#!/bin/bash LANG=ja_JP.eucJP; export LANG if [ "$1" != "--help" ] && [ "$1" != "-h" ] then if exec /opt/QtPalmtop/bin/mlclient $* 2>/dev/null ; then exit 0 else exec /opt/QtPalmtop/bin/mlterm -j blend $* fi else /opt/QtPalmtop/bin/mlterm --help fiうーーむ、しかし、なんか思いっきり勘違いしているような気がする。
いろいろとすいません。やっぱり Fluxbox に帰りました。その代わりこちらをちゃんと読んで、いろいろと設定を変えてみました。基本方針は
といったところ。Emacs が不自由にならないキーシーケンスは、結局、ALT+UP/DOWN/RIGHT/LEFT, ALT+F9, ALT+SHIFT+F9, ALT+SHIFT+TAB しか思い付かなかったので、キーが足りず Workspace は捨てたのだ。今はまだ Restart を ALT+SHIFT+TAB に割り当てているのだけど、そのうち使いでのあるものに変えよう。
Mod1 Down :NextWindow Mod1 Up :PrevWindow Mod1 Right :NextTab Mod1 Left :PrevTab Mod1 F9 :MaximizeWindow Mod1 Shift F9 :Minimize Mod1 Shift Tab :Restartそういえば、どうせ前も後ろもわからないから、PrevWindow, PrevTab をすてて、Up/Left に MaximizeWindow/Minimize を割り当てる、というのもあるな。。。
残課題は
かな?fullscreen/non-fullscreen の切替えがなにかしら(qcop?)とかで出来るとうれしい
iconize されたものだけ toolbar に表示させるってのも、一つの解決策ですが、それはそれで分かりづらいかも。< 裏に回っているものは toolbar に出てこなくなる。<br>NextWindow/PrevWindow でぐるぐる回すってのもありです。root ウィンドウが見えている状況であれば、タップでアプリケーションリストを表示するようにもできます(確か)。で、iconize するのは諦める……。うーん、イマイチだなぁ。