チナウ
2002-12-08 (日) ボクタチ仲良し。
■ 多分。
12月某日都内某所。
にせギブソンさん 「おー、ムニーの言ってたうまいヤキトリ屋ってここのことか。」
トモ吉 「来た事あるの?うまいでしょ。」
ギ 「イヤ全然。」
ト 「・・・・・。
だれがムニーやねん。」
ギ 「ギブっちもどうかと。」
ト 「忘年会結局いつすんのよ幹事。」
ギ 「13日か14日。」
ト 「まじ?1週間とちょっとしかないじゃん。」
ギ 「それ以降だと遅すぎてワシの気持が萎えるからダメ!!」
ト 「萎えるって・・・」
ギ 「それよりも遅いのが良ければクリスマスイブの日!!!」
ト 「・・・ うわー ・・・」
ギ 「ワシは全然かまわんよ。皆くるんだろうな。クスクスクス。」
ト 「・・・・・。」
ギ 「締切日は今日。即日レスポンス。以上。」
ト 「・・・・・。そんなむちゃくちゃな・・・。」
ギ 「なんならイブ前の連休でもワシは全然かまわんよ。皆で温泉にでも行くか。クスクスクス。」
ト 「・・・・・。ハラグロだとは思っていたが、いまアンタの背後にとてつもなく暗い闇を見たよ。」
ギ 「なんだムニーもイブなんてヌルイこといってないで、オールで暴れまわろうぜ。」
ト 「誰がムニーやねん。」
ギ 「なんならカップルで溢れかえる渋谷に爆弾でも仕掛けるか。」
ト 「・・・ギブっち・・・・・」
ギ 「クスクスクス。」
えー、人生の荒波にもまれてにせギブソンさんは故障されてしまいました。
しかし、こんなヤツでも幹事なので従うしかないようです。
結果忘年会は14日7時くらいから都内某所となる予定です。
もも秋ちゃんとかやっぱむりかな?
年末ギリギリはさすがに私も帰郷するのでこの日になりそうですが、
新年東京来るならそれはそれで飲みましょう。
もし、参加希望という命知らずな方がいらっしゃいましたら、
火曜日までにメール下さい。
つか、イキナリ過ぎでゴメンナサイ。
ト 「で、今の時点で何人なの?」
ギ 「いい質問だムニー。」
ト 「誰がムニーやねん。」
ギ 「えーと、ワシとムニーのほかに4人ぐらい参加表明来てる。」
ト 「え?いつのまに?じゃあ寂しくはないね。」
ギ 「カップルとかもいるんだけどな。ひとりもんでも寂しくないよな。クスクスクス。」
ト 「・・・・・。」
ギ 「こんなときこそムニーの膝蹴りが役に立つよ。道行くカップルに片っ端からいれていけよ。
ワシももう入れられたしな。」
ト 「・・・・・。ゴメンね★いたかった?」
ギ 「・・・・・心が痛かったな。」
ト 「・・・・・。」
がんばれギブっち。
忘年会で酒たくさん飲んでイヤな事はわすれよう。
来年きっといいことあるよ。
多分。
無理。
2003-12-08 (月) 酒と肴とホラービデオ。
■ 幸せの神器三点セット。
チキンナゲット今だけ100円に思いつく限りの賛辞の言葉を並べたいのですが、うれしい・おいしい・マスタードしか思いつきません。自分がここまでシンプルな脳味噌を所持していたとは少々切ないです。
そういえば数名のお客様から今日なに食べたか日記を楽しみにしていますと言われたため、調子に乗り日々暴飲暴食をくり返しておりましたが、さすがに食べ過ぎエンゲル係数オニ高のため最近怖くて書けなくなってきました。
オニて。めちゃくちゃなつかしい単位まで飛び出してまいりました。ナゲットオニうま。(早速活用)
最近意識が飛ぶんですよ。で、はっと我に返ったら何かを食べていると言う恐ろしい病気なんですよ。
日曜日も競馬をしていたはずなのに、一番期待していた馬がヘタレた走りをしやがったおかげで意識が遠のき、気が付いたらソフトシェルクラブをバリバリ食べていました。しかもフライ。
あれ?!!勝ったら食べに行こうって言ってたよね?!!勝ったの?おんまさん勝ったの?!!!と取り乱す私の前で、彼が静かに首を横に振っていました。
深い深いため息が漏れた彼の唇の端にはタルタルソースが。
土曜の夜には映画を観た後、なぜかUFOキャッチャーで狂ったようにニモ(クマノミっ子)のマスコットを欲しがり、酒のせいでだんだんテンションがあがり、最後には彼と2人してゲラゲラ笑いながらマスコットをとりまくり、プリクラをとり、カラオケを4時間もしてしまいました。
だれだよ。どこのギャルだよ私。
UFOキャッチャーなんて生まれて初めて興味持ちましたよ。
ニモニモモアモアとかいいまくった翌日、テーブルの上はマスコットで出来た海の仲間達が泳いでおりました。
ビールと一升瓶の森を抜け、牛丼のさんご礁を越え、アタリメの藻に戯れておりました。テレビにはつけっぱなしのホラービデオが。
まて。ちょっとまて。
牛丼て?!!食べたのか?!!食べたのか私?!!
