焦ってたんだけど怒られなかった。
なぜならアゴについてたソースで爆笑を取ったから。
2008-09-16 (火) 大人の仮面。
■ ガラスの涙。
三連休を律儀に食って飲んで寝て太ってですごしたワタクシデス。死にたい。
で、ですね。
酔っ払うと無意味にゲームとか古本とかお菓子とか、そんなん買ってしまうダメダメ夫婦なミー達なんですが、
今回はふと、【ガラスの仮面】を買ってしまったんですよ。一冊99円に惹かれてなんか1巻から5巻ぐらいまで。
そんだらね、もうね、読んでびっくりデスよ。泣けて泣けて。旦那も鼻すすりだす私見てびっくりですよ。え?!!そんな漫画だったっけ?!って。
ご存知の方も多いかと思いますがこの漫画。
主人公北島マヤは、なにやってもさえない中学生なのですが、ひとたび演技に入ると狐が降りてきたかのごとき豹変ぶりで芝居をし、まわりの関係者を「マヤ!なんて恐ろしい子!!」とドン引きさせる実力の持ち主。
マヤは顔半分が焼け爛れたもっと恐ろしい女優月影先生に見出され、幻の紅天女の役をつかむべく、日々体育用具室で一人芝居したり劇場に使ってくれってアポ無し突撃したりいじめられてドロ饅頭食べさせられたりと大忙し。
そんなマヤ最大のライバルは、アゲアゲもりもり立て巻きロールの美しい姫川あゆみさん。あゆみさんはお母さんは大女優だわお父さんは映画監督だわ家にはばあやがいるわメイドがいるわでかい犬(毛足長い)がいるわわけわからん紅茶飲むわで、もう勝てる気がまったくしません。
しかしそんなマヤを温かく見守る応援団も結構充実。もみ上げだけが異様に長く、美青年に間違われまくるたんびにズベって昭和のリアクションでずっこけてくれる美少女レイをはじめ、心優しいがどうもいまいちぱっとしない劇団の仲間や、これまた昭和のファッションで固めた押しのいまいち弱いボーイフレンド桜小路君など、アクの強すぎる仲間が脇をガッチガチに固めてくれています。超心強い。
そんでやっぱこの漫画の最大のキャラといえば、【紫のバラの人】ですよ。
マヤの最大の敵でありながら、彼女に惹かれた金持ちの青年速水真澄が、自分の立場に苦悩し、ビジネス感情か性的感情かでもう訳わかんなくなってきて、気が付いたら憎まれ口たたきながらもついつい裏で、その大きな愛とでかい財力で彼女を暖かく見守り札びらきりまくるんですよ。
もう、マヤちゃん腹立つから、アタシの力で雑誌に演技をけなす記事のせるザーマスとかいう器の小さい大女優をなだめるために、オール海外ロケ!化粧品のCMをぽんとあたえるんですよ。そんなちっちゃな嫌がらせのために何億の金が動いたのか。スケールでかすぎの愛ですよ。
もう真澄さんに泣ける。そのけなげさに泣ける。初めての恋、しかも自分よりずっと年下の少女に恋してしまい、とまどい舞い上がり、完全に金の使い方が分からなくなっちゃってる姿に泣ける。
自分の秘書とか、もう大好きなマヤちゃんにお花渡す使いっぱにするし、代々真澄ちゃんのおうちに仕えてくれる影の人とか、なんかそんなすごい生い立ちの人まで完全に恋のパシリ状態。
マヤちゃん会いたさに月影先生の周りをうろうろし、涼しい顔して「やあ又会ったねオチビちゃん。」とか、精一杯の強がり。そのくせついつい嫌われるようなこと言っちゃって、あなたなんか大嫌い!とか言われて真っ青。
おまえ何中?って聞きたくなるような中学生っぷり。ソレが今となっては愛しい。愛しすぎる。
若い頃は、彼の全てが嫌で、なんかもうこのスーツのベストまで着ちゃうセンスが嫌だとか、アゴがU字ラインなのがきもいとか、髪がクリクリしてるのが嫌だとか、なんかもうオッサンで全てがムリで、ただマヤの演技とかそんなんばっかに関心が行って完全スルーな存在だったのに、
時流れわたくしも年をとり、真澄の年を追い越し、今となっては真澄ちゃんのけなげさに泣けるんですわ。
