チナウ
2002-08-15 (木) 帰ってまいりました。土曜日はモモちゃんとランチの予定。 [長年日記]
■ 今まで親不孝でごめん。でもこれはなおらんから諦めろ。
まあ、里帰りも本当にまあ、何と言うかめちゃくちゃだったわけですが。
相方が広島出張からの帰りを利用して、私の実家に泊まる事になっていました。
スケジュールの都合で無理やりなんとか立ち寄れて1泊。
うちの親も所詮私の親なわけで、もう同棲もしてるしとかなりオープンなわけなのですよ。
で、相方が泊まりに来る前に私は実家に帰っていろいろな友達とのみまくっていました。
相方がやって来る最終日の朝は、今年入って一番の二日酔いでした。
あーもー昼過ぎてもぐったりだったんですよ。本当にこんなの久しぶり。
やはり前日の若くもないのにバーベキューin神戸で、1升ビン片手のビーチキックベースボールがたたったのでしょう。
御約束の1塁出たら1杯一気(1塁ベースをふんだまま)、2塁踏んだら2杯一気、3塁踏んだら3杯一気、ホームランで4杯一気。
まあ暑い日だし、ビールだし、汗ばんばんかいてそれはいいんですが、
空振りで冷酒一気、エラーで冷酒一気、最後には1球投げるごとに2,3人は一気するという、
本当にもう最後試合はどうなったのかまったくわからないという落ちになりました。
気が付いたら木陰に私含めて4人ぶっ倒れてましたよ。
すごく穴場なビーチで人がほとんどおらず、わずかにいた地元の家族連れのお父さんも一緒になってぶっ倒れていました。
最後には皆で海に向かってジャンプですよ。
あの、汚い海へ。
これだから体育系ってチライ…。
そんなぐったりモードで昼食を取ろうと食卓につくと、父親が笑顔でビールを持ってきてくれ、
母親は手元にグラスを置いてくれ、当然のように飲んでいる私。
実家って和民よりステキ…。
夕方相方が我が家へ到着したときには、すでに私と父親はイイ感じになっていましたが、
それはもう毎回の御約束で相方もなれたもの。
早速御土産の明太子を出してくれ、それをさかなに相方も参戦です。
母親はほとんど飲めないのですが、私の4倍くらい単純なので、自分も酔っ払った気分になってご機嫌です。
鬼のようにおつまみと料理を作りまくっては、父親にさしみがないとしかられ、料理が足りないと文句を言われ、
出したら出したで今度はテーブルの上に酒と料理が乗りきらないとイチャモンをつけられていましたが、
始終楽しそうに笑っていました。まあちょっとユルいひとなのかもしれません。
するとそこにユカからお電話が。
うちの両親はユカがダイスキです。
私のしゃべっている携帯を取り上げ、すぐ来るよう指示。
ヤツもすぐ近所に住んでいるので、15分もしないうちに到着。
ウマイと評判らしい焼酎か酒を持ってきたのですが、もうそのあたりからはっきり覚えていません。
そのままヤツは遅れを取り戻すかのように超飲酒。
時折我に返ると、あ、だめだ、ちょっとこのままじゃダメと軌道修正に乗りこもうとするのですがうまく行きません。
1時間ほどしたあたりで、ユカのダンナ谷さんから電話がかかり、谷さんも我が家へやってきました。
ここ2年ほど正月はこのユカ谷夫婦とトモ吉家族と相方とで宴会をしていますが、じつはこの谷さんは私のモト彼なのです。
もともとある季節限定バイトに行った私とユカはそこで谷さんと知り合い、私とユカが同時に谷さんをスキになってしまったのですが、
結局私と谷さんが付き合いだし、ユカは笑顔で祝ってくれたのです。
その後私は他に心変わりをし別れてしまうのですが、さいごはユカと谷さんが結婚となったわけなのです。
結構色々あったのですがめちゃくちゃ昔の話しなのでまあ簡単に言うとそんな感じですが、
今では家族ぐるみの御付き合いという大円満を迎えたのです。
しかし今日はそんなことをやっている場合ではありません。
なんとかこの場に収集を付けようと試みますが、ワインの開くポン!と言う音で、また気が散ってしまいます。
その後、ほとんど女の家に転がり込むようにしてなかなか帰ってこない弟大介が帰宅。
今焼き鳥屋をやっているので、大量の焼き鳥を土産に大歓迎を受けます。
我が家の秘蔵の日本酒、秘蔵の焼酎、大介の取っておきの洋酒、叔父さんがくれたワインなどが惜しげもなく次々と空になって行き、
