チナウ
2003-08-08 (金) [長年日記]
■ お盆近くて。
結構ヒマ。
元木:子供の頃さあ、何になりたかった?
トモ:私は実家の化粧品屋を継ぐって言ってた。
親の顔色うかがうヤなガキだったんだな。
利発だったと言ってください。
平:継ぐほどでかいの?
いえサッパリ。
夢の無いやっちゃ。
じゃあ元木さんはなんなんですか。
ウルトラマン。
出た。平凡。
なれっこねー。
いいんだよこれで。じゃあひらっちはなんなんだよ。
アメリカ人
びみょーーーー・・・
■ ばちあたりなのか。そうでないのか。
初恋はいくつだった?
俺は近所のナツミちゃん。
誰ソレ。
うっさいなー。幼稚園の頃の美しい想い出を。
私はね、小学3年のときのタカサキ君。
誰ソレ。
彼の飛び蹴りが綺麗に決まった瞬間恋に落ちたの。
やな小学生だな。
ひらっちは?
小1のとき遠足で近所の寺に行ったんすよ。
ふんふん。
でっかい本堂から少しそれた所に小さな寺があって。
ふんふん。
そこの建物の片隅に、忘れ去られたように小さな菩薩様かなんかの置物があって。
・・・・・。
・・・・・。
緑色の銅?なのかな?新しいのか結構綺麗で。
・・ちょっとまて。
・・ねえ・・・何の話?・・・
うっすら笑ってる顔がすごく綺麗で・・・
ねえ・・・ねえ・・・怖い話?
おい?ひらっちおちつけ。な?
薄い布みたいなのだけ巻いたような衣装で・・・俺なんだかドキドキしてきて・・・
ぎゃーーーーーーーーーー!!!!
ぎゃーーーーーーーーーー!!!!
マニアックにも程がある。
ハート泥棒になりたかったのに、被害者にしかなれない(泣)<br>初恋の相手は、つぶらな瞳にアルカイックスマイルでBカップ?いまでも生きている観音様に憧れています。別にいいんですよ、Cカップ以上でも。母親みたいに6-30を甘えさせてくれる女性なら。