2015|10|
ぷっちん日記
2002-03-08 (金) 歌と火災とソフトウェア [長年日記]
■ 起きがけの夢。
「泣きな〜さ〜い〜。わら〜いな〜さ〜い・・♪」という歌を沖縄のオッサンが歌っている。なぜかオフィスの奥のほうで。人気は少ないが社長が喜んで聞いている。なぜか床下から出火。最初はちょっとした事だと思ったがそのうちやばそうなのでみんなで避難をはじめる。なぜかその時点ではそれなりに社員がたくさんいる。ソフトのバックアップは、と気になるがそれどころではない。ところが目の前の床から二回めの爆発。私も火に包まれる。うわ、これは助からないじゃんゲームオーバー、まじか。。と思ったところで目が覚めた。
火が出てくる夢は相当珍しい。空を飛んだり、ヤクザに追いかけられたり、単位がとれなくて苦しんだりは定番だが。ほとんど始めてのことかも。それにしてもなぜあの歌?
誰の歌ですか?
いらっしゃい(^o^) 誰のかは知らないんですよ。沖縄の歌ですよね。花とかいうタイトルじゃなかったかな?
喜納昌吉&チャンプルーズの「花」ですね。
そうそう、それです! 夢に出てきたのもそのおじさんです。