チナウ
2005-09-16 (金) あ。前編とか書いてたくせに。 [長年日記]
■ 後編書く気がさっぱりなくなっていた。
会社に着いてはたと気が付いたら携帯がない。おうちに忘れてきたさあ大変。
お昼休み会社の自転車を立ちこぎし食堂に飛び込み、アジフライと卵焼きとお漬物とお味噌汁を大盛飯でかっ込み、でもアジフライには辛子がついてなかったのでお店の人に頼んで業務用のでかいのをタップリもらい、アツアツのアジフライにタップリぬっててほふほふ食べてたら隣の席の大人しそうなサラリーマンが同じアジフライをはしでつまんだまま羨ましげに私を見ていた。
欲しいものは欲しいといわなくちゃダメよ坊やと優越感に浸りお茶を飲んでたら今日のお昼の一番大事な用事を思い出し、慌ててゴチソウサマーとお会計を済ましまた自転車を立ちこぎ。
駅前の漫画喫茶に飛び込みメールで彼に連絡求むの連絡を送信プチ。連絡連絡て2回もいってもうたけどこれで私の一生懸命さが伝わったら結果オーライ。オーライて懐かしくね?
マワルしゃんからアンタを思い出したよとかいうメールがきてたので開いてみたら泥酔した女性が列車の連結部に乗ってたとかいうニュースでおいおいそりゃないぜハニーと思ったり、お久しぶりのまめ子から気になるメールが来ててイヤー続きはー!!とか言ってるうちに昼休みが終る時間でまた自転車をものすごい勢いで立ちこぎし、まだまだドライブテクは鈍ってなかったなと満足げに会社に戻ったら10分遅刻。ヤッベーとか焦ってたんだけど怒られなかった。
なぜならアゴについてたソースで爆笑を取ったから。
あのニュースはひとごとじゃないねマジで。<br>(強制的に同意を求めてみる)
いやいや、ボクは底まで豪傑じゃないですもの。(ダッシュ逃げ)
あ。底。て。
えーと、「後編書く気はさっぱり『なくなった』」ということで?<br>完全消滅。永遠の彼方。闇の果て。