最近(というかずーーーーと)苦しんでいたブツの新型があがって来て、あっさり動いたので祝勝会。
子供たちにせがまれ、わざわざ公開初日にハリー・ポッターとアズカバンの囚人を見に行ってしまった。
市川行徳の妙典マイカルはすいているので、こういうときはねらい目なんだけど、前売り券を買ってあったので文明の利器は使えないし、車は女房が乗っていってしまっていて夕方(映画に行くまで)まで帰ってこないし、車が帰ってきてから映画館に行ったんじゃ妙典とはいえハリポの初日で込んでるかもしれないし、、、というわけで、一人で自転車に乗って妙典まで行って 17:00 の回のチケットを4人分取ってきましたよ。江戸川の土手はめちゃくちゃ暑かったけど気持ちよかった :-)
前二作は「ハリー・ポッターと××× 総集編」みたいな感じで映画自体はあまり面白くなかったのだけど、アズカバンの囚人は映画としても面白かった。ほう、監督さんが変わったんですか、それで雰囲気も変わったのかな。子役の子達がみんな大きくなってしっかりしてきたね。
練習試合。3打数 1安打 1打点 1三振 1エラー。ううむ、完璧に練習不足。外野の芝の上がむわーーーーとしていて、ぼーーーとしてしまいましたよ。
とりあえず、インストールするものは、全部インストールしたつもり。X/Qt + Emacs-21.3 で anthy も動いたし(こりゃ凄い!!)
Terminal でのぱうフォント導入を思えば容易に想像できたけど X/Qt で普通の 16dot フォントはぼくには細すぎで全然読めない。よし Bold を Medium と嘘をついてフォントは自分で作り直そう。と決めたところでおしまい。フォントは 16dot と 24dot が一式あればいいかな。
残りは、こういうような Emacs & Elisp 関係の設定と KeyHelper の設定。Elisp の導入はどうとでもなるので気にもしていないけど mewl の arm 版がない。Cross Compile or Self compile の環境を作るか、Mew-dist でおねだりか。。。