やってみた。伊藤さんに音声とともにまとめてもらえた。ラッキー。
Solaris の w3m がなにをやっても GC はワーニング吐きまくるし、なんとか立ち上がってもそれだけでメモリ 40MByte も食っているし、ダウンロードはとってもとっても遅いし、X でも putty 上でもだめだし、なんだろう?と思ったのだが、ふと気付くと ~/.w3m/history が 17MByte にもなっていたのが原因のようだ。ちらちらとみたら、でかいごみを URL として認識させてしまったようだ。ど〜〜んと消し去ったらすこぶる快調。
一週間ぐらい前から、なんだか Solaris の emacs-w3m が遅くなってきたなぁと感じていたのだが、history が原因だったとは。。。