ProxyCommand /usr/local/bin/connect -H プロキシ:8080 %h %pって動かしているのが全部
tcsh: そんなファイルもディレクトリも知らない(意訳)で動かなくなっちゃていた ;_; メールも読めないじゃありませんか。しかも、これ、自宅じゃやっていないので気付かないんだよなぁ。先週は、めちゃくちゃ忙しいときだったので、手元にあった(?) openssh-4.3p1 を自分で make したら動いたのでそれでしのいだんだけど、本日 openssh.org からいろいろもらってきて自分で make して試してみたのだけど、
5.0p1 => NG 4.9p1 => NG 4.7p1 => OK!となりましたとさ。しかも、ssh をどこから(Meadow からとか shell からとか)動かすかで挙動が違う。cygwin ってこういうのが面倒くさいのだよなぁ、はぁ〜。力尽きたので原因の追求はしていない。
勢いで Solarisも Windowsも Zaurus も OpenSSL, OpenSSH, stunnel 全部新しくしちゃいました。当然ですが、Solaris + OpenSSH 5.0p1 では connect が元気に動いています。
娘から携帯電話(au)から絵文字入りまくりのメールが meadowy.org の方に来たのだけど、当然絵文字書きまくりなので単なる文字化けメールにしか見えない。何が書いてあるかすらわからない。
で、たまたま forward かけてある Gmail で見たら、なんと、絵文字も表示しているじゃありませんか!なんて書いてあるのかやっとわかったよ。
Google は au と組んで au one メールとかやっているぐらいなので、考えたら当然なんだけど、結構驚いた。
今更 Gmail のアカウントが増えてもなぁ〜と思っていたんだけど、「au one メール」でEZメール自動保存機能の提供を開始を読んで、[携帯と一緒]@auone.jp のメールアドレス取ったところ。