息子は道場内の練習試合。去年は軽くあしらわれていた茶帯の五年生に勝ちました \(^^)/。その後、過去一度も勝ったことの無い同じ六年生の茶帯の子に延長の末惜しくも「2−1」で判定負け。しかし、ここに越えられないたかーーい壁があるのだよな。というのは、先生、息子、父の共通見解であった。
なんだか、雨の中朝夕とダンの散歩に行って、練習試合見て、買いもの行ったら一日が終わっちまったい。巨人はまたまた負けるし、サッカーは(無念の)引き分けだし、不完全燃焼の一日。