土曜日の早朝、会社が停電だったのだが、ぼくの手元の WS 二台は UPS まかせにして電源を切ってこなかった。だけど、土曜日の昼になってもメールが回ってこないので、外から SSH で入ってみると一台立ち上がっていない ;_;
動いている方の /var/mail にメールがたまっていたので手元にコピーしようと思ったのだが、/home が死んでいるため手も足も出ず。less で読む気になる量でもないので、月曜日まであきらめよう。ダメだった方はもう相当古い UPS だからバッテリーかなぁ。/home が入っている RAID System は大丈夫だよなぁ。。。
近所の仲間に誘われて初練習。大人とキャッチボールをした、ノックを受けた、フリーバッティング、外野フライを取った、などなど、すべて 15-6年ぶりかも。しかし、外野フライが正面しかとれない、目測が完全に狂っている。。。
で、ぼくが球をはじいてしまうのは、15年前に買ってほとんど使わなかったグローブがいけないんだ、ということにしておニューのグローブを買いにいった。ついでに昔のものを探しても見つからなかったのでスパイクを買って、これで準備 OK。うーーん、部費、グローブ、スパイク、(まだこれからだけど)ユニフォーム一式で 4万円ぐらいか。
(string-match "\\$$" "") => 0 (string-match "\\$$" "abc") => 0 (string-match "\\$$" "abc$") => 0 (string-match "\\$" "") => 0 (string-match "\\$" "abc") => 0 (string-match "\\$" "abc$") => 0 (string-match "a\\$" "ab") => 0 (string-match "a$" "ab") => nil (これは OK)
以下、土曜〜日曜で遊んだ感想
とりあえず、スケジュール以外は緊急性が無いし、内蔵メモリが小さいから KCP+ の割には動きがサクサクしているという利点もあるようだ。
以前作った today-au を使っているわけだが、そのままだと、
となる。今の today-au は SHIFT_JIS+BASE64 で vCalendar のパートを送っているんだけど、それを UTF-8 など変えてもだめ。うーーん。
--- ical.rb.orig 2009-07-27 11:43:35.729960200 +0900 +++ ical.rb 2009-07-27 11:44:23.069964600 +0900 @@ -406,6 +406,19 @@ def dump buf = '' buf += self.header + + buf += "BEGIN:VEVENT\n" + buf += "SUMMARY:ダミー\n" + buf += "DTSTART;VALUE=DATE:19990101\n" + buf += "CATEGORIES:KDDI-EMOJI;F7BD\n" + buf += "CLASS:PUBLIC\n" + buf += "UID:<19990101@dummy>\n" + buf += "DTSTAMP:19990101T000000ZZ\n" + buf += "PRIORITY:0\n" + buf += "SEQUENCE:0\n" + buf += "DESCRIPTION:Dummy\n" + buf += "END:VEVENT\n" + (@event .keys .sort) .each{|key| buf += @event[key] .format }当然だけど、このパッチを当てた ical.rb は他のことに使ってはいけません ^^;;; ぼくは名前を ical-au.rb と変えて today-au での require を変えた。
BEGIN:VCALENDAR CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH PRODID:-//nui.org//today-au 0.1//EN X-WR-TIMEZONE;VALUE=TEXT:Asia/Tokyo X-WR-CALNAME;VALUE=TEXT:[MHC] shirai VERSION:2.0 BEGIN:VEVENT ....を
BEGIN:VCALENDAR VERSION:1.0 BEGIN:VEVENT ....に変えたら問題なく動作してしまいました。う〜〜ん。Version 1.0 が鍵?