ぷっちん日記

■ Harry Potter 2

観た！ 平日なので空いていて、高かったけれど椅子も広くて快適だった。満足。

■ すてきな日

になりますように。

■ ケーキ

ちっともお祝いも言ってくれないしあやうく夕食が牛丼買ってきて！になりそうだったので、ブチブチいっていたが、最後の最後、帰宅したらケーキが買ってあった！涙。

■ だまされた

用賀に行くために早起き。koと一緒に家を出てkoと一緒の方向の電車に乗る。大岡山から大井町線に乗るつもりだったが、武蔵小杉までいって南武線で二子玉川で乗り換えても行けると言われて、時間も多少余裕があったので高くなるけどそれもいいかと、わずかに不安はあったが、軽い気持ちで予定を変更した。

しかし、武蔵小杉でJRホームに行って愕然。ないじゃん、二子玉川なんて駅。仕方がないからそのまま改札を出て、koに電話。「南武線だよ？」と念を押される。南武線だっつーの！右往左往して、南武線と田園都市線で「溝の口」がつく地名がダブっていることに気付く。しかし本当に乗り換えられるのか？ もし乗り換えられなかったら？

時計をみて、この際、戻って確実に大井町線で二子玉川に行き、田園都市線で用賀へ行くほうがマシであると判断。もう一度東急目黒線へ。何のことはない、武蔵小杉JRホームまで寄り道したということ。

電車が動き出してからkoから電話があった。「溝の口！溝の口！」一生懸命叫んでいるようにも聞こえるが・・遅いのだよ。。。

結局遅刻してしまって相当ブルーになったが、そもそも手違いで待ち合わせが早すぎたので、事なきをえた。

■ 九州職域

×広島A

×九大A

○鹿児島 これに負ければ即陥落

×東大B これに勝てれば残留だったが...

結果、徳島チームはＡ級から陥落。しかしどの試合も相当善戦した。対戦の運は全般に悪かったのが残念だが、また次に頑張って昇級させよう。個人的には、意外とよく取れたので楽しかった。もう一押しで金星とれそう（しかも２回も！）だったのが悔しい。。。

■ 雪

いきなり雪が降っている。こんな日はお休みだ。そう思ったけれど、まあ、行くことにする。

■ 筋肉痛

痛い。。。

■ 火曜夜から

風邪に悩まされる。熱は出ないけど痰がからんでだるい。昨日は闇の飲み会だったのをすっかり忘れて早退して寝込んでいて、見事にすっぽかしてしまった。ごめんなさい。。。

■ 幸せ。

koに誕生日プレゼントを買ってもらいに池袋へ。koにも、私からクリスマスプレゼントと、父から預かっていた誕生日お祝い金＋αでさらにプレゼント。そして「パリの朝市」でディナー。オフピーク・クリスマスということになった。家族でよく行ったレストランに行けて嬉しかった。デザートにはケーキ全種をお願いして、根性でコンプリートした。大満足。しばらくはこのことを思い出せば、幸せな気分になれるだろう。

ついでにハンズで、本棚の部品（いい加減に作ったらこの前崩れてきたので補強が必要なのだ）と、カンバスを買った。愛用のお手軽サイズ４号以外に、10号を買ってみた。時間はかかるが、屋久島の絵は大きく描かないと感じが出なさそうなので、やってみる予定。

■ 早起き、そして...

７時から起き出して、あれこれ活動をした。洗濯物を仕込んだりご飯をたいたりクリーニングから返ってきた荷物をしまったりMDを作ったり。そしてご飯を食べて、軽くVF4の対戦をして。そして...。オレシカをやった。ここが運命の分かれ道だったようだ。そのまま夕方6時になり、koがTVが見たいというので交代して夕ご飯を作り、食べ、そして...。TVをみながら眠りこんだため、布団へ誘導され、9時前にあえなく沈没。朝早くから張り切った割に、本棚にも、持ち帰っていた仕事にも手をつけられなかった。まあ、風邪気味なのでたっぷり寝られてよかったかもしれない。ちょっと悔しいけれど、悪魔のゲームで半徹夜よりはだいぶ良いと思える日曜日だった。

