ぷっちん日記

■ 起きがけの夢。

「泣きな〜さ〜い〜。わら〜いな〜さ〜い・・♪」という歌を沖縄のオッサンが歌っている。なぜかオフィスの奥のほうで。人気は少ないが社長が喜んで聞いている。なぜか床下から出火。最初はちょっとした事だと思ったがそのうちやばそうなのでみんなで避難をはじめる。なぜかその時点ではそれなりに社員がたくさんいる。ソフトのバックアップは、と気になるがそれどころではない。ところが目の前の床から二回めの爆発。私も火に包まれる。うわ、これは助からないじゃんゲームオーバー、まじか。。と思ったところで目が覚めた。

火が出てくる夢は相当珍しい。空を飛んだり、ヤクザに追いかけられたり、単位がとれなくて苦しんだりは定番だが。ほとんど始めてのことかも。それにしてもなぜあの歌？

■ 宅配

お名前は？に答えたら「青葉様ですね」と言われた。煮え切らない発音をしてしまったようだ。

■ 昨日の帰り道

なにかものすごい勢いで思考とかイメージとかが流れた。

ナリスのことを考えたらキリストのことを思い出した。神に近いキャラがあまりにも強力なストーリーのなかで人の子、恵まれてはいるが結局ただの地球人として戦い死んでゆくモチーフがなんとなくそれを思わせたのだが、そういえば天野さんの、ミュージカルの表紙絵はキリストみたいだった。今ごろ類似性に気づく私は遅すぎるのか。

■ 価格を計算する

言われたやり方のアレンジでも行けるかもしれない。思いついた内容をかかずに思いついたということをメモしておこう。

■ 夢

嫌な教師だか司会だかのいるイベントにいって腹を立てるという夢を見た。

銀の指輪を作ってお店に並べるがだんだん真っ白になってしまうので薬をかけるために回収する夢を見た。

■ 今日こそ

指輪ゲットだ。はんこもゲットだ。郵便物も出すぞ。贅沢はいわない、とにかく宛名を書いた封筒におさめよう。

■ 指輪

休日出勤の私にかわってkoが指輪をとってきてくれた。むふり交換した。しかしものすごく楽しみにしていたのにあまりにも仕事が忙しかった。かたほうのはしばらく秘密にしておく。

■ 財布を落とす夢

koにもらったぴかぴかの（徐々に瑕はついてきたが）長財布を落とす夢をみた。

落とした後、商店街の書店の前で拾うことができたが、まるで使い古し（注：まるで以前の財布のように一度濡れて乾いたようなつやのない状態）のような状態になっており、紙幣が全部抜き去られていた。夢の設定では、５万円くらい入っていた様子。

カード類はすべて無事だったが、夢では、番号を変えるべきか悩んでいた。

目がさめると、それは夢で、ほっとしたが、微妙な心境になった。

■ バルコニーの春

去年買った小さな鉢植えのさくらんぼが咲いた。桜好きの私にはもうたまらない。可憐。もっと何本も欲しくなってしまい困る。

暖かくなってきたし、とりあえずバラと藤をちゃんと植えてやらないとなぁ・・・。

■ リアル大整理

進行中。いい春にしたいものだ。