すっごく久しぶりに千葉マリーンスタジアムにナイターを見に行った。やっぱりここの球場は良いなぁー。ロッテファンになりそう :-)
青野の満塁ホームランやバックホームでのタッチアウトも見たし満足満足。
仕事で使う言語のメジャーモードを書いた。仕事で elisp が書けるなんて、な〜んて幸せなんだろうか。
当然、懲りまくって、補完対象を作りこんだり、ニーモニックの上(or 後ろ)にカーソルを置いて idle time が過ぎると minibuffer に説明書きを出したりしましたよ。
問題は、『これで終わった〜〜』という気になっちゃうことかも :-)
年に一度の獅子もみ祭でございました。ここ数年ちょっとだけ手を抜いていたので、そんなひどい状態にはならなかったんだけど、今回午前中の揉み手が少なくてほとんどフル活動。お昼の時点にはすでにぼろぼろの状態でありました。午前中は太陽出て暑かったし。
すっかり準備運動を忘れていたのでお昼の時点で左太股と右腰がすでにパンパン。
午前中に人が少なかった理由の一つが野球の 10時開始の江東大会でして、ぼくがいないからか 4-3 で残念ながら一回戦負け。
午後には野球のメンバ 7人が獅子もみに来たし、他にもベテランのメンバが増えたけど、ぼくも勢いで獅子とともにくるくる回っていました。
ベテランの人に言わせると、ちょっと前まではメンバが少なくて、午前中ぐらいの人数で一日中担いで揉んでいたとのこと。7時30分から17時30分まであのペースでやっていたら死んじゃいますって。
全身すさまじい筋肉痛でございます。今週いっぱいはだめだな、こりゃ。
土日と娘、息子が空手の合宿に行っていたのだが、子供達も「スクワット 800回やった」と筋肉痛。元気なのは女房とダンだけ。
筋肉痛は金曜日ぐらいになんとか収まったんだけど、その筋肉痛に隠れていた腰痛が表面に。。。
土曜日に息子を持ち上げたらますますひどくなって、現在上下運動できません ;_; 自転車に乗っていて段差をn乗り越えたときにあまりに痛くて泣くかと思った。
ハードな生活が続いていたので、土曜日曜と完全に休養。ダンの散歩計四回と動物病院、ぼくの床屋以外はグータラしていたか昼寝をしていた。幸せでなんとか復活。夏休みまで頑張りましょう。
ぼくの入っている ISP のメール受信時のウイルスチェックに加入してみた。Windows な PC は会社も自宅もウイルスバスタが入っているから感染することは、まぁ無いのだが、会社の PC で外部の POP サーバに ssh でつなげて持ってくると、まれにウイルスメールも持ってくるときがあって、そうすると PC のウイルスバスターに『ウイルスだぁー』と叱られてしまうのだ。会社の PC はウイルスバスターのコーポレットエディションなので、そのとき、どっかのセンタに「ウイルス発見!!」って通報しているような気がして嫌なのだ。無駄金といえば無駄なのだが、安穏な日々を買うのに 158円/月なら安いもんだ。
で、加入してみてわかったのだが、最近は実は毎日 10〜15通ほどウイルス入りメールが来ていたようだ。今まで、spam で初段で消し去っていたからわからなかったのだよな。へぇー、ちょっと知らない間に増えたなぁー。
メールオプションのウイルスチェックの設定変更、についてですが、昨日より >> ■メールボックスにメールが届いたときの動作 >> メール受信時のウイルスチェック >> ○実施する >> >> ウイルスチェックでウイルスが見つかった場合 >> ウイルスに感染しているファイルを削除 する >> ウイルス検出・削除の結果を受信者に通知 する >> ウイルス検出・削除の結果を送信者に通知 しない という設定で受信時のウィルスチェックを使わせていただいています。 さて、ウイルスチェックの動作も確認したので、上記の設定を ウイルスに感染しているファイルを削除 する ウイルス検出・削除の結果を受信者に通知 しない <= ここを変更したい ウイルス検出・削除の結果を送信者に通知 しない という設定に変更したいのですが、『設定変更』や『解約=>再申込』を しても、設定変更をすることができませんでした。 どのようにしたら設定が変更できますか?お教えください。その日のうちに返事が帰ってきて立派なのだが、
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(defun my-check () (interactive) (setq my-check nil) (let ((i 28) col) (while (> i 0) (setq i (1- i)) (setq col (current-column)) (setq my-check (cons col my-check)) (forward-line) (move-to-column col t))))な関数を定義しておいて、
| 01234567890123456789012345678901234567890123456789 0あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 00あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 000あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 0000あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 01234567890123456789012345678901234567890123456789 0あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 00あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 000あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 0000あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 01234567890123456789012345678901234567890123456789 0あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 00あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 000あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 0000あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 01234567890123456789012345678901234567890123456789 | *上の "|" の上で M-x my-check ってやると、一見下の "|" に到達するような気がするけど、本当は右にずれていって "*" に到達するのね。いやねぇ、mew-summary-next|previous-line() のことなんだけど、今の今までまったく違和感を感じていなかった。これ、何年の間、毎日使っていた関数かな?
(string-match "\\$$" "") => 0 (string-match "\\$$" "abc") => 0 (string-match "\\$$" "abc$") => 0 (string-match "\\$" "") => 0 (string-match "\\$" "abc") => 0 (string-match "\\$" "abc$") => 0 (string-match "a\\$" "ab") => 0 (string-match "a$" "ab") => nil (これは OK)
すさまじくシンプルな Window manager。現在 Zaurus で常用している Fluxbox と比べると、まったくもって機能は無いんだけど、とにかく軽い。なので、気にくわないところを自分で書き換えて、丸山さんに make してもらって ^^;;; Zaurus 向けに試してみた。
五回ほどカット&トライを繰り返して、とりあえず常用するのに問題ないレベルになったが、WindowLab ってすさまじいハードコーディングですよ、これ。
% windowlab --help windowlab: usage: windowlab [options] options are: -font <font> -border|-text|-active|-inactive|-menu|-selected|-empty <color> -about -display <display> -bottom <= 新規: taskbar を下側に出す -disable_altq <= 新規: ALT-Q を横取りしない -force_topleft <= 新規: 新しい Frame を(半強制的に)左上に出す
でして、Zaurus のときはみんな有効にしておくと良いような気がする。あとは、ちょっとキーバインドが変わって(ほぼ丸山さんの仕事)
となっている。ALT+q が WM にとられちゃうと Emacs ですごく困るので "-disable_altq" を作ったわけだ。Zaurus だと何枚もウインドが開いていないから、片側だけで OK。
そういえば、新しいウインド(Frame) が開いたときに focus をそっちにあてるようにもした。原作者さんの意図とはまったく違うものになっちゃったようだ。
WindowLab ちょっと使っていたら、elisp 書いていて、symbol の補完をしようとして M-TAB 押すと、前のウインドウにいっちゃうじゃん。丸山さーん、白井スペシャルバージョンよろしく (__)
練習試合から帰って来たら、子供達が読売新聞の子供面に載っていた受験生向けと思われるの算数の図形の面積の問題をやっていた。
女房が一問目も二問目も解説記事を読みながら教えていたのだが、一問目は良いとして、二問目なんて、直角二等辺三角形の短辺と長辺の長さの比率さえ知っていれば簡単にできるのだけど、小学生(や中一)はそんなもの知らないから、非常に回りくどい解き方をしていた。
クイズとしたら面白いのかも知れないけど、こういう妙なテクニックが必要だから受験の算数は昔から嫌いなのだよ。連立方程式立てれば一発なのを「xxx算」とか名付けたりね。小学生ぐらいではもっと違う勉強をした方がよいと思うのだよ。
16時から東京武道館第二武道場で子供達の空手交流試合
息子は、以前練習試合のときに負けた子に準決勝でまたまた負けて『56年重量級』で三位。娘はラッキーで『中学女子』で二位。二人ともりっぱりっぱ。
娘の二位がなんでラッキーかというと、
だったのだ。しかし、娘も二回戦でみぞおちに喰らってうっとかなったときに試合を投げるかと思ったら、最後まで頑張っていたのだ。素晴らしい。
の(ここの文字は以下のもの)ぁ #KK*1 ノヴァ character: □ (53876, #o151164, #xd274) charset: japanese-jisx0208 (JISX0208.1983/1990 Japanese Kanji: ISO-IR-87.) code point: #x24 #x74というエントリが悪さをしていた。
のう゛ぁ #KK*1 ノヴァと変えたら直りましたよ。なんで、cygwin は OK だったんだろうね。しかし、バグレポート出さないで良かった、良かった。(自家製?)anthy の辞書強化 (人名、地名、組織名) もすべて う゛ に変更しておいた。
またまた丸山さんに迷惑をかけて、新たなパッチを組み込んだ windowlab 1.33-pl1-1 を作ってもらった。先週と違うところは、
など。
ALT+F9 => 前のウインドウ ALT+← => フルスクリーン状態のトグル ALT+ESC => ウインドウの深さの変更です。使う人がいるとは思えないけど。。。
△ maru [あ、いいなー。飲みに行きましょう〜〜。食べに行くんじゃなくて飲みに行きたい!!]
△ ko [風音いこうじぇぇぇ]