一瞬、暇になったのだが、バグ発見。*今で* 助かった。。。
上記の更新履歴 2006/12/01 分。違いのわからない男でごめんなさい。そして、ありがとうございます。
ついでに「図版メニュー」も最初なんのことだかわかりませんでした。かかれている通りのことをやったら、へぇーこんなのもあったのねという状態。Solaris と Meadow は「図版メニュー」が出ました。Zaurus の eb-4.3, (新しい)eblook はそのうち M氏がお暇になれば出るでしょう :-)
息子がひと月程前から外傷は一切無いのに左脚の太股が腫れ上がってしまい、二週間ほど前に整形外科のお医者さんに連れていった。レントゲン検査は問題なしだったけど、念のため血液検査しておきましょう。ということになったのだ。
で、一週間ほど前に血液検査の結果を聞きに行ったのだが、結果は『悪性腫瘍を示すマーカが異常に高い値を示している』というものでだった。
そのマーカの示す値は通常では一般人で Max 200、骨の成長期は高い値を示すけどせいぜい 500〜600、しかし、息子の検査結果は 1300。
というわけで、昨日、ちょっとした病院で左脚の MRI 検査を受けて来たのだが、結果はまったくもって問題なしということであった。良かった良かった。
「MRI 検査受けていらっしゃい」と言われたときに、空手の先生に「ちょっとの間休ませます」と連絡したのだが、先生曰く「そういう腫れは内側の打撲で大人は結構なるんですよ。だけど小学生はほとんど聞かないなぁ〜」と言ってくださったし、マーカー自体も骨の成長期には高い数値を示すというので、そんなには心配していなかったんだけど、それでもやっぱりホッとしましたよ。
結局、二年間で 20cm 身長が伸びた息子が悪い、ということで。腫瘍マーカも予想外の身長の伸びなのだろう。
検査は 20分程かかったそうだが、後半 10分は暇で寝てしまったって。> 息子
(let ((buffer (get-buffer-create "*testing*"))) (set-buffer buffer) (erase-buffer) (insert "<b>bold</b> <i>italic</i> <u>underline</u> <b><i>bold italic</i></b> <u><i>underline italic</i></u>") (display-buffer buffer) (sit-for 1) (w3m-fontify))で確かめよー。山岡師と伊東さんに感謝感謝。
(setq w3m-filter-rules `(..... ("\\`http://www\\.google\\.[^/]+/search\\?" w3m-filter-google-search))) (defun w3m-filter-google-search (url) (goto-char (point-min)) (while (search-forward "<div class=" nil t) (goto-char (match-beginning 0)) (insert "<p>") (goto-char (match-end 0))))最近のグーグルの改造って、なんだか emacs-w3m や w3m だと使いにくい方向に行っているような気が。。。それよりも文字化けなんとかして貰いたいものだ。
(setq w3m-filter-rules `(...... ("\\`http://\\(www\\|images\\|news\\|maps\\|groups\\)\\.google\\." w3m-filter-google))) (defvar w3m-filter-google-use-utf8 (or (featurep 'un-define) (fboundp 'utf-translate-cjk-mode) (and (not (equal "Japanese" w3m-language)) (w3m-find-coding-system 'utf-8)))) (defun w3m-filter-google (url) (goto-char (point-min)) (let ((endm (make-marker)) (case-fold-search t) pos beg end) (when (and w3m-filter-google-use-utf8 (re-search-forward "<a class=. href=\"http://\\(www\\|images\\|news\\|maps\\|groups\\)\\.google\\." nil t) (setq pos (match-beginning 0)) (search-backward "<table" nil t) (setq beg (match-beginning 0)) (search-forward "</table" nil t) (set-marker endm (match-end 0)) (< pos (marker-position endm))) (goto-char beg) (while (re-search-forward "[?&][io]e=\\([^&]+\\)&" endm t) (replace-match "UTF-8" nil nil nil 1)) (setq end (marker-position endm))) (when (string-match "\\`http://www\\.google\\.[^/]+/search\\?" url) (goto-char (point-max)) ;; (when (and (search-backward "<div class=" end t) ;; (search-forward "</div>" nil t)) ;; (insert "<hr>")) (while (search-backward "<div class=" end t) ;; (insert "<hr>"))))) (insert "<p>")))))コメントを有効にすると、段落の代わりに横線が入るけどやりすぎかな。また、前述の文字化け問題にもアドホックに対応してみた。
(while (re-search-forward "^xxx" nil t) xxxxx)よりも
(while (not (eobp)) (when (looking-at "^xxx") xxxxx) (forward-line 1))の方が速いよ。
△ 安宅 [フムフム、そんな問題もあるのですね。replace-match の件、ありがとうございます。 *-backward..]
△ ぱんだ [短いコードにみなさま燃ますねぇ。 # 99% 冗談だよ。お仕事頑張ってください > M氏]
△ 安宅 [閉じタグのない p 要素を入れるより、<br/> を insert する方がスマートな気がしてきました。Emacs-..]
△ 土屋 [search-backward() は遅い? という話は初耳. だけど,skip-chars-backward()..]
△ 土屋 [大事な発見を書き忘れた. search-foward() と search-backward() の C レベルの..]
Zaurus の w3m も M氏が作ってくれて、無事にすべての Emacs/Meadow で italic Ready の w3m を用意することができた。M氏ありがとう。しかし。。。
Zaurus の X/Qt と 12dot font がメインな NotePC 上の Meadow は italic が存在しないことに気づいてしまった。ははは。
とりあえず、w3m-italic-face を underline にして動作を確認したけど、さて、さて、italic 作る or 探しましょうかねぇ。
いつもは 18dot フォントを愛用していて、目が疲れたときは 20dot、この漢字どんなの?のとき向けに 24dot、全然細かいところ読めないけど雰囲気を掴むときに 16dot を用意してある。しかも、大抵のフォントをすでに bold 化した BDF を Medium として作りなおしているのだ。
で、寝込んでいたときに発見したのだけど、この 16dot での表示が眼鏡を外して顔を近づけて見るときはちょうど良いのだ。
じゃあ、もう少し読みやすいフォントをそろえるか、というのと、この前の emacs-w3m で italic 表示できるぞ、というを鑑みて、16, 18, 20, 24 dot の BDFフォントをそろえ直してみた。寝込んでいる月曜日から始めたから満足するまで四日もかかったけどそれなりに OK。
出自のまずいフォントは使っていない(と思う)ので、そのうち年寄り向けに公開しましょうかね。つぶれるのを気にせずにがんがん bold してあるので、若い人はおそらく汚らしく見えると思う。
△ 安宅 [白井さんに、「知らないこともあった」なんて書いて頂けると、恐縮です。 hide-ifdef-mode は便利ですよ..]
△ maru [はっ! 金曜日の印刷所行きさえクリアできましたら、以下略。(_ _) eb だけでしたら、さくっとビルドしてみまし..]