今年の GW は問答無用で九連休だし、今年は仕事も入っていないし、緊急の電話がかかってくる可能性もほとんど 0%!!確か、5年ぶりぐらいの完璧なおやすみなので、あれもやって、これもやってと思っていたのだが、29日の朝、ダンの散歩から帰ってきたら寒気がする。
ありゃりゃと思ったら、すでに 37.4℃で「こりゃだめだ」と思い、夜にあった用事の相手に「だめそうかも」とか携帯で連絡しつつ、布団を引いて寝た。30分ぐらいで相手から返事があったので「ごめんねー」という返事をしつつ、もう一度熱を計ったら、すでに 38.2℃。結局、夕方には 38.8℃という数値も見たので、ピークでは 39℃を越えていただろう。
次の日(30日)は、熱は下がったのだけどふらふらで一日中寝ていた。1日はそれなりに動いたのだけど、なにかやった後、1〜2時間休息しないとからだが復活しなかった。
というわけで、(今一歩だけど)完全復活は今日から。しかし、以前から疲れているときに長期休暇に入ると、気合いが抜けるのか良く寝込む。GW 全滅とかやったことあるもんな。ある意味、サラリーマンの鏡かも。
いろいろと後から書こうと思っていたんだけど、月が変わったのでやめた ^^;;;
「riece で使っていると TAB キーが動かないよ」と指摘を受けたので、egg-pobox で使う map はプロパティ使うようにしてみた。とりあえず OK。
しかし、久しぶりにソースを見たんだけど汚すぎ。書き換えようかなぁ。。。とも思うのだが、動いているのでめんどい。Zaurus では非常に有効なソフトだと思うが別に売れているわけでもないし ^^;;;
会社の Solaris で今までず〜〜〜〜〜と(12〜13年?) kterm を愛用していたのだが、本日発作的に mlterm を導入してみた。なんでだかというと、なぜだかずーーと kterm 上の emacs -nw では ALT(meta)キーが使えなかったからだ。
今日 emacs -nw を使っていて、突然とってもいやになってしまったのだが、ちょっと調べたら mlterm には meta キーの挙動を設定するオプションがあるから OK だろうと思ったのであった。結果は OK。
kterm/xterm の "*eightBitInput: false" のリソースは知っていて設定したのだが ALT はダメだったのだ。ふと気になってまたまた調べたら、その前に *VT100 をつけていなかったような気がする。そのためか?だとしたら相当恥ずかしいぞ。。。
!! Cyan KTerm*VT100*textColor6: #6999AEなのが書いてあったからだった。いつ書いたのかも覚えていないぐらい昔に書いたようだ。で、同じ #RRGGBB を ~/.mlterm/color に書いて OK。だけど、なんで、
hl_green=#008C4B green=#008C4Bと hl_ 付きも書かなきゃいけないのかがよくわからんが。よくわからなかったのでかたっぽずつ試したのだが、hl_ 無しの設定は w3m に効いて、ありは ls に効いていた。
常用のメガネのレンズが傷だらけになっちゃってお話にならないので、GW の中ごろにレンズを交換しにいった。作ったのは 1年と3ヶ月前でちょっと期間が短いのだけど、メガネは顔の一部なのでどうしようもない。フレームも野球とかでも使っているし、若干メッキが剥がれているところもあったのだが、親切に「これ補修しておきますね。耳あてのゴムも切れてきているので変えときますね」(しかも無償)と言ってくださった。
が、預けて二日後に「すいません。フレームの洗浄中にちょっとメッキが剥がれちゃったので、補修にもう少しお時間いただけませんか?」と連絡があり、できあがりを待っていた。預けている間はちょうど一年前に同じ度数で作りなおしたペンタックスフレームのメガネをかけていたので、特に問題無いしね。
で、今日の夕方、娘から携帯メールで「出来たってよ」と連絡があり、早めに会社を出てメガネをもらってきたのだ。で、帰宅後しみじみとながめたところ、なんとフレームがまっさらの新品になっていたのだ!!もともとボロボロだったフレームをちょっと(かどうか知らないが)劣化させただけだというのにすばらしい対処だ。初期対応のひどさを物量でなんとかカバーしようとしているどこかの電機メーカとは大違いだ。
このメガネやさんは、ぼくも女房も娘も相当貢いでいるからかもしれないけど、こういう対応はやっぱり気持ち良いですな。御近所の方は片山メガネをよろしく。お値段はお安いチェーン店とかと比べると高いけどね。生活必需品なんだから気にしない気にしない :-)
昼休みに SL-C3000 を スペシャルカーネル v18g にしてみた。その前は v18a だったので、浮動小数点演算が相当速くなっているみたいでわくわく。
そういえば SL-C860 は別に壊れたわけでもないのに、ほったらかしてあってもったいないなぁ。けど、SL-C3000 と二台持ち歩く気はしないし。。。
(defadvice w3m-header-arguments (around use-google-mozilla activate) (let ((w3m-user-agent w3m-user-agent) (w3m-add-user-agent w3m-add-user-agent)) (when (and url (string-match "\\.google\\.\\(com\\|co\\...\\)/" url)) (setq w3m-user-agent (concat "Mozilla/5.0 (compatible; " w3m-user-agent ")")) (setq w3m-add-user-agent t)) ad-do-it))素の w3m はめんどうなので、config に
user_agent "Mozilla/5.0 (compatible; w3m/0.5.1)"と書いてしまった。
というか、Non UNIX の Emacs 本体の coding-system の取扱い変更。いままで、-unix だったのが -dos になっちゃう。だけど、そんなにトラブルの要因になっていないみたいなので、良かった、良かった。
珍しく 2ch もいろいろみたけど、いまのところなにもないみたいだな。
nihonngoto[SPC][RET][SPC]qalphabet[SPC][C-g]nokonnzai[SPC][RET]がちゃんと動かない、というものだが、残念ながら ad-hook な修正方法でして、ちゃんと直すには "anthy-agent --egg" とやりとりするプロトコルのフォーマットを変えないとだめ。現状、第一回目の変換のときには
CONVERT 0 わたしはねこではありません。 +DATA 0 0 4 6 私は わたしは 8 猫では ねこでは 7 ありません ありません 3 。 。の様に『候補数(スペース)変換候補(スペース)読み』とスペースで区切っているのだが、変換候補と読みの区切り文字を ^A の様にあり得ない文字にしないとだめ。qalphabet[SPC][C-g]nokonnzai[SPC] だと
CONVERT 0 alphabet のこんざい +DATA 0 0 2 2 alphabet の alphabet の ~ ~ ~ ~ 3 混在 こんざいの様に複数個のスペースが出ちゃって、どれが区切り文字なのかわからないでとち狂っていたのだ。
(_ _) (_ _) (_ _)もう一丁、qiv を fullscreen で使うのは Zaurus 向きでよい感じ。ついでといってはなんだが、w3m もオプションを変えてビルドしなおしてもらった :-)
女房が買って来て読み終わったので、ぼくも読んでみた。
あれれのれ?つまらないとは言わないけど、全然面白くもないじゃん?なんであんなに売れているの?という感じ。
ぼくの感覚が狂ってきているのか、女房や世間がおかしいのか。。。出てくる芸術作品はすごいなぁーと素直に思ったんだけど。。。宗教的なこだわりがある方がのめり込めるのだろうか?う〜〜〜む。
先週のこと、こちらを見たら、fpe にバグがあるとのことで、v18h に載せ替えた。
ついでに? BatteryPlus 導入。
うーーーーん、さすがに動作が軽くなりますね。こりゃ、もう元には戻れないよ。
Emacs-22 (split-string " a b c d " " ") => ("" "a" "b" "" "c" "d" "") (split-string " " " ") => ("" "" "" "" "" "") (split-string " " " ") => ("" "")
Emacs-20,21 (split-string " a b c d " " ") => ("a" "b" "" "c" "d") (split-string " " " ") => ("" "" "" "") (split-string " " " ") => nilEmacs-22 の挙動を期待していたので、egg-anthy-split-string() を定義して差異を吸収。
Emacs-22 の split-string() は(たしか)XEmacs と同じ動きだと思ったんだけど、Emacs-20 を使っていた当時は XEmacs の split-string() を見て『変なの』と思ったのは、今となっては内緒 ^^;;;
水曜日に女房の弟夫婦に第二子誕生。というわけで、東村山の病院まで見に行った。産まれたての赤ちゃんを見たり触ったりするのって 10年ぶりぐらいかも。ぷにぷにーって感じで可愛い、可愛い :-)
息子の小学校最後の運動会。雨のため一時間遅れでスタートしたが、スタート後は雨が降らずに良かった、良かった。
息子はとうちゃんにもかあちゃんにも似ず、足が速くて、ずーーとリレー選手などやっているんだが、なんでこいつは足が速いのか?本当に不思議だ。
Zaurus の X/Qt の WM は、ずーーと Fluxbox を愛用しているのだが、丸山さんが各種取り揃えてくださったので、いろいろと浮気中。まだ、結論は出ず。
じゃ、なんでブレーブスは無くなってしまったんだろう?という気もしなくもないが、たかが株屋にここまでかき回されるのは悲しい。最近、お客さまや従業員やその家族よりも株主が大切、と公言している社長や会社があるが(以下自粛)。。。。
みんな個性があって良いのだけど、うーーん、ぼく的には帯に短したすきに長し、といった感じ。「軽く両側にはみださせて Emacs のカラム方向で一文字稼ぐ」さえあきらめれば、wmii はよいかな?と思ったんだけど、WM 側が key bind を取りすぎちゃって Emacs での入力が困りそう。
少しまじめに fluxbox の設定をしてみて、それから考えようかな。
△ maru [お試し、お疲れ様です。;-) fluxbox も結構いいはずなんですが(一年ほどデスクトップで使ってました)、Zau..]
#!/bin/bash LANG=ja_JP.eucJP; export LANG if [ "$1" != "--help" ] && [ "$1" != "-h" ] then if exec /opt/QtPalmtop/bin/mlclient $* 2>/dev/null ; then exit 0 else exec /opt/QtPalmtop/bin/mlterm -j blend $* fi else /opt/QtPalmtop/bin/mlterm --help fiうーーむ、しかし、なんか思いっきり勘違いしているような気がする。
いろいろとすいません。やっぱり Fluxbox に帰りました。その代わりこちらをちゃんと読んで、いろいろと設定を変えてみました。基本方針は
といったところ。Emacs が不自由にならないキーシーケンスは、結局、ALT+UP/DOWN/RIGHT/LEFT, ALT+F9, ALT+SHIFT+F9, ALT+SHIFT+TAB しか思い付かなかったので、キーが足りず Workspace は捨てたのだ。今はまだ Restart を ALT+SHIFT+TAB に割り当てているのだけど、そのうち使いでのあるものに変えよう。
Mod1 Down :NextWindow Mod1 Up :PrevWindow Mod1 Right :NextTab Mod1 Left :PrevTab Mod1 F9 :MaximizeWindow Mod1 Shift F9 :Minimize Mod1 Shift Tab :Restartそういえば、どうせ前も後ろもわからないから、PrevWindow, PrevTab をすてて、Up/Left に MaximizeWindow/Minimize を割り当てる、というのもあるな。。。
残課題は
かな?fullscreen/non-fullscreen の切替えがなにかしら(qcop?)とかで出来るとうれしい
△ maru [iconize されたものだけ toolbar に表示させるってのも、一つの解決策ですが、それはそれで分かりづらいか..]
息子の身長が女房の身長(168.5cm)を越えました。女房大ショック!!
最初、二人で背中合わせで比べたときは、女房の方が若干高かったのだが、それは女房の履いていたスリッパがアシストしたらしい。その後、息子の抗議できちんと計り直しました :-)
現在、息子(小六) 169.5cm。だけど、去年の 10月は 151cm だったのだ。7ヶ月で 8.5cm 伸びるってなんなんでしょ。骨がばりばりいってそう。
しかも、同じ10月にちょうど同じ身長だった娘(中一)は、まだ 151.5cm。もう一生背が伸びないかも、と悩んでいる :-)
○ たまたま見た NEWS23 で、麻原の弁護人と江川紹子氏のミニ討論会をやっていた。白熱する前に時間切れで残念。だけど「裁判は被告人のためにある」と言い切ってしまう弁護士はいやだなぁ。
△ maru [誕生日おめでとうございます。 (一瞬16進数と勘違いして指折り……、あれ?と思ったのは内緒です。^^;;)]
△ ぱんだ [そういう人のために、ちゃんと『10進数で』と書いたのに :-< Hex でゾロ目だと、0x22 じゃ若すぎるし、0x..]
△ おおむらゆう [おめでとうございます。 誕生日は年を取ったことを祝うのではなくて、ん年前に生まれたことを祝うのです。 第一、法律では..]