というわけで、本日から福岡市南区寺塚の住民になりました。この先いったいどうなることやら。。。
スリッパ持って来るの忘れて足が冷たいから買いにいこっと。
引越し休みをとってお休み。もともと一人暮らしはほとんどしたことがないので、部屋で一人でいるとつまらん。会社でだれかと話している方が気が紛れてよいかも。
午前中に土曜日からの汚れものを洗濯したのだが、洗濯機は持ってきていないので風呂で洗った。洗う自体はまぁ良いのだが、脱水ができないため、ベランダに干しておいても全然乾かないのですけど。。。雨の日とかどうしましょ。
買い物に行って、今夜からスタートする予定の自炊の準備オッケー :-)。欲しかったスリッパも買ったのよ。足が冷たかったわい。
昼間買ってきた野菜類は当然冷蔵庫の野菜室にいれたつもりだったのだが、さっき「野菜炒めを作ろう」と取り出したら、カチンコチンに凍っていた。。。orz。。。
すでにご承知の皆さんも多いと思うが、ぼくは Solaris も Zaurus も Windows も Emacs or Meadow が使える場所での日本語入力は、すべて (自家製)egg-anthy を使っている。ようするにバックエンドは Anthy を anthy-agent --egg と動かしているわけだ。
そんな環境でここ数年生活してきて、特に問題なく生活してきたが、最近とみに anthy-agent の反応が遅くなってきた。UNIX マシンだとそんなに感じないのだが、Windows + Meadow だとむむむと感じるぐらい遅くなってしまった。まぁ、辞書も大きくなってきたし、UTF-8 対応したし、~/.anthy/imported_words_default.d/ 以下に結構大きな辞書を突っ込んであるのでしょうがないよなぁと考えていた。
が、この前、ふと、Windows タスクマネージャのプロセス管理で anthy-agent.exe の優先度を「高」とか「通常以上」にしたところ、(当然かもしれないが)おぉ、ほとんどストレスを感じないレベルまで anthy-agent の反応が速くなったのだ (^^)
しかし、anthy-agent は Emacs を立ち上げ直したりすると消えちゃうので、いちいちタスクマネージャを使って優先度を変えるわけにもいかない。そこでいろいろ調べて elisp から start /high c:\...\anthy-agent.exe 的なことをしてみたのだがなんだかちゃんと動いてくれない。
というわけで、この方法は諦めていたのだが、本日たまたまオートギアというプロセスを監視して自動的に「優先度」を設定してくれるソフトウェアを発見!!結論を書くと、一度設定して常駐させておけば、後から立ち上がった anthy-agent.exe の優先度を自動的に設定してくれるため、とってもサクサク動く egg-anthy on Meadow の環境ができました :-)
Zaurus なども nice 使って anthy-agent を動かすと良いかもしれない。。。と、今思った。
△ ko [一人暮らしたいへんそうですねw >Windows タスクマネージャのプロセス管理でanthy-agent.exe の..]