おっさんが14歳にロリコンやんけという気持ちより、いや、ああ見えて真澄ちゃんは20代後半なんだよとかばいたくなる私。いや、20代後半と14歳もあれだけど。でもでもプラトニックなのよ!って。かばうんですよ私。
子供の頃ロリコンの大学生に軽くストーキングされていらいその趣味の方には特に厳しい私が。
とろけるような目でマヤを見つめる真澄ちゃんが、今ではアリ!アリアリ!なんですよ。
そんな感じで大変満足した上に、10巻ぐらいまで買い足したりして、更にこの感動を旦那とも分かち合いたいと思ったわたし。
なぜならウチの旦那は、ドラマガラスの仮面(安達ゆみ主演)を一瞬見ただけで紫のバラの人のとりこになり、それ以降ストーリーも知らないくせにその俳優が出るたびに、「あ!紫のバラの人だ!」と教えてくれる。もう彼にとってはその俳優が何をしても【紫のバラの人】。【ハムの人】に匹敵する擦りこみっぷり。
そんなわけで、お昼寝中の彼を起こし、お手手にガラスの仮面を握らせる。どうかな?紫のバラの人だよ?
「・・・・こんなの紫のバラの人じゃないやい!」
大人びた真澄ちゃんに旦那ソッコー拒否反応で、本をペイと投げ出してしまいました。 損してるよ。真澄ちゃん。そのビジュアルでかなり損してるよ。 その後彼は原作の真澄ちゃんをかたくなに拒否。そのまま本を手に取ることはありませんでした。 旦那に。学んで欲しかったの。女性を大きな愛で包むということを。全てを投げ出して人を愛するということを!! いや、愛は求めるだけではいけません。私もマヤちゃんみたいに愛されドジっこキャラにならねばならんのです。 そんなわけで、緩みつつある愛を激しく取り戻すべくデートです。 おいしいピザを食べるために、近場ではございますが仲良くお出かけいたしました。ワインでもくるくるして。愛を深めるチャンス! 私も張り切ってあゆみさんに負けないように髪をクルクルしてゴージャスさをアピール、調子に乗って久しぶりにノースリーブを装着。 ここで私の紫のバラの人(旦那)が一言。
「お!今日は攻めてるね。」
二の腕をむぃーんて引っ張られました。 あちゃー。自分調子に乗りすぎました。へたこいたっす。 つか、肉がむぃーんって。むぃーんて伸びるモンなんだな。いや感動した。 そんなわけで勝負服のノースリーブははたから見たら振袖で、ガラスの仮面界に負けないぐらい胸元フリつかせていたのが仇となり、水牛のチーズがべちょーってついちゃって、マルゲリータな装いとなりました。 こんなところで思わぬドジっこやね☆
死にたい。
Before...
# pino [しかも、本人、泣きながらの言い訳!]
# pino [なんだかとてもワクワクしますよ。てか、実は謝るのっていちばん芸がいるよね。一発勝負で外すとゲームオーバーだし。]
# 6-30 [謝るだけで、許してもらえるのかねー。あーっ、そこがゲイなのか。]
# (・ε・) [つか、もうそKってば人生がゲームオーバーだし。]
# (・e・) [おいおい6-30大丈夫か。意味わかんねえよ。今日はもういいから早退しろよ。先生に言っとくよ。]
# 6-30 [今すぐ早退させて頂きます。]
# pino [それにしても、大阪の酔っ払いの増殖っぷりはすごいよね。友達はビッグステップの階段で休んでたら酔っぱらい軍団の多数決に..]
# 6-30 [虎ファンは、東京ではささやかにお祝いしてるみたい。横浜ファンの方が大きな顔してる。敬老の日だったから、心だけは若者が..]
# (・ε・) [あの日は大阪の友人と連絡が取れなかったり、朝留守電聞いたら酔っ払いたちからのイタ電が入っていたりとにんともかんともな..]
# (・e・) [イヤ、でもあの夜の横浜はイカしてたよ。ホント。]