■ 夢で

楽しそうに鼻歌を歌っていたらしい。

本人の記憶としては、かなりスペクタクルな夢を見た。ナリス様も出てきた！結構スリル満点で疲れる夢だったような。

■ 昨夜は客先と飲み。

とても楽しい飲みだったが、父のことと会社のことでちょっとブルーになっており、数々の夢を経て朝起きたら妙に不機嫌な状態だった。明け方は、ポスペのシステム内容（出鱈目）の夢を見た。疲れた。

とりあえず、koと一緒に家を出たら、一番のりで、会社の鍵を開けることに！はじめての名誉！ちょっと気を良くした。

■ ８時ちょっと前に起きたけれど

女性にあるまじき光速で支度をしてkoと一緒に家を出られた。エヘン!

■ 忘年会にて

ナリス様が亡くなったと知る。近頃新刊の話題に疎いのでだいぶ遅くなった。そのことも寂しいけど、それが問題ではないくらい、ナリス様が亡くなるということが重大な気がして困っている。

知ったのは一昨日だけれど、昨日も本屋には行かなかった。今日もうすぐ行く。

怖い。

まあいろいろ書くのは読んだ後にしようかな。読む前からこんなに鬱にさせるとはやはりそれなりの意味を持つ出来事なのではないかな。

■ オーブンレンジ

母が誕生日プレゼントにくれた。とてもうれしい。きょうはケーキを焼くぞ。ナリスはナリス、クリスマスはクリスマス。

■ ある小説を読んで

出張の新幹線でグインの最新刊を読んだ。ナリスさまの死に泣きまくり、家を出るときお化粧しなくてよかったと思った。繰り返し読んだ。そしていろいろ考えた。それは確かに終わりであって、私には終わりを（具体的には）思われないままに彼が世にでてきたときのことも何かわかる気がするし、あそこで突然それを迎えることになったのもよくわかる気がする。彼は役目を果たしたのだし、それまでの、特に後半のくだりは、苦難とかなんとかではなくて、要するにそれなりに特別であるにすぎないナリスという存在が、人生を空費するかわりに、なにごとをなすかを決定していったということではないのかという気もする。彼はグインと会ったことで満たされたのかもしれないが、物語は、古代機械の引継ぎということを得てようやく、彼がただ作者の寵愛を受けただけのものでなく、最初から定められていた物語の住人として還らせることができたのではないだろうか。だから彼は死ぬことができたのだ。彼を特別ならしめる唯一の合理的な理由によって。

などと勢いに任せて考える。明日は違うことを考えるかもしれないけど、とにかく私にとってこれはそれなりの出来事なのだと思う。いろいろな思いがある。死ぬとはあんなものではない、もっと緩慢なものだという思いもある。リンダの扱いは相変わらずおかしいとも思う。（おかしいといってもそれは読者である私がそう感じるだけのこと、作品の神はもちろん別にいる。）まあそれでも、１５年以上も私とつながっていた何かの終わりに立ち会うことは、特別なことだと思う。

自分のこともいろいろ考えた。ナリスの死は特別だと感じるのか、感じたいのか、なにか変わることを期待するから。

■ ビリヤード

クリスマスイブなのでkoとお寿司を食べた。はずみでビリヤードへ行った。とても下手だったけれどラッキーで２戦２勝。しかし１時間で２ゲームしか勝負がつかなかった。。

■ 御誕生日おめでとう

>M

■ 淋しさ

そこはかとなくブルー。

■ ケーキ

やっぱり食べきれずに苦労している。やっとあと1/4になった。

■ やっと

食べきった。。。

■ 終わりのあと

なにかショックで力が出ない感じ。

■ 土曜から

大掃除もほとんどせずに（例年よりはやった！）実家へ滞在。明日の大晦日までいる。今年中に、来年家計簿つけられるようにしておかないと。

■ 会社から仕事をもってきたので

eclipseをダウンロードしようとしたら、実家がＩＳＤＮなので大苦戦。。。