~/.ssh/config の一部 ProxyCommand /usr/local/bin/connect -H proxy-server:8080 %h %pと http proxy 経由で接続して愛用しているのだが、この proxy server の設定が微妙に変わるらしくて繋げられなくなるときがある。日記を調べてみると、前回は9月18日にダメになったようだ。今日もだめ。
$ ssh host1 connect news 119 200 news.my-office.com InterNetNews NNRP server INN 2.3.2 ready (posting ok). quit 205 . $という使い方が載っているのを見つけた。てことは、ssh login できて踏み台にできるところに connect をインストールしちゃえばいいんじゃん。というわけで、
~/.ssh/config の一部 ProxyCommand /usr/local/bin/ssh 踏み台host /home/shirai/bin/connect %h %pで、幸せになりました。しかし、何でいままでこの使い方に気付かなかったんだろうか?おいらが馬鹿なだけか。
外から中に入るときも↑みたいなことを逆向きにやればいいんじゃん。やっぱ、おいらが馬鹿なだけだ。
コマンドレベルで逆向きもできたのだけど、ttssh からも簡単に使えないのかな?きっと簡単にできるような気もするけど、すでに大酔っ払いなので、明日(今日?)考えよう。
幸せになれたようでなによりです。connect.cをインストールしなくてもnetcatが使えることが多いであろうことを覚えておくとお得かも。