「riece で使っていると TAB キーが動かないよ」と指摘を受けたので、egg-pobox で使う map はプロパティ使うようにしてみた。とりあえず OK。
しかし、久しぶりにソースを見たんだけど汚すぎ。書き換えようかなぁ。。。とも思うのだが、動いているのでめんどい。Zaurus では非常に有効なソフトだと思うが別に売れているわけでもないし ^^;;;
会社の Solaris で今までず〜〜〜〜〜と(12〜13年?) kterm を愛用していたのだが、本日発作的に mlterm を導入してみた。なんでだかというと、なぜだかずーーと kterm 上の emacs -nw では ALT(meta)キーが使えなかったからだ。
今日 emacs -nw を使っていて、突然とってもいやになってしまったのだが、ちょっと調べたら mlterm には meta キーの挙動を設定するオプションがあるから OK だろうと思ったのであった。結果は OK。
kterm/xterm の "*eightBitInput: false" のリソースは知っていて設定したのだが ALT はダメだったのだ。ふと気になってまたまた調べたら、その前に *VT100 をつけていなかったような気がする。そのためか?だとしたら相当恥ずかしいぞ。。。
!! Cyan KTerm*VT100*textColor6: #6999AEなのが書いてあったからだった。いつ書いたのかも覚えていないぐらい昔に書いたようだ。で、同じ #RRGGBB を ~/.mlterm/color に書いて OK。だけど、なんで、
hl_green=#008C4B green=#008C4Bと hl_ 付きも書かなきゃいけないのかがよくわからんが。よくわからなかったのでかたっぽずつ試したのだが、hl_ 無しの設定は w3m に効いて、ありは ls に効いていた。
常用のメガネのレンズが傷だらけになっちゃってお話にならないので、GW の中ごろにレンズを交換しにいった。作ったのは 1年と3ヶ月前でちょっと期間が短いのだけど、メガネは顔の一部なのでどうしようもない。フレームも野球とかでも使っているし、若干メッキが剥がれているところもあったのだが、親切に「これ補修しておきますね。耳あてのゴムも切れてきているので変えときますね」(しかも無償)と言ってくださった。
が、預けて二日後に「すいません。フレームの洗浄中にちょっとメッキが剥がれちゃったので、補修にもう少しお時間いただけませんか?」と連絡があり、できあがりを待っていた。預けている間はちょうど一年前に同じ度数で作りなおしたペンタックスフレームのメガネをかけていたので、特に問題無いしね。
で、今日の夕方、娘から携帯メールで「出来たってよ」と連絡があり、早めに会社を出てメガネをもらってきたのだ。で、帰宅後しみじみとながめたところ、なんとフレームがまっさらの新品になっていたのだ!!もともとボロボロだったフレームをちょっと(かどうか知らないが)劣化させただけだというのにすばらしい対処だ。初期対応のひどさを物量でなんとかカバーしようとしているどこかの電機メーカとは大違いだ。
このメガネやさんは、ぼくも女房も娘も相当貢いでいるからかもしれないけど、こういう対応はやっぱり気持ち良いですな。御近所の方は片山メガネをよろしく。お値段はお安いチェーン店とかと比べると高いけどね。生活必需品なんだから気にしない気にしない :-)