(defun ndwnj-get-definition (agent code) (ndwnj-require agent (concat "SELECT lang, def FROM synset_def WHERE synset = '" (ndwnj-escape-string code) "' ORDER BY lang;") (lambda (process) (while (re-search-forward "^\\(.+\\)|\\(.+\\)$" nil t) (replace-match (concat (match-string 1) ": " (match-string 2)) t t)) (goto-char (point-min)) (when (and (looking-at "^SELECT lang, def FROM synset_def WHERE synset = '") (search-forward "lang;\n" nil t)) (delete-region (point-min) (match-end 0))) (while (re-search-forward (concat "^" ndwnj-prompt-string) nil t) (delete-region (match-beginning 0) (progn (forward-line) (point)))) (buffer-string))))だけどなんだか違うな、おそらくぼくの環境のせいだろうなぁと考え、他の解決策を探してみた。
ぼくが Meadow で(というか Windows で)使っている sqlite3 は自分で cygwin で make したものなんだけど、単に Precompiled Binaries For Windows を sqlite のサイトから貰ってきてくれば OK だった。sqlite3 は ndwnj 以外では cmew/smew で使う sqlite3-ruby しか使っていないので、これでも問題ない。
上の画像をじーーと見て、ふとヤマ勘で試したんだけど、cygwin で make するときに $ ./configure --disable-readline でも OK だった。sqlite3 をコマンドラインで使うことも(ぼくは)無いだろうから、今後は忘れずに --disable-readline を付けよう。
(setq mw32-process-wrapper-alist '(("/\\(ssh\\|bash\\|sqlite3\\|tcsh\\|gpg[esvk]?\\)\\.exe" . (nil . "fakecygpty.exe"))))
会社の同期の奴に誘ってもらって、大野城市まどかぴあってところで九代目林家正蔵の独演会を聴いてきた。
前座さんの「みそ豆」と色物はコマ回しさんと正蔵の新作一本、古典一本。おもしろかったよ〜〜
古典は「子別れ」の中盤後半部分だったけど、日本人なら誰でも知っている?話なだけに、もう少ししんみりさせてもらえると、なおのこと最高だったかしら。頑張れ!正蔵!!
友達からチケットを貰うまで弟の三平の独演会だと思い込んでいたりした ^^;;;
この前の訃報以来、頭の中から「タイムマシンにおねがい」のフレ〜ズのリフレインが頭から離れない。というわけで、youtube で、オリジナル、ちょっと昔、つい最近を聞き比べてみた。
一番かわいいのが木村カエラ、一番綺麗なのが桐島かれん、一番はじけているのがミカという結論。その後、オリジナルをダウンロード購入してしまいました。
ちなみに、「帰ってきたヨッパライ」のEPレコードはうちにあったけど、姉貴が親に買って貰ったのかな?幼稚園の頃の話なので、さすがにわかんない。
本日巨人が負けたのは、まぁしょうがないけど、楽天があそこからひっくり返されるとは。。。すげ〜試合見ちまった。
選手本人がどーしたっていうよりも、球団の上層部及び関係者の考えが甘すぎるんだろうなぁ。。。
こんな球団だから、WBC に一人も選手出さなくてもいいや、ってなっちゃったんだろうなぁ。。。
今年の一番最初から一番最後まで頑張った昨日の岩隈とか今日のまーくんを見ていて、あまりの違いに涙が出そうだよ。
△ maru [某armなデバイス向けバイナリでも、似たような症状に陥ったので、同じオプション付けて回避した記憶があります。]