取り乱す私の前で、彼が静かに首を縦に振っていました。
深い深いため息が漏れた彼の唇の端には紅生姜が。
私は結構怖がりなのですが確信しました。
この部屋にはオバケは出ないと思います。
追記:映画【DREAMCATCER】みたんです。あの形はないと思います。
もーキングったら。
# 6-30 [日常の風景サボった言い訳か?ほんまに記憶が飛んでるのか?トモ吉様が酔っ払うと記憶が戻りそう。]
2004-12-08 (水) 愛に生きる、その時君は暴走列車。③
■ 出会いは偶然その後は必然
独自の世界観を惜しみなく放出したメールを送りつけてくるはせやん。
見なきゃいいのについつい見てしまう私。
見たいじょうは返事を律儀に送る私。こうして私たちの奇妙なメール交換は続いた。
ともぉ!あんなぁ(注:ハセヤンは関西出身)、今日は会議中に色んな事想像してもうてナァ・・・(略
真面目に仕事しろ。
きのうもせんぱいとのっみすっぎ〜☆う〜ぱ〜る〜ぱ〜はざんねんながら出産できず☆そしたら・・・(略
漢字ふやせ。☆減らせ。
ともにゅにゅにゅ〜ん!!ともにゅんきょうはまっすぐおにゅちへかえにゅのでにゅか☆(略
漢字へっとるやんけ。
こんなかんじに心温まるやり取りが続けられた。
私の返事もパターン化され、A:ふ〜ん。 B:だから? C:仕事しろ のほぼ3パターンを巧みに組み合わせて返信される。
そしてさすがにめんどくさくなってきた私は、はせやんとメールのやり取り以外の接触を避けるようになった。
私の住んでいたマンションの1階にはコンビニが入っていた。
寂しい一人暮らしの習慣で、私はほぼ毎日、家に帰る前にコンビニに立ち寄り、買う予定もないお弁当をフラフラ見たり、立ち読みしたりしていた。
その日も雑誌を手に取り読みふけっていると、視界に何かがチラチラ映った。
ふと視線を上げると、ガラスの向うに満面の笑みで両手を振るはせやんがいた。
彼はすぐさま店に駆け込み、もうお家に帰っちゃうの?と上目遣いにブリブリしながら小首をかしげたので、私はオヤスミ!の一言を残し振り返らず部屋へダッシュした。
油断した。コンビニの前ははせやんの通り道だった。
そんな反省も酒が入るとすっかり忘れ、翌日も酔っ払って帰宅した私はアイスのケースを熱心に見つめていた。
「かってあげようかぁ〜☆」
振り向くと上目遣いのはせやん。
いらん!の一言で家に帰る私。運が悪すぎる。
翌日はキンキンの家で飲んでそのまま泊り込んだ。
そしてさらにその次の日、あの日は2時ぐらいまで呑んでいた。
友人に家の近くまで送ってもらい、よせばいいのにコンビニに入った私。そして、また懲りもせずはせやんに捕まった。
時間は午前3時。パジャマのはせやん。なぜいる?
「えぇ〜!ぐうぜんやで、ぐ・う・ぜ・ん!ぼくもびっくりやぁ〜ん☆」
偶然・午前3時・パジャマ・偶然・午前3時・パジャマ・偶然・午前3時・パジャマ・偶然・午前3時・パジャマ・・・・
「でもなぁ・・・これってちょっと・・・・運命かもな☆」
まだ何か言おうとするはせやんに、呑み過ぎたから眠いと言い残しダッシュで逃げる私。
その後もコンビにではほぼ毎日会い、メールは返事をしなくてもバンバン送られてくる。
神様神様神様。どうすればいいのでしょうか。
ムカツクやつなら罵倒を浴びせる事もできる、少々手荒な手にでる事もできる。
しかし相手は確実に私よりか弱く見える下膨れの童顔ブリッ子。(注:34才男性です)
世に言うストーカーのように、性的嫌がらせをするわけではない。ただ可愛い僕、そんな僕を見てと上目遣いに訴えるだけ。
私は答えを出せずにいた。
ある日はせやんから、会社で叱られたと(そもそも給料もらえているということ自体が不思議だったが)めずらしくしょんぼりメールが来た。
よかったら一緒にご飯を食べてくれないかと書かれている。
無視する気にもなれず、かといって行く気にもなれず、風邪気味だからと返事を送った。
実際風邪気味だった私は昼過ぎには家に帰り、布団にもぐりこんでダラダラしていた。
何時の間に眠ったのか、目が覚めた。時刻はまだ夜8時過ぎ。
なんだか元気になったので、いつも行くインド料理屋【S】にでもキンキンを呼び出そうかと携帯をいじっていると、玄関のほうでがさごそと音がした。
なんだろうと覗き穴から覗いてみると、魚眼レンズで映し出されたようになった、ますます下膨れなはせやんがそこに立っていた。
うわーーーーーー。
もう一度こっそり覗いてみると、なんか・・・拝んでる。なに?!!
その後エレベーターが彼を飲み込む所を確認して、私は扉をそっと開けた。
ドアノブにビニール袋がぶら下げられ、中をのぞいてみるとドラえもんのぬいぐるみが2つ入っていた。
風邪で弱っていたのだろうか。それとも一人暮らしの寂しさだろうか。私はがらにもなくほろりとした。
ちょっと表現はアレだけど、でも彼は決して悪いやつではない。私はもう少し優しくするべきではなかっただろうか。
今からでも遅くないから、電話して御礼を言って、【S】で彼の愚痴でも聞いてやろうかと思った。
ビニールの奥には手紙が入っていた。
ともぉ・・・かぜだいじょうぶぅ・・・ ぼくがしんどいときはとももしんどいんやなぁ・・・運命共同体☆やなぁ。 きょうはぁUFOキャッチャー大漁大漁!ぼくは取るんが楽しいんやから、これはトモにあげるなぁ☆べつにドラえもん好きちゃうし。 コレを抱きしめる時はぼくをおもいだすように☆すちゃ!
・・・・・。
熱はあるんか?こおいうときはほんとうは座薬がいちばんやでぇ☆ 自分でいれれるん? あれ、じょうずに入れへんと、ぎゃくりゅうしてトモもう〜ぱ〜る〜ぱ〜噴出やで☆きゃぁ☆ばっちぃ〜☆ ぼくが入れるん失敗した時なんかなぁ・・・・・(略
私は読むのをやめ、静かに手紙を握りつぶした。
あぶなかった・・・・・もう少しで情に流される所だった・・・・・。
すっかり呑みに行く気の失せた私は、そのまま寝酒を引っ掛けベットにもぐりこんだ。
思えばこの時から、はせやんのラブコールというにはあまりにも稚拙なアピールが始まった・・・。
つづく。
2005-12-08 (木) 吉本新喜劇をちゃんと観た記憶がないが。(テレビでも)
■ カンペーちゃんは何時までも下っ端イメージで大御所扱いだと違和感を感じる。
最近無性にお好み焼きが食べたい。
こんな事を言うと、関西人ダネとか言われそうだが、食べたいんだから仕方がない。
ただ何故食べないかというと、夜に粉物を躊躇なくがっつり食べれるほど、私の脂肪貯蓄幅に余裕がなく、体重計の針は絶好調にグイグイまわるというのが切ない現状だからだ。
お好み焼きは関西のソウルフードだねとか言われる。確かにお好み焼きはいつも身近にあった。家の斜め前もお好み焼き屋だった。
お昼母親がいないときは、そこに行きお好み定食を頼むと、出前をしない店なのにお盆に載せて家まで持ってきてくれる。
お好みをおかずに白いゴハンも食べる。何が悪い。
ただ、お好みが身近にありすぎて、あまりわざわざ食べに行くという感覚がなかった。
大人になればあの臭いが洋服につくとその後の夜遊びに支障が出るし、子供の頃は家で食べるというのがほとんどだからだ。
そして我が家のお好みはまずかった。
小麦粉に卵と水で溶いた粉末出汁を入れ、キャベツと天かすと紅ショウガと桜海老を入れて焼く。味が容易に想像できると思うが、そんなにおいしいものでもない。これに各々ソースやマヨネーズを塗りたくったりして食べる。親もめんどくさいからホットプレートなんてしない。フライパンで焼かれたのがお皿にすでに乗っていて、それをチンして食べる。商売人の家に生まれた悲しい運命だ。ソースも鉄板でジュージュー焼くから食欲がそそられるのであって、冷たいソースをかけたものなんて味がとんがってとんがって、もういいですよ勘弁してくださいよとお詫びしたくなるくらいだ。 だから大人になって、お好み焼き粉というものが登場し、そのおいしさに感激したりしたものだ。おうちでお店の味!
東京の人は、お好みに関しては関西人はうるさいと思っている。お好み焼き屋に行くと、たいてい本場の人お願いします的にコテを渡される。
ちょっと待って欲しい。
ドイツ人が全員ソーセージが好きなわけではないように、ウィーンの少年たちが全て澄んだ声を持っているわけではないように、関西人全員が上手にお好みを焼くわけではないんだ。華麗にひっくり返せず、テーブルにベチャっとなった時のキミタチの反応。なんだそのばったもん(関西で言う所のパチモン)を見るような目は。
大体アレだ。キミタチはお好み焼きと同様、笑いに対してもなんか変な期待とちょっとさげすみと、なんか面白いこといって?とか、はいはい、関西の人は笑いに厳しいですよね(苦笑い)みたいな対応をしたりするんだ。
もう一度思い出して欲しい。
カリフォルニアでは海岸通全員がローラースケート(+サンバイザー)をはいてる訳ではないように、アフロの人が全員レゲェが好きでハッパをスパスパやってイエーってワケではないように、無口で面白くない関西人や、時には静かに語り合いたい関西人だっているんだ。
いや、いるよ、関西のイメージ悪くする関西人って。確かに腐るほど東京にいる。(ハイハイ!俺!)
面白くも何ともない話をハイテンションでまくし立て、「ここツッコむとこやん!突っ込んでや!」とかいう、アナタ様の面白くもない、そもそもボケてすらいない話にどう突っ込めと?と小首をかしげるような関西人は確かにいる。人が一生懸命話してるのに、「で?オチは?」とかいう関西人が。一生懸命ダウン・タウンの天才ぶりを熱弁し、今のお笑いブームを底が浅いと語ってみせる頭そこらへんにあるビール瓶でカチ割りたくなるような関西人が。ムダに阪神ファンをアピールする関西人が。(でもだいたいこう言う人たちって関西でも大阪から外れた所に住んでます)
そんなわけで、この狭い日本の中でも、なんか微妙な空気になる時がある。
こっちが普通にしゃべってるのに、相手が気を使ってか「あー!おもしろいよね!さすが関西のひと!」とか言われると、へ?なんで?とか戸惑う事もしょっちゅうあったが、さすがにもうなれたしヘヘヘと笑ってすます社交性も身に付けた。
私は確かに関西育ちだが、別に面白いわけではないし、1週間に一度はお好み焼きを摂取しなくては死んでしまうようなやっかいな生き物でもないし、ついでに言えば両親は九州出身だ。
流流れて生きているのだ。
【PS、タコヤキ機送ろうか?】
数年前、母親が救援物資としていろいろ食べ物や化粧品を送ってきたときにつけられた手紙は、上記の一文で締めくくられていた。
確かにタコヤキ機はなかったが、一人暮らしにそんなに荷物も増やしたくないし、今はいいよと断っていた。
その頃バイトしていたインド料理屋で、お客さんたちに関西の人は家にタコヤキ機が必ずあるんだろうと聞かれたので、必ずかどうかはしらないが、持ってないという話はあまり聞いた事がないとこたえた。でも今私持ってないし、お母さんが送ろうかとか手紙に書いてきたんですけど、と話したところ、是非送ってもらえ、タコヤキ焼いてみたいとせがまれた。インド人のオーナーもノリノリで、バーカウンターにおいて、夜だけタコヤキバーニシヨウヨ!サルサソースカケテメキシカンタコヤキニシヨウヨ!とか意味不明なことを言っているので、日本の飲食事情なめくさっとるなとおもいながらも、ほんじゃあ送ってと母親に連絡した。多分鉄板にタコヤキの溝の付いた奴が送られてくるだろうから、ガスコンロをこの辺において作ろうかとか言っていたら、オーナーは翌日立派な卓上コンロを購入してきた。
こんなお迎え準備万端ななか、迅速にタコヤキ機が送られてきた。
が。
鉄板ならそんなに厚みのない包みだろうと思っていたが、送られてきた荷物は明らかに立て長の立方体だった。ナニコレ。
包みを開けて、上のふたをパカリと開けた時、見えた赤い丸い物体に嫌な予感がした。
取り出したのはまさしくタコ。まっかなタコ。なにこれ?タコの頭の鉢巻より上の部分がふたのように取り外し可能になっており、パカリとあけるとタコヤキを焼くくぼみのある鉄板が登場、お尻からはご丁寧にコードが延び、卓上コンロいらずの優れものだ。
ためしにコンセントに差し込んでみると、両目がビカーと光りだしてたまげた。
【タコヤキ機:タコヌーヴォ】
まったく狙いの分からないネーミングセンスに眩暈をかんじ、その日の夜は来る客来る客に笑われた。さすが関西のお母さんは面白いなといわれたが、ちがう。狙ったんじゃない。うちの母親はじつに真剣に親心で送ってきただけだし、九州出身の女なんだ。
笑わせようとしたわけじゃないんだ。
「あれ?トモちゃん、これ、片目の電気消えちゃったよ?大丈夫?」
「ええ?えーっと・・・(説明書をめくる)【余熱中は片目が消えます。ウィンクは焼けたの証拠、熱いうちに早く食べて☆】」
しらんがな。
# 6-30 [うちのお好み焼きは、竹輪が入ってました。肉は嫌いだった。特に焼きすぎのブー肉。そりゃ厚い鉄板の方がおいしけどさ。フラ..]
# ふっさん [タコヌーボ!! 絶対欲しいと思って今検索してみたけれどそんなハイセンスなたこ焼き機は出てこなかった。それよかAmaz..]
# (・ε・) [ウチのヤキソバには肉の変わりに肉が入っていた。その事をうっかり人にしゃべったら、それ以来チクワを見るとオニクだよと言..]
# (・e・) [あ!タコヌーヴォだったかも。よりおフランスの風だったかも。6,7年前だから生産中止になったのかなぁ。なめきったボディ..]
# (・ε・) [ごめん。ヤキソバに肉のかわりに入ってたのチクワだ。肉のかわりに肉って。焼き飯おかずに白ゴハンかっこんでた友達思い出し..]
# バニー服部 [ざこば師匠の扱いにも違和感を感じる僕ですが、ナイトスクープで片や探偵、片や顧問ということは関西圏でざこば師匠はよほど..]
# (・ε・) [あー。ざこば師匠ふけたよね。せつないよね。もうおじいちゃんだよ。こぶ平をパシリ扱いしていたヒロミがどう変貌を遂げるか..]
# (ギ▽ブ)/ [だぁー!このヤロー。何だこの雪わっ。追い討ちかぁー!!]
# マメ子 [行ーきーたーいーーーけーどーその日は飲ーみーかーいーーー!!!つか豪雪で家に閉じ込められてまふ。ソフト軟禁状態?ま、..]
# もも秋 [心底行きたかったけど、14日はすでに別件の飲み会が入っていたのでダメです。あう。次は新年会ですか? ですか?]
# (磁e磁) [なにさ。マメ子もももちゃんも。ステキな男性が来てたのにッッ!!今年こそモテ系を目指すチム。]
# (・e・) [文字化けが・・・。厄年。]