筋肉痛。特に右肩。
胃のレントゲンでバリウム飲んだので、調子悪し。
(let ((map (make-sparse-keymap))) (let ((key 33)) (while (<= key 126) (define-key map (char-to-string key) 'minibuf-isearch-self-insert-command) (setq key (1+ key)))) (define-key map "\C-m" 'minibuf-isearch-exit) ... snip ... (define-key map "\C-?" 'minibuf-isearch-backspace) (define-key map [t] 'minibuf-isearch-exit) ;; <= これね (setq minibuf-isearch-mode-map map))とかやっておいて、未定義のキーを押すと全部 minibuf-isearch-exit() を call してくれるのだが、同じ効果を XEmacs で得るにはどうしたら良いのだろうか?
ずーと『少林サッカー』をみたいと思っていて、うちの近所の小さな貸しビデオやさんに行く度にチェックしているのだが、吹き替え版があったためしがない。大きいビデオやさんに行くのは面倒くさいし、字幕じゃ子供に説明するのが面倒くさいし。。。吹き替え/字幕ともに5本ぐらいづつ、DVD が2本置いてあるのだが。
すさまじくシンプルな Window manager。現在 Zaurus で常用している Fluxbox と比べると、まったくもって機能は無いんだけど、とにかく軽い。なので、気にくわないところを自分で書き換えて、丸山さんに make してもらって ^^;;; Zaurus 向けに試してみた。
五回ほどカット&トライを繰り返して、とりあえず常用するのに問題ないレベルになったが、WindowLab ってすさまじいハードコーディングですよ、これ。
% windowlab --help windowlab: usage: windowlab [options] options are: -font <font> -border|-text|-active|-inactive|-menu|-selected|-empty <color> -about -display <display> -bottom <= 新規: taskbar を下側に出す -disable_altq <= 新規: ALT-Q を横取りしない -force_topleft <= 新規: 新しい Frame を(半強制的に)左上に出す
でして、Zaurus のときはみんな有効にしておくと良いような気がする。あとは、ちょっとキーバインドが変わって(ほぼ丸山さんの仕事)
となっている。ALT+q が WM にとられちゃうと Emacs ですごく困るので "-disable_altq" を作ったわけだ。Zaurus だと何枚もウインドが開いていないから、片側だけで OK。
そういえば、新しいウインド(Frame) が開いたときに focus をそっちにあてるようにもした。原作者さんの意図とはまったく違うものになっちゃったようだ。
WindowLab ちょっと使っていたら、elisp 書いていて、symbol の補完をしようとして M-TAB 押すと、前のウインドウにいっちゃうじゃん。丸山さーん、白井スペシャルバージョンよろしく (__)
△ maru [スペシャルバージョン送りました(笑)。]
△ maru [ちなみに M-TAB は、C-[ C-i って入れる癖があるので、全くもって気付きませんでした。(^^;;]