補完候補付きで動かしたときは
hist(n) hist(n-1) ... hist2 hist1 <= ここが初期ポジション complete1 <= 補完要素は sort した complete2 complete3 ...な感じで C-r/C-p なら history 領域、C-s/C-n なら補完領域に突入する。いじょ。
X から OK ってことは、ぼくも試せるな。と思って、x-dnd.el を見て試そうと思ったのだけど、肝心の Drag&Drop ができるアプリケーションが思いつかなかった ^^;;;
電車の中で、あぁ Solaris 純正の file manager があったなぁ、と思いついたんだけど、果たして動くんだろうか?
エクスプローラからできます。dired からは試してないけどダメだと思います。<br>;; コメントが表示されなかったのは日記システムの bug っぽいです。<br>;; 今は表示されてます(^^;
X だと mozilla からいけました。> mime-edit-dnd.patch
minibuf-isearch ですが選択(検索)→決定→決定で実行していますが、選択→決定で実行としないのは何か不都合があるんでしょうか?できましたら後者がデフォルトになったほうが、効率が良い気もします。
minibuf-isearchのアイデアです。同じようなUIにて標準でついてくるfilecache.elのファイルキャッシュ内容の検索ができると使いやすくなるかな、と思いました(要は、指定したディレクトリ内のファイル検索もしてみたいと・・・)。