っとしている。とりあえず、一山越えたからか。
ず〜〜〜〜と Red Zeppelin だと思っていた。また、マニアからつっこみを受けそうだ。
昨日の夜、ぼくはほとんど熟睡に近い状態だったのが、となりで寝ている(と思っていた)女房がとても苦しんで痛みをこらえているような声を出していたので、飛び起きて『どうした』と声をかけた。
なんということはない、『よつばと!』を読んで笑いをこらえていただけであった。
ちなみに、小4の息子は『地球温暖化』がなんのことか理解できていない。
「いやいやいや、おとうさん超生きてるし。」あたりはツボでした。
「いやいやいや、おとうさん超生きてるし。」あたりはツボでした。