土曜日に極真会館に入門した子供たちの練習を見に行った。先生強そう & おもしろそう。
仲よしの旦那が(単身赴任先から買ってきた)吟壌「立山」を下さった。まだ、封は開けていないが、見ているだけで結構幸せかも。女房に全部飲まれる前に飲まなければ。。。
日曜日は外房にでも海水浴に行こうと思っていたのだが、天気が悪い、気温が低いのでやめやめ。
というわけで日曜日は船橋ララポートに買い物。お昼ごはんは、大人 950円、小学生 500円のインドカレーバイキングにしたが、値段のわりにカレーもナンもなかなか美味しかった。おそらく、子供たちがインドのカレーを食べたのは初めてだと思うが、すっかりインド料理のファンになったようだ。
しかし、(辛いもの大好きな)娘が後先考えずに辛口カレーばっかりとってきて、結局、あまりに辛いために自分は少ししか食べられず、ぼくと女房とでほとんど平らげたのだが、たくさん食べると、結構辛い辛さだった。
(バイキングなので女房に却下されたが)今度はタンドリーチキンが食べたい。
Meadow は start-process が不安定、という有名な話がある。たしかに、Windows 2000 とかだと、昔 Win95 で使っていたときより 10000 倍ましだが、たまに、なんらかの原因ですべての process がほにゃららになってしまうときがある。
で、ふと思って、手元の ~/.emacs で start-process で起動しているんだけど、filter は使っていなくて、sentinel も単に buffer 消しているだけぐらい、なものを call-process + destination => 0 に置き換えてみた。最近、M-x phoenix がとみにほにゃっていたのがすっかり解消。もっと前にやれば良かった、って destination が 0 って初めて使ったのだ。
なんだか、昔の話を記憶から呼び戻さなければならないメールがちらほらと。。。
がはじまったので、朝早く起きなければならない状況 ;_;
昨日の午後からバグの嵐に巻き込まれてしまった。そのため、休日出勤決定 ;_;
以前、bookshelf で発見して以来 sorter.el は愛用しているのだが、dired の "s" で name => date => ext => size => name ... とサイクリックに使う分には特に問題ないし便利だ。
だけど、ちょっとだけ date してみて、すぐに name に戻す、とかいうときに、何回 "s" を押したら良いのかわけがわからなくなるので、お昼休みの息抜きで "C-us" でどの状態からでも name に戻るようにしてみたり、もう一点 name => date に移るときに(勝手に) buffer の先頭に移らないようにしてみたりした。
ちなみに、オリジナルな設定方法だとうまく動かないので、provide して require するように変更(コメント参照)。diff とったら内容の割には大きなパッチになってしまったので、興味のある方はこちらからどーぞ。
△ まる [あ、sorter.el なんてのがあったのかぁ。 # 普通は入れないです(笑)。< Special Kernel]