チナウ
2002-09-05 (木) はぐきはまだ息を潜め、友人たちの予想通り純がツボ。 [長年日記]
■ 自殺行為
北の国から週間に入ると宣言した友人たちからはことごとく、
「あんたやめろって。マジ泣きすぎるって。」
「年取ると涙もろくなるんだから。」
「子供と自然と過疎化と年寄りだよ。
最強コンボなんだって。」
「アンタ貧乏子沢山ごときでなけるんだから目溶けるよ。」
はいはい。うるちゃいうるちゃい。
私だって多少の知識はあるんですよ。
あれだろ?あれ。
雪とほっぺのあかい子供たちとキタキツネと肛門口だろ。
ルールルルールルルールルル、だろ?
しってるよ、まあ多少は泣くと思うよ。
っつーか、ビデオ見ようとしてつけたTVでやってた『サトラレ』でうっかり泣いちゃったよ。
ああ、白状するよ、泣いたよないた。
まあ準備運動だよ。
泣いてナンボなんだろ。
さあみるよ、北の国から1巻。
ガチャンとな。
130分後
・・・・・目が開きません。
まぶたがはれすぎました。号泣です。
3話分イッキしてしまいました。
PC立ち上げたらそのあまりにものまぶしさに、目がつぶれるかと思いました。
もう・・・・ダメ・・・・・ほたるぅ・・・(でもさっそくモノマネ)
もう・・・ねりゅ・・・
でも3巻までまとめてかりちゃった。テヘ★
ルールルルールルルールルル。由紀さおり