大家様> 今まで no-ip.com を借りていた dynamic dns ですが、このたび himi さんの 大家様> 多大なる協力と支援により meadowy.net にてサービスしてもらえることにな 大家様> りました。というわけで、この日記の URI は http://ko.meadowy.net/~shirai/diary/ となりました。himi っちに感謝。
なんで、普段こんなに働いているのに、無理やり 9時に出社させるのだろうか、月初めって。
へ〜〜ぇ、シングル出していたんだ。知らなかったよい。
日本製の Spam が来たが、そいつの To: が、以前 Spamer ってどれぐらいまめにメールアドレス収集しているんだろう?と思って、Meadow 掲示板に数回だけ書いた
Subject: 【いよいよ開始!世界がダウンになります!】 From: "ビメール"<m32u298v2@hq2lv8h.tell-tell.com> To: hoge@sugar.xxxx.mgcs.xxx.co.jp X-Mailer: anyone ...中略... ○商 品 = 売らなくても勝手に売れる商品があれば … ○人 脈 = なくても相手から興味を示す方法があれば … ○トップ = ポジションなんて関係なければ … ○紹 介 = 紹介が0でもドンドン収入になれば … 以前、こんなビジネスがあると皆さんに御紹介しました。 そして、このビジネスに、またもや信じられないことが!! 〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜 いよいよこのビジネスが世界進出です!!! 〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜 日本発信のNBで、会社を上げての世界進出は、 このビジネスが日本初!!!、と言ってもいいのでは? 全米・オーストラリア・香港・韓国・・・まずはこれらの場所で、 7月中旬を目処にMLMとして縁故会員の募集に入ります。 つまり、それまでに登録された会員には、 この4ヶ国の参加者が全てスピルオーバーとしてつくことになる!!! しかもこのビジネスの場合、スピルオーバーは少ないところから ついていきます。 こんな弱者救済の、かゆいところにも手が届くようなそんなシステム、 他にあなたは思い当たりますか!!??すいませんが、どなたか平易な日本語に訳してくれませんか。 ^^;;;
連続して、同じところからの spam が届いていたが、それによると、『参加費は月額5000円』『無料で提供される宣伝用ホームページを宣伝するだけ』だそうだ。なんて素晴らしいシステムなんだ。ふと +spam を検索したら、ここ一週間で、数通こいつから hoge@ にメール来ているのね。昨夜の 2通は各種フィルタを抜けてきたわけか。(あぁ、いやんなっちゃう)
土曜日の 15:00-16:30 はリビングのカーペットの上でお休み。ちょっとだけ起きて、布団に移動して 17:15-(日曜の)7:45までぐっすりお休み。夕飯も食べず、風呂にも入らず寝続けてしまった。息子の「パパお風呂入りな」という声はかすかに覚えている。幸せだった。
日曜日の午前中は、家族4人で近くのコミュニティー会館で、卓球+バトミントンを 2時間30分。
午後は娘の友だち家族(3人)と一緒にお昼ごはんを食べて、その後、遊びに来た娘の友だち + その妹の計 9人で江戸川の土手でドッチボールを 1時間。
つかれたべ。
日曜の午後は特に予定が無い予定 ^^; だったので、Meadow2 に乗り換えようと思ったんだけど、やっぱりなんにも出来なかった ^^;;;
普段会社で働くときは、DeskTop な Windows2000 で ASTEC-X (親分は Solaris 7)を動かして、その上で Emacs21 やらなんやらを動作させ、Windows なソフトは必要な物だけ動かす様にしている。が、最近使わざる負えない Win なソフトがよく固まって、下手をすると reboot しないといけなくなったり、ASTEC-X を道連れに落ちたりするので、泣く泣く DeskTop な Windows はその(ばか)ソフト専用にしている。そして、ThinkPAD 上の Meadow でメール書いたり、teraterm で入って emacs -nw していたりした。
そういう環境で 3週間ほど作業していたが、やっぱり X な Emacs21 を使いたいので、以前設定してあった ThinkPAD の ASTEC-X を久しぶりに立ち上げたのだが、どうも Emacs21 が思った通りのフォント(正確にいうと、12dot の jisx0208 の italic と bold+italic)を使ってくれない。あれれ、まぁ、以前は適当に環境作ってオシマイだったからなぁ、と /usr/local/share/emacs/font12 (^^;) とかでいろいろ作業して、italic などを増やして、bdftopcf, mkfontdir, xset fp rehash しても全然フォントが変わってくれない。ASTEC-X 立ち上げ直してもダメじゃん。なぜなんだぁ。。。
.... 3時間経過 ....
