猫熊は燃えつきた？！日記

○ ゴール出るウィーク

先ほど電話がかかってきて、明後日出勤決定！！ゴールデンウィーク三年連続出勤だが、今年は一日だけで終わりますよーに。

しかし、やっぱり、まだバグがあったか。。。うーーむ。

○ C/Migemo

丸山さんの日記などに触発され、ユーザ辞書も使えるようになっていたので、Zaurus だけ C/Migemo にしてみた。-i オプションがないとか、ユーザ辞書の指定方法が 本家Migemo と違うとか若干の違いはあったが、まあいいや、で Emacs と w3m を C/Migemo を使うように変更して Migemo の辞書を消してしまった。

○ 巨大？な C/Migemo

で、数日経ってから気づいたのだが、C/Migemo って起動しておくと、14MByte 以上メモリを食っている。Zaurus の Ruby/Migemo は消しちゃったのでもうわからないのだが、Solaris 7 の Ruby/Migemo は 4〜5MByteほど。
うーーん、Swap 増やしていても、さすがに Zaurus で Emacs と w3m 両方立ち上げて C/Migemo を両方で動かすとだめだ。素の w3m は普段はそんなに使わないけど、X/Qt + Emacs + C/Migemo だけでも辛いなぁ。
で、しょうがないので、Emacs 上の C/Migemo は使っていないときは kill するようにしてみた。再開後 C/Migemo で検索できるようになるまで、少々もたつくけどどうしようもないなぁ。本当は、migemo-get-pattern() を cache 使うときと Migemo のプロセス使うときで書き分ければ良いのだけどパス。

    ;; c/migemo はメモリをバカ食いするので、適当に殺す
    (defvar migemo-time nil)
    (defvar migemo-timer nil)
    
    (defadvice migemo-get-pattern (before set-time activate)
      (setq migemo-time (current-time)))
    
    (defun migemo-idle-kill ()
      (when (and migemo-time
    		 (> (time-calc (current-time) migemo-time) 60))
    	(setq migemo-time nil)
    	(migemo-kill)))
    
    (setq migemo-timer (run-with-idle-timer 10 t 'migemo-idle-kill))

○ ゴールデンレトリバー

ふふふ、今日、初めてアイアンバロンにいって、ダンのレインコートとかクールボードとか購入。

昨日は近所のプラスワンでドッグフードとか買いだめしたのだが、二日でダンに 6万円も使ってしまった。この先どうなることやら。