最後は料理酒まで行くかと心配したところで私と谷さんと弟とユカは次々と倒れて行きました。
お父さんもさすがに眠そうです。
しかし今日1泊しかないのに……
薄れそうになる意識の遠くで相方の声が……
「本日は、お話があって来ました。2年半という長いあいだ同棲をさせていただいてきましたが、結婚したいと思います。
結婚させてください。」
母親のすすり泣く声と、
「オイ、ヨシコ、ビールまだあっただろ。持って来い。」
という父親の声。
シューっというビールが注がれる音と、3つのグラスがカチンと当たる音が聞こえました。
無理やり半身を起こす私。
「お父さん、お母さん、今まで親不孝してごみんね。」
「うるさい酔っ払い。」
ぴしゃりという父親は、それでも私のほうを見ませんでしたが、相方に深々と頭を下げていました。
「ねえちゃん結婚すんの?おめでとう!」
酔っ払い大介の一言にびっくりしてユカ夫婦も起きちゃいました。
「マジでマジで!!!おめでとうッッッ!!!!おじちゃん私そこのコンビニでお酒買ってくる!!!」
「あ、ママも行くわ!!」
飛び出すユカをうれしそうに母親が追っていきました。
オイまだ飲むのかよ。エンドレスかよ。
残った男連中は乾杯しています。
私はメンバー的にどうなのよコレと苦笑いです。
父親が相方にすまなそうに言います。
「アイツも酒が…なあ…。すまんな。」
「でも退屈しませんよ。毎日楽しいですよ。…大変ですけど。」
今度は相方と父、2人して苦笑いです。
「オッケー大円満だな。乾杯しなおすか。」
「その前に酒控えろ。」
盛り上げようと起き上がったのに谷さんに突っ込まれました。
人生の大切な日の朝に最悪の二日酔いで、その瞬間まで友人家族を巻き込んで大宴会で、
自分の事で皆が苦笑いで、モト彼にしかられる私。
どんな図やねん。
「むちゃくちゃやな。」
弟がこそっと私にささやいたとき、ユカと母親が大量に酒を買って戻ってきました。
弟と相方が握手しています。
弟 : 「兄ちゃんやけどオレのほうが年上やな。」
相方: 「アニキのほうも今度結婚するらしいんですけど、アニキも彼女もトモ吉さんより2歳年下なんですよ。」
弟 : 「順番で言うと、ねえちゃん、オレ、しゅうちゃん(相方)のお兄さん、御嫁さん、しゅうちゃんの順番か。
ねえちゃんだけフライングやんか。」
相方: 「ガハハハハフライング!!いいっすね。」
弟 : 「あんなんと結婚するなんて、しゅうちゃん根性あるな。オレ身内って言うだけで絶望的だよ。」
私もむちゃくちゃだとおもうけど、この人たちもたいがいだとおもうのですが、
ひょっとして皆すごく大人で、私は甘えているだけなのかなとも反省しました。
しかしその後30分もしないうちに、ユカはトイレにこもり、母親は飲めないビールを飲みすぎてぶったおれ、
谷さんと弟は家にある食材なんでもかんでも串を打ち始め、
父親は御手製の吹き矢を披露し始め、グラスを3個も割りました。
翌朝冷蔵庫に、波打つように串打ちされたチクワとハムを発見。
やっぱりみんなむちゃくちゃだと思います。
はじめまして。初めてここの日記で涙しました。<br>つきなみやけど、おめでとう!お幸せに!酒控えろよ。
はじめまして。ずっとROMでしたが。本当におめでとうございます。勝手に祝い酒させてもらいます!
トモちゃん、おめでとー(^^)お祝いしなくっちゃ!!とりあえず乾パ〜イ( ^0^)/U☆U\(^¬^ )
わわわ、出遅れたッ?!トモちゃんおめでとよ!<br>今日ってばマメ子の生誕31周年なんだけども、ヒトリモノ歴は私の圧勝ということになりそうね...
はじめてツッコミ入れさしてもらいます。<br>やったねトモ吉。ビバ!結婚!!<br>おめでとう〜!!<br>うん、うん、本当に良かった。良かった。
おめでとうございます!<br>あ〜お嫁さんになってしまうのですね?<br>遠く名古屋の果てからお祝いさせていただきます。<br><br>お酒に関してはそのままで素敵ですよ(笑
遅ればせながらおめでとうございます。<br>ええっと、2次会はどこで?で?(笑
おめでとう!そしてうらやますぃよ!(同い年独身)