土曜日の 15:00-16:30 はリビングのカーペットの上でお休み。ちょっとだけ起きて、布団に移動して 17:15-(日曜の)7:45までぐっすりお休み。夕飯も食べず、風呂にも入らず寝続けてしまった。息子の「パパお風呂入りな」という声はかすかに覚えている。幸せだった。
日曜日の午前中は、家族4人で近くのコミュニティー会館で、卓球+バトミントンを 2時間30分。
午後は娘の友だち家族(3人)と一緒にお昼ごはんを食べて、その後、遊びに来た娘の友だち + その妹の計 9人で江戸川の土手でドッチボールを 1時間。
つかれたべ。
日曜の午後は特に予定が無い予定 ^^; だったので、Meadow2 に乗り換えようと思ったんだけど、やっぱりなんにも出来なかった ^^;;;
普段会社で働くときは、DeskTop な Windows2000 で ASTEC-X (親分は Solaris 7)を動かして、その上で Emacs21 やらなんやらを動作させ、Windows なソフトは必要な物だけ動かす様にしている。が、最近使わざる負えない Win なソフトがよく固まって、下手をすると reboot しないといけなくなったり、ASTEC-X を道連れに落ちたりするので、泣く泣く DeskTop な Windows はその(ばか)ソフト専用にしている。そして、ThinkPAD 上の Meadow でメール書いたり、teraterm で入って emacs -nw していたりした。
そういう環境で 3週間ほど作業していたが、やっぱり X な Emacs21 を使いたいので、以前設定してあった ThinkPAD の ASTEC-X を久しぶりに立ち上げたのだが、どうも Emacs21 が思った通りのフォント(正確にいうと、12dot の jisx0208 の italic と bold+italic)を使ってくれない。あれれ、まぁ、以前は適当に環境作ってオシマイだったからなぁ、と /usr/local/share/emacs/font12 (^^;) とかでいろいろ作業して、italic などを増やして、bdftopcf, mkfontdir, xset fp rehash しても全然フォントが変わってくれない。ASTEC-X 立ち上げ直してもダメじゃん。なぜなんだぁ。。。
.... 3時間経過 ....
自分で『ASTEC-X』って何回も書いているじゃん ^^;;; というわけで、ASTEC-X の『Control Panel』で指定してある Windows 側の font path の中身を変えたら OK。ThinkPAD + ASTEC-X で幸せに 12dot BDF な Emacs21 が動いている。久しぶりの作業なので完璧に忘れていたぞ。