昨日の夕方の散歩で半年ぶりぐらいに会った方が見慣れない犬をつれていたのだが、なんとファラオ・ハウンドとのこと。しかも、あの(?)ひろしまドッグパークの 10月の譲渡会に東京から出向き里親になったとのこと。
とってもとっても可愛がっていられるようで、ワンちゃんは幸せそうだけど、「まだ下痢が完治はしていないで病院通いがやめられない」と言ってらっしゃった。
(setq menudiag-start-number-1 t)とすると、候補の数字が 1,2,3,4,...9,0 と 1 から始まる。nil だと従来通り 0,1,2,3,...,8,9。
(setq menudiag-select-without-return t) ;; こちらは昔からある変数 (setq menudiag-select-and-auto-continue t)と両方 non-nil にすると、inline 表示のときの候補を 10個に制限(要するに 数字キーのみで選択)して、他の ascii(アルファベットや記号)を入力したときは、現在選択されている候補で確定し、次の入力としてその文字を使う。menudiag ではない egg-conv と同じ感じで数字だけ特別扱い。只今、操作性検討中。