自分で『ASTEC-X』って何回も書いているじゃん ^^;;; というわけで、ASTEC-X の『Control Panel』で指定してある Windows 側の font path の中身を変えたら OK。ThinkPAD + ASTEC-X で幸せに 12dot BDF な Emacs21 が動いている。久しぶりの作業なので完璧に忘れていたぞ。
(defvar mew-mime-image-cache-length 30 "*Cache size") (defvar mew-mime-image-max-coeff 0.9 "*Frame に対する画像の最大値の割合") (defvar mew-mime-image-cache nil) (defun mew-mime-image (cache begin end format) "hoge" (message "Loading image...") (set-buffer (mew-buffer-message)) (let* ((fld (mew-minfo-get-summary)) (msg (mew-current-get-msg (mew-frame-id))) (part (mew-current-get-part (mew-frame-id))) (key `(,fld ,msg ,part ,begin ,end)) (maxwidth (truncate (* (frame-pixel-width (selected-frame)) mew-mime-image-max-coeff))) (maxheight (truncate (* (frame-pixel-height (selected-frame)) mew-mime-image-max-coeff))) original img conv width heigth x y) (mew-erase-buffer) (condition-case nil (if (setq img (assoc key mew-mime-image-cache)) (mew-elet (setq mew-mime-image-cache (cons img (delete img mew-mime-image-cache))) (setq conv 'cache) (insert-image (cdr img))) (with-temp-buffer (save-excursion (set-buffer cache) (setq img (mew-buffer-substring begin end)) (setq original img)) (insert img) (buffer-disable-undo) (set-buffer-multibyte nil) (mew-flet (apply 'call-process-region (point-min) (point-max) "identify" t (current-buffer) nil '("-")) (goto-char (point-min)) (setq width 1) (setq heigth 1) (when (re-search-forward " \\([1-9][0-9]*\\)x\\([1-9][0-9]*\\)+" nil t) (setq width (string-to-number (match-string 1))) (setq heigth (string-to-number (match-string 2)))) (when (or (> width maxwidth) (> heigth maxheight)) (erase-buffer) (setq conv t) (setq x (/ width (float maxwidth))) (setq y (/ heigth (float maxheight))) (setq width (floor (/ width (max x y)))) (setq heigth (floor (/ heigth (max x y)))) (insert img) (message "Loading image(convert)...") (apply 'call-process-region (point-min) (point-max) "convert" t (current-buffer) nil (list "-sample" (format "%dx%d!" width heigth) (format "%s:-" format) (format "%s:-" format))) (setq img (buffer-substring (point-min) (point-max)))))) (setq img (create-image (string-as-unibyte img) nil t)) (setq mew-mime-image-cache (cons (cons key img) mew-mime-image-cache)) (when (> (length mew-mime-image-cache) mew-mime-image-cache-length) (setcdr (nthcdr (1- mew-mime-image-cache-length) mew-mime-image-cache) nil)) (mew-elet (insert-image img))) (error ())) (goto-char (point-min)) (message "Loading image%s...done" (cond ((eq conv 'cache) "(cache)") (conv "(resize)") (t "")))))
meadow 【発音!】me'dou、【@】メドウ、【変化】《複》meadows、【レベル】4、【大学入試】けして、(当時)新潟大学のわたなべくんのように『めっどおん』と読んではいけません。:-<
そっか、これって、Meadow 1.10 release party という名の大阪宴会([Meadow-users: 1434])よりも前だったんですね。しかし、Meadow界隈の大酒飲みはやっぱ、g藤、o場両氏だろうな。おいら、大阪まで酒飲みに行く根性無いもん。
g藤氏は mew-win32 宴会ですでにお会いしてたけど、o場氏とは 2001年 3月の M17N 2001 symposiumが最初か。はらさんお元気かなぁ。
12才とは。。。絶句。
これからは めどう と呼びましょうね。
土曜日に眼鏡を作った。プラスチックレンズにしてからは、レンズ表面の細かい傷やコーティングの剥がれのために 2年ぐらいでダメになったしまうのでちょっとだけ悲しいが、もう、ガラスのレンズには戻れないよな。
ぼくの眼鏡一式が 53,000円、女房のコンタクトレンズ(2week で捨てる奴)と娘の眼鏡のレンズ交換でともに 18,000円程度。計88,000円(ぐらい)も眼鏡屋さんに払ってしまった。これで息子の目が悪くなったらいくらかかるようになるんだか。
ちなみに、眼鏡は大手眼鏡チェーン店では買わないことにしている。普通に作って、普通に使っている分には問題ないのだけど、眼鏡を踏んづけたりしてフレームがゆがんだときの修正テクニックは町の眼鏡屋さんの方が 1000倍上。10年ぐらい前に某大手チェーン店の店員が「これ以上は無理です」と真っ当に直してくれなかった歪みを普通の町の眼鏡屋さんで(女房のコンタクトレンズを買うついでに)泣きついたら、年輩の店長さんが見事に修正してくださったことがある。それ以来、眼鏡やコンタクトレンズはそのお店。
眼鏡をかけるようになって 35年以上(いや、33年ぐらいだな)経つ(大学生のときはコンタクトレンズを使っていた)が、初めて前回のレンズと度数の同じレンズで大丈夫だった。昔から「歳をとると近視の進行がとまるよ」と言われていたが、やっとそうなったようだ。だけど、これからは近くの物が見えにくくなるんだろうなぁ。
どっちにしろ、あと一週間しかないが。。。
松井がプロ入り初さよならホームランを打ったのは、運良く東京ドームで見ていた。我が家にはそのときの記念にドームの売店で買ったジャビットぬいぐるみがぼろぼろになりながら、まだある。ミスタージャビット(S)ですかね。
(add-hook 'w3m-fontify-before-hook 'w3m-thai-compose) (defun w3m-thai-compose () (when (and (fboundp 'thai-compose-buffer) (fboundp 'find-charset-region) (charsetp 'thai-tis620) (memq 'thai-tis620 (find-charset-region (point-min) (point-max)))) (thai-compose-buffer)))な感じデスカね。
今回の発言はちとひどいよね。だけど、公と私、口から外に出す言葉と心のなかにしまっておくこと、の区別をつける/区別がつけられるって大人の基本だと思うのだが、国会議員ってなんでみんなあんなおこちゃまなのだろう?不思議だ。
しかし、本当にこっちのおこちゃまもあっちのおこちゃまもどうにかしないと、日本が滅びるような気がする。。。。
EULA って昔軽く読んだときに、最大接続数をなにこれ?ばっかじゃないとか思ったぐらいでまったく理解していないのだけど、おいらの Windows マシンじゃ Apache たちあげられないか、ふーーん知らなかったよ。だけど、あれ?使ったこと無いけど IIS って付いてきている気がするんだがなにが違うんだ?
Windows update をする度に出てくる使用許諾の質問で OK を押さないといけないのが、最近、むしょーーに癇にさわるのですが、私つかれているんでしょうか?
土曜日に極真会館に入門した子供たちの練習を見に行った。先生強そう & おもしろそう。
仲よしの旦那が(単身赴任先から買ってきた)吟壌「立山」を下さった。まだ、封は開けていないが、見ているだけで結構幸せかも。女房に全部飲まれる前に飲まなければ。。。
日曜日は外房にでも海水浴に行こうと思っていたのだが、天気が悪い、気温が低いのでやめやめ。
というわけで日曜日は船橋ララポートに買い物。お昼ごはんは、大人 950円、小学生 500円のインドカレーバイキングにしたが、値段のわりにカレーもナンもなかなか美味しかった。おそらく、子供たちがインドのカレーを食べたのは初めてだと思うが、すっかりインド料理のファンになったようだ。
しかし、(辛いもの大好きな)娘が後先考えずに辛口カレーばっかりとってきて、結局、あまりに辛いために自分は少ししか食べられず、ぼくと女房とでほとんど平らげたのだが、たくさん食べると、結構辛い辛さだった。
(バイキングなので女房に却下されたが)今度はタンドリーチキンが食べたい。
Meadow は start-process が不安定、という有名な話がある。たしかに、Windows 2000 とかだと、昔 Win95 で使っていたときより 10000 倍ましだが、たまに、なんらかの原因ですべての process がほにゃららになってしまうときがある。
で、ふと思って、手元の ~/.emacs で start-process で起動しているんだけど、filter は使っていなくて、sentinel も単に buffer 消しているだけぐらい、なものを call-process + destination => 0 に置き換えてみた。最近、M-x phoenix がとみにほにゃっていたのがすっかり解消。もっと前にやれば良かった、って destination が 0 って初めて使ったのだ。
なんだか、昔の話を記憶から呼び戻さなければならないメールがちらほらと。。。
がはじまったので、朝早く起きなければならない状況 ;_;
久しぶりに 2ch の UNIX板(など)を見たら、結構ぼくも関係することがのっていた。ML とかに書いてくれれば反応できるのになぁ。
あ〜〜、やっぱり動かないんだ。申し訳ない。けど、対応している余力はないのでした。
とりあえず、手元の XEmacs-21.4.xx で動かしたものを こちら においた。XEmacs の event/quit 関係が良くわからなかったので、cut & try で調整。Emacs, XEmacs 両用だけど、XEmacs では minibuf-isearch-message-on-right を non-nil にすると表示が乱れる。
XEmacs で minibuffer の prompt に表示されている string の width を取得するのはどうやるのだろうか?poe で minibuffer-prompt-width() が定義されているけど、'0' しか帰ってこないし、minibuffer-prompt() はないし。。。
というのをその筋の人に質問中なので返事があったら ^^;;; 変わるかも
一度も経験無し(と思う)。Emacs が落ちるときはすべからくいつでも 100% Emacs のバグである、とかいいますよね。
けど、あららら、minibuf-isearch の XEmacs 対応していたら、(migemo.el の設定次第だが)ボロボロ落ちるぞ、XEmacs。
今、思ったんだけど、migemo 0.40 で急に落ちるようになったのなら、
(setq migemo-options '("-S" "migemo" "-t" "emacs"))
が効くかも。そのかわり、改行、空白をはさんだ文字の検索は出来なくなるけど。
そういえば、Emacs21.3.50 はそうなるときがあるような気がする。(isearch が動く前に)~/.emacs で
(setq isearch-case-fold-search t)
でどうだろうか?けど、これは動的に変わる変数だから関係ないかも(真面目に調べていない)。
削除: 明日の日記を見てね ^^;;;なんだか汚いし、遅そうなのでそのうち見直そう。あ、今気付いたんだけど、これ、XEmacs じゃ動きませんわん。
って、2ch の話に日記で答えていて意味があるんだろうか?
日曜日のこと。夢でうなされて夜中に起きてしまったのだが、夢の内容は『あぁぁぁ、こんなバグがまだあったのかぁぁぁぁぁぁ』。どんなバグだかは全然おぼえていない。不安だ。。。
って呼んだら、(日本のEmacs 界隈では)山岡師のことでしょうな、普通。
(cond ((fboundp 'replace-in-string) (defalias 'my-replace-in-string 'replace-in-string)) (t (defun my-replace-in-string (str regex replace) (when (stringp str) (let ((start 0) (len (length replace))) (save-match-data (while (setq start (string-match regex str start)) (setq str (concat (substring str 0 (match-beginning 0)) replace (substring str (match-end 0)))) (setq start (+ start len)))))) str))) (setq migemo-after-conv-function 'migemo-add-zenkaku-pattern) (defun migemo-add-zenkaku-pattern (word pattern) (let ((zenup (japanese-zenkaku (upcase word))) (zendown (japanese-zenkaku (downcase word))) (len (length word)) (i 0) (zenkaku "") upchar downchar) (while (< i len) (setq upchar (aref zenup i)) (setq downchar (aref zendown i)) (if (eq upchar downchar) (setq zenkaku (format "%s\a%c" zenkaku upchar)) (setq zenkaku (format "%s\a[%c%c]" zenkaku downchar upchar))) (setq i (1+ i))) (if (= len 1) (setq pattern (format "%s\\|%s" pattern (substring zenkaku 1))) (setq pattern (format "\\(%s\\)\\|\\(%s\\)" pattern (substring zenkaku 1)))) (my-replace-in-string pattern "\a" migemo-white-space-regexp)))これ、XEmacs でも動くじゃん ^^;;; 昨日は試してもみないで何を勘違いしていたことやら。
これ、どんな環境の人が落ちているのかな?と再度 2ch を見に行ったら、すでに Emacs part.8 って消えちゃっているのですね。2ch ってそういうものなのか。。。
従来の migemo と 0.40 で一番変わったところは、'^G' を white space を表現するコードとして (rubyな)migemo に出力させて、そいつを elisp で migemo-white-space-regexp に置き換えるところだと思うので、落ちちゃう人は
(1) (setq hoge (migemo-get-pattern "s")) で落ちる。(使う文字は "s" とか "t" が良いと思う)
(2) (re-search-forward hoge) or (re-search-backward hoge) で落ちる。
(3) うんにゃ、連打しなければ大丈夫。
(4) 良く考えたら "C-r" のときに落ちるみたい。(処理が変わったのでありうる)
(5) (setq migemo-options '("-S" "migemo" "-t" "emacs")) したら落ちないぞ。
ぐらいをすべからく実験し報告すべし。Emacs の Version と環境と年齢もね。
土曜日の早朝、会社が停電だったのだが、ぼくの手元の WS 二台は UPS まかせにして電源を切ってこなかった。だけど、土曜日の昼になってもメールが回ってこないので、外から SSH で入ってみると一台立ち上がっていない ;_;
動いている方の /var/mail にメールがたまっていたので手元にコピーしようと思ったのだが、/home が死んでいるため手も足も出ず。less で読む気になる量でもないので、月曜日まであきらめよう。ダメだった方はもう相当古い UPS だからバッテリーかなぁ。/home が入っている RAID System は大丈夫だよなぁ。。。
近所の仲間に誘われて初練習。大人とキャッチボールをした、ノックを受けた、フリーバッティング、外野フライを取った、などなど、すべて 15-6年ぶりかも。しかし、外野フライが正面しかとれない、目測が完全に狂っている。。。
で、ぼくが球をはじいてしまうのは、15年前に買ってほとんど使わなかったグローブがいけないんだ、ということにしておニューのグローブを買いにいった。ついでに昔のものを探しても見つからなかったのでスパイクを買って、これで準備 OK。うーーん、部費、グローブ、スパイク、(まだこれからだけど)ユニフォーム一式で 4万円ぐらいか。
筋肉痛。特に右肩。
胃のレントゲンでバリウム飲んだので、調子悪し。
(let ((map (make-sparse-keymap))) (let ((key 33)) (while (<= key 126) (define-key map (char-to-string key) 'minibuf-isearch-self-insert-command) (setq key (1+ key)))) (define-key map "\C-m" 'minibuf-isearch-exit) ... snip ... (define-key map "\C-?" 'minibuf-isearch-backspace) (define-key map [t] 'minibuf-isearch-exit) ;; <= これね (setq minibuf-isearch-mode-map map))とかやっておいて、未定義のキーを押すと全部 minibuf-isearch-exit() を call してくれるのだが、同じ効果を XEmacs で得るにはどうしたら良いのだろうか?
ずーと『少林サッカー』をみたいと思っていて、うちの近所の小さな貸しビデオやさんに行く度にチェックしているのだが、吹き替え版があったためしがない。大きいビデオやさんに行くのは面倒くさいし、字幕じゃ子供に説明するのが面倒くさいし。。。吹き替え/字幕ともに5本ぐらいづつ、DVD が2本置いてあるのだが。
15年程前のこと。目を覚ましたら金沢文庫着でそいつが終電っていうのがある。金沢文庫 => 江戸川区でタクシー代が、当時で 19,000円ぐらいだったなぁ。そのとき、ぼくもお金がなくて親を起こして払って貰ったよ。タクシーから見た横浜の夜景がきれいだったぜ ^^;;;
で、それ以来、飲んだときは絶対電車で寝ないのだった。
結局、全然わからなかったので、スーパアドホックな方法で対応してしまった。それだけだとつまらないので、
などを実装。前回と同じくこちら においた。
というか、ちょっと前に気付いたんだが、先週のバージョンを XEmacs で使うと、"t" の入力が出来ないことを発見。XEmacs な人は必ずバージョンアップして下さいませ。
ふと横を見ると、おいらのノートパソコンに『BAT_SPYBOT.A に感染しているぜ』というウイルスバスターコーポレットエディションのメッセージが。。。というか、回りのパソコンの 60%以上がそうなっているんですが ^^;;;
良くわからないけど、サブネット単位で順番に遠隔操作でウイルスチェックを無理やりやっているような感じなのだが、誤検出のような気もするぞ。
△ 天狗さま [ども初めましてです.私は今でも「めあどう」と読んでいます…ただのローマ字読み.]