昨日飲んでいたメンバ(会社の人)で、知合ってすでに 10年近く経っている人のことをずーーとぼくより年上だと思っていたら、ぼくより一つ下年下でびっくり。
しかも、そのうちに同じ高校出身ということが判明して二度びっくり。もう二度と「さんづけ」で呼ばない宣言をした。うちの会社で同じ高校出身は二人とも他にはだれも知らないので、結構うれしい。
最近の SPAM だが、
そういえば、この前の日曜日に見に行ったのだった。娘と行ったので残念ながら吹き替え版。また、残念ながらシネマコンプレックスの小さな画面。しかし、オビワンはいい男だなぁ、惚れたよ。
感想だけど、EP2 より 512倍面白いと思ったぞ。今にして思えば EP2 のあのつまらなさは何だったのだろうか?という感じ。EP1 も面白かったし。
しかし、初めてスターウォーズ EP4 を見に行ったのは、中学生の時だったか。確かテアトル東京だと記憶しているけど、その当時は "未知との遭遇" の方が面白かった記憶がある。今見たらきっとスターウォーズだろうなぁ。
教訓『とどめは確実に』
ぼくが使っている Anthy の辞書とかも載っけて、ほんのほんのほんのちょっとだけ内容を増やしてみたりした。
完全に乗り換えた。いまのところ気に入らない点は
ぐらいか。ON/OFFスイッチの OFF を disable にするのは kernel レベルじゃないと無理かな?(と野首さんも言っていた)
ちなみに、1GByte の SD は FAT で format して PC から音楽などを入れている。まず、"Hello, world!" を表示してみて OK。その後 nkf と kakasi の perl module を make してみた。mknmz が結構速くなって幸せかも。ANTHY やったら /tmp 不足か?
(ほんのちょっと)貼り損なったのだが、retry すべきか否か。失敗すると 1,500円だもんなぁ。高いぞ、OverLay Brilliant。
Server is very old version of rsync, upgrade recommended.と叱られて嫌だったので、rsync-2.6.6 を作ってみた。(当然のような気もするけど)ちゃんと動いた。
の真似をして、SL-C860 は pdaXrom 化してみようかしらん。丁度、大場くん経由で、丸山さんも発見したことだし。
ちなみに SL-C3000 いいぞぉー、買っちゃえ、買っちゃえ!!
SL-C860はこちらとかこちらで OK をスペースキーにして片手で読むときに便利だぁとか悦に入っていたのだが、やっぱり、OK は OK の方が使いやすいと思い直した。
そうすると片手で SL-C3000 を持って、Mew とか w3m で読むときに右手でも左手でもスペースキーが遠すぎる。特に右手は BitWarp のカードが入っているので、そうとうつらい。いろいろ試行錯誤した結果、
としてみた。しかし、ソフトキーはやっぱり押しにくいなぁ。
△ まる [あ、こっそりだったんですが。 ちなみに原稿は6月には書きあげていたのですが、いろいろとばたばたしてしまい、掲載が遅く..]
△ 344 [僕は、相変わらずSL-C760でセルフコンパイルしてますよ(しかもEmacsを)。僕もSL-C3000欲